新婚なのに離婚したいの!? その理由と思いとどまる方法3つ

結婚はゴールじゃない……まさにそれを表したかのような「新婚での離婚」。お付き合いをしている時は、「この人と一生添い遂げよう!」と思い結婚したものの、結婚してみた途端、思っていたのとまったく違う現実が待っていたら……離婚を考えてしまうのも無理はありません。そこで今回は、新婚なのに離婚したい人の理由と、それを思いとどまる方法をご紹介します。

1:「新婚だけど離婚」を描いた人気ブログもあります

「新婚だけど離婚を告げられ。人生旅日記」や「離婚の後味」というブログには、自分は離婚したくないけど相手から離婚を告げられてしまった女性の生々しい言葉が綴られています。

幸せいっぱい♡なはずの新婚生活。そんな時に相手から無情に突き放されてしまったら、築き上げてきたものすべてが崩壊したような気持ちになってしまいそうです。

これらのブログは、同じ境遇にありながら、誰にも話せずにいる女性たちに勇気を与え、支持を集めているのでしょう。

 

2:新婚なのに離婚したい!? その理由とは? 5つ

(1)好きな人ができた

「『俺に依存しすぎだ!』と言って、新婚なのに夫が私を海外へ語学留学に行かせた。最初は泣いて過ごしていたけど、1か月もしたら好きな人ができてしまい、夫がどうでもよくなってしまった」(派遣Nさん 30代)

好きな人ができると、他の人のことが本当にどうでもよくなってしまうもの。それがたとえ結婚したばかりの夫でも。

Nさんはまだ離婚はしていないものの、今では夫とはほとんど口を利かない状態なんだとか。

(2)ロマンチックじゃない! と言われた

「結婚する前に甘やかしすぎたのが悪いんだけど、花を買ったりプレゼントをあげたりするのが当たり前になってしまっていて、結婚後、そういうのが減ったと言って妻から『全然ロマンチックじゃない!離婚したい』とキレられた。結局、離婚した」(営業Yさん 30代)

「ロマンチックな関係」に憧れている女性を好きになると、できる限り彼女の願望を叶えてあげたいと思うのが男心。

とはいえ、結婚してふたりの関係が生活の一部になってしまうと、ロマンチックなことばかりではなく……。辛いところです。

(3)相手の浮気を知ってしまった

「結婚した直後、引っ越し中に彼の写真がいろいろ出てきた。その中に、東南アジア系の女性数名とベッドで戯れる写真を発見して凍り付いた。

私、授かり婚で妊娠してたんですが、親友に泣きながら電話したら『赤ちゃんのために頑張ってみたら?』と言われて。それでしばらく頑張ったけど結局離婚しました」(医療系Tさん 30代)

妊娠している女性は、精神的にも不安定だったりと色々な意味で弱い状態にあります。そんな時、相手の浮気を知ってしまったら……本当に地獄気分でしょう。離婚したいと思っても当然なのかもしれません。

 

(4)束縛が激しくなった

「なんとなく兆候はあったんだけど、結婚前は我慢していたんであろう妻の束縛力が結婚後に爆発。『今どこで誰といる?』なんて当たり前。出張中は夜何度もテレビ電話。結婚して1年だけどもう無理かなと思ってる」(ITコンサルHさん 30代)

結婚まで漕ぎつきたい一心で、本来の自分の姿を隠していると、結婚後大変なことに。

束縛したくなる理由が彼にあるなら、十分話し合った上で結婚すべきですね。

(5)家に帰ってこない

「元々仕事を頑張っていた彼女だったけど、結婚したとたん、ほとんど家に帰らず『接待』と言っては朝帰り。話し合いにもならず、結局結婚して2年で離婚した」(投資銀行Mさん 30代)

Mさんはとっても優しい男性。でも、男性のその優しさが、妻を暴走させてしまう事もあるようです。

Mさんは奥さんと別れる際、「だったらどうしてもっと怒ってくれなかったの?」と泣かれたそうです。

 

3:新婚夫婦が離婚を考えたら思いとどまる方法3つ

(1)「相手よりいい人と会えるだろうか」と考える

まず、別れるかどうか悩んでしまったときは、「今後、この人より素敵な人(まともな人)と出会えて結婚できるだろうか?」と自問自答してみましょう。

新婚時は、一番盛り上がる時期。それだけに、「思ってたのと違った!」とも思いがちです。

でも、これからふたりで築き上げていくことだって、たくさんあります。

別の相手だったらもっとうまくいくはずだ、こいつだからダメなんだ、と思う根拠はなんでしょう? 結局、誰と結婚しても同じことになりそう……と思うのであれば、今あるふたりの関係を改善していったほうがよくないですか?

(2)ラブラブだった当時の写真を見返してみる

「結婚前、かわいかったころの妻の写真を見返してみた。すごく懐かしくてやっぱり好きなんだと実感。ケンカばかりしている状況を何とかするのは自分の役目だと思い、頑張る決心がついた」(整体師Mさん 30代)

結婚して初めて一緒に暮らし始めた場合、生活スタイルの違いのあれこれでケンカが増えてしまうことも多いようです。

でも夫婦は合わせ鏡。自分が変われば相手も変わるものです。まずは自分から変わろうと思えるきっかけを見つけてみましょう。

(3)スキンシップを増やす

「いつも一緒にいるようになって、ありがたみがなくなっていたけど、やっぱり触れ合わないとダメだと痛感した。夜の営みが大切な理由も、今は痛いほどわかる」(フリーランスAさん 30代)

「結婚したからいいでしょ」っていうことはなく、お互いがコミットしあって、初めて成り立つのが結婚生活です。

誰よりも近くで触れ合いたいと思っていた人とせっかく結婚したのに、触れ合わなくなるなんて、本末転倒ですよね。

 

4:結婚生活はいつだって発展途上

結婚したら何かが片付く……そんなのは幻想です。結婚したら、新たな難題が後から後から出てくるものです。

それでも「やっぱり結婚して良かったな」と思える日は絶対に訪れます。二人だからこそ見れる景色が必ずあります。そう簡単には諦めないでくださいね。

 

【参考】