50代の恋愛や性事情を徹底解明!若いころとの違いは?50代同士の恋愛リアル

みなさんは「50代」ってまだまだ現役だと思いますか? 今回は、50代の恋愛や性事情を徹底解明! 若いころとの違いや50代同士の恋愛リアルに迫ります。

1:50代になっても恋愛はしたい!

「生涯現役!」を宣言している人でなくとも、50代でシングルだと「まだまだ恋愛したい」「このあたりが、最後のチャンスなのかも」と、パートナーを探している人も多いでしょう。

「50代になっても、恋愛したい!」というのは、この時代においては普通の感情。特別に珍しいわけではありません。

 

2:若いころと何が変わった?50代男性の恋愛に対する心理5つ

しかし、「若いころ」とは変わることもたくさんあるでしょう。

そこで、ここからは50代男性の恋愛心理で象徴的なものを5つお届けします。

(1)相手選びの条件が寛容になった

「恋人にするなら、顔が良くて頭も良くて育ちも良くて……」などと、若いころにはあらゆる条件を挙げていた男性でも、50代となると「俺を好いてくれる人が1番」と条件がかなり緩くなる傾向に。

表面的な条件よりも、心の通い合った恋愛をしたがる男性が増えます。

(2)セックスに愛を求めるようになった

「ヤラせてくれるなら、誰でもヤりたい」は若い時期の話。50代ともなると、「セックスに愛を求める」人が増えてきます。

「次で最後の恋にしたい!」と考えるマジメなタイプの50代男性ほど、セックスにおいては、テクニックや快感より、愛情重視になる傾向が強いです。

(3)性欲が弱くなった

若いころと比べて、自分比で性欲が弱まる人も増えてくるのが、50代男性の傾向。

そのため、性欲に任せて手当たり次第に女性を求める人は減ります。

性欲による衝動が減る分、冷静な感情でパートナーとなる女性を選びたいと考えるのも、50代男性たちの恋愛スタンスです。

(4)女性に期待しなくなった

若いころには「女性にはこうであって欲しい。ああして欲しい」などと、欲求がたくさんあった男性でも、50代となると、いい意味で相手に期待しなくなるケースは多いです。

女性に期待しなくなる分、ちょっとした口論やイザコザが減り、恋人とは穏やかな関係を築ける50代男性も少なくありません。

(5)恋愛に熱心ではなくなった

若いころには「三度の飯より恋愛が大事!」「仕事よりも恋愛を優先!」とまで恋愛に関心が集まっていた男性でも、年齢を重ねるにつれ恋愛の優先順位が下がる傾向にもあります。

そのため、まわりから見ると「若いころより恋愛に熱心じゃなくなったみたい」と見える人も50代男性には多いです。

実際には、関心がなくなったというよりも、落ち着いてきただけかもしれませんが。

 

3:50代既婚男性の恋…好きになる女性の特徴と結末は?5つ

さて、50代ともなると「既婚」の立場な人も多い!

既婚ながらも誰かを好きになってしまい、「切ない恋」に走っているケースもあります。

そんな恋の特徴とは!? 好きになる女性の特徴とその結末を、エピソードで5つお届けします。

(1)「カミさんと真逆のタイプを本気で好きになったんですが…」

「カミさんと真逆のタイプを、本気で好きになりました」

ーーどんな女性だったんですか?

「カミさんはチャキチャキしたタイプで、なんでも自分でできちゃう人。僕が51歳のときに好きになった女性は、バツイチ。自分では何もできずに、すぐ僕に頼ってくるところに惹かれました」

ーーそういう関係になったんですか?

「はい、なりました。僕は離婚してその女性と一緒になりたかったんですが、妻が断固として離婚を認めてくれず、結局、彼女と別れることになりました。

もう会ってはいませんが、実は今でも、その女性を愛しています」(ケイイチ・仮名/53歳)

(2)「女らしさのある子を好きになりました」

「カミさんとは再婚だったんですけど、向こうもバツイチで同世代だったので、一緒に住む分にはいろいろ楽なんです。

でもトキメキがなくて、クサクサしていたときにある女性と出会い、恋に落ちました」

ーーどんな女性と恋に?

「僕よりひと回り年下の女性で、会社の部下でした。女らしい子で、何事にも謙虚すぎるほど、控えめな子でしたね。

僕の離婚は望んでいなかったけど、その姿勢がまた可愛いと思っていて、気づいたら僕のほうがハマっていましたね」

ーーその恋、どんなふうに終わったんでしょうか?

「僕が離婚の話をしたら、その子が身を引いてしまいました。“奥さんを傷つけるのは望んでない”と言われ、カミさんより大人だなと思いましたよ」(サトル・仮名/54歳)

(3)「頑張っている子を応援しているうちに好きに…」

「取引先の女の子なんですけど、仕事をすごく頑張っている子で。僕から見ると空回りしているように見えるところがあって……。そこが可愛くて、惹かれました」

ーー不倫関係に?

「なりませんでした。でも、その子がウチの会社にくるたびに嬉しくて、目で追ってましたし、僕から誘って食事には行きました。

一度誘ったら、“男女関係のせいで仕事のキャリアを傷つけたくない”ってハッキリ断ってきたんですけど、そんな姿勢にも惚れ惚れしましたね。

正直、まだその子のことが気になって仕方ないです」(ヒロカズ・仮名/50歳)

(4)「相手も既婚者で厄介な恋をしました」

「去年、人生最後だろうと思う恋に終止符を打ちました。

相手も既婚者で、すったもんだした挙句、お互いが家庭に戻ることになってしまったんです」

ーーどんな相手だったんですか?

「8歳年下の女性で、保険の外交員として我が家の担当をしていた子です。

お互い一目惚れって感じで恋をして、駆け落ちまがいのこともしたんですが、相手のご主人が浮気を知って激怒した挙句、探偵を雇って証拠集めを始めました。

それでも僕は一緒に居たかったんですが、夫の行動に恐怖を感じた彼女が観念して、夫のもとに戻ると言い出しました。

不完全燃焼で終わってしまったせいか、今でも気持ちが残っています」(ケンスケ・仮名/55歳)

(5)「人生を諦めていた彼女の支えになりたくて…」

「行きつけのスナックで知り合った女性に、本気で恋をしました。よく会うのでおしゃべりをしてみたら、彼女が人生を諦めていることを知って、僕が支えになってあげたくなっちゃったんです」

ーー不倫の間柄に発展しましたか?

「しました。家が近所だったので、しょっちゅう彼女の家に行っていましたよ。僕は離婚も考えたけれど、今の結婚は再婚で子供がまだ小さいこともあってためらっていたら、彼女のほうから別れを切り出してきました。

“あなたを頼りたいけれど、ここで頼ってしまったら、もうひとりでは生きていけなくなるから、傷が浅いうちに離れたい”と言われました。

僕は彼女の支えになっているつもりでいたけれど、妻子ある身だからかえって彼女の負担になっていることを知り、申し訳ない気持ちになりました。それで潔く身を引きました」(タダシ・仮名/54歳)

 

4:50代同士の恋愛!出会いやデート事情は?5つ

さて、50代の恋愛には、当然ですが50代同士の恋愛もあります。

そこで、出会いやデート事情にまつわるアレコレを5つご紹介します。

(1)身近な場所で出会っている人も多い

行きつけの飲み屋さんや会社の関係者など、身近なところで恋人と出会っている人が多いのも、50代同士の恋愛の傾向。

婚活アプリなどでガツガツと出会いを探すというより、成り行きで出会っている人が多い印象です。

(2)デートにお金の心配がいらない

50代ともなると経済的には安定してくる人が多いため、デートではお金の心配が全くないカップルも多いです。

行きたいお店に行きたいときに行けるから、若いころにはできなかった余裕のあるデートをゆったり楽しむカップルも多い傾向にあります。

(3)グループデートも意外と盛ん

50代カップルはしっとりとふたりだけの世界を楽しむだけではありません。ゴルフやテニスなど、趣味の仲間たちとのグループデートも積極的に楽しむ人が少なくありません。

酸いも甘いも嚙み分けてきた世代です。周囲の人も仲間の恋愛に寛容な傾向が強いです。

(4)お酒が絡むデートが多い

50代のデートでは、お酒が絡むデートも多いです。

食事のシーンでは、常にお酒がセット。バーでしっとり飲んだり、お酒を飲みながら会話を楽しむカップルが増えます。

どちらかが下戸でも、もう一方が“いけるクチ”だと、お酒を飲みながらお店をハシゴして楽しんでいるカップルが少なくありません。

(5)一緒に居る時間が多い

すでに鬼のように仕事をした時期は過去の話。恋人同士になると、一緒に居る時間が多いのも、50代カップルの傾向です。

時間があるからお互いが一緒に過ごす時間が増えるのは、働き盛りの若いカップルからすると羨ましい限り!?

 

5:年下が好き?50代女性の恋愛対象や恋愛の悩み5つ

今度は、50代女性にありがちな恋愛のアレコレをご紹介しましょう。

代表的なものを5つお届けします。

(1)出会うのは既婚者ばかり

飲み会や会合などに出向いても「出会うのは既婚者ばかりで、独身男性となかなか出会えない!」とボヤく50代女性は多いです。

相手が既婚者だと知った時点で恋愛対象から外す人が多いだけに「全然出会いがない!」ともなりがち。

(2)「好きになった人が既婚者でした」も多い

そもそも出会いの場に既婚者が多くなるだけあって「好きになった人は既婚者でした……」となる展開も、意外と多いです。

不倫するつもりはなかったのに「いいな」と思った相手が妻帯者。ズルズルと流されるように関係をもってしまうパターンですね。

(3)独身と付き合おうと思うと年下になる

「独身の男性と健全な関係を築く」をポリシーにしていると、結局、好きになる男性は年下ばかりになってしまう50代女性も多いです。

「年下は興味なかったのに、同世代はみんな結婚していて……」と、半ば諦めながら年下を選ぶ人も決して少なくありません。

(4)結婚にためらってしまう

「この人を人生最後のパートナーにしたい!」と思える相手と出会っても、年齢的に出産が厳しいことから、結婚にためらいを感じる50代女性も多いです。

特に、男性が年下でまだ結婚歴がない場合「私と一緒に居ても子供を産んであげられないし……」という葛藤から、結婚をためらう女性はたくさんいます。

(5)年下男性に遊ばれてしまう

女性側は本気で付き合っていても、男性側は遊びだった……も、50代女性の恋愛では結構多いです。

「出産できない=結婚はない」という前提がある男性ほど、50代女性との交際は遊びと割り切っているケースも少なくないのです。

 

6:50代だってまだまだ現役♡

ひと昔前には「50代」と聞くと、もはや恋愛を卒業した世代と思われがちでした。

しかし今の時代、50代はまだまだ現役! 恋に励んでいる人も男女問わずに多い世代なのです。