妻の浮気!「話を聞いたとき&本気と知ったとき」夫の反応の違い8つ

妻が浮気をしているなんて話、男なら誰だって聞きたくないでしょう。ましてやその浮気が本気だったのなら、事態はさらに深刻です。それを知った男性はどんな反応をするのでしょうか? 不謹慎とは思いつつも調べちゃいました。

1:妻の浮気が許せない!…そう思う男の割合は?

(1)妻の浮気が許せない男は92%

新宿、新橋、秋葉原の3カ所で男性50人を対象に「妻の浮気は許せないと思いますか?」と質問を投げかけてみました。すると、50人中46人が許せないと回答しました。

その割合はなんと92%。すごい高い割合ですね。

(2)一方、彼女の浮気が許せない男は80%

今度は上述の質問に答えてくれた人に「彼女の浮気は許せないと思いますか?」と質問を変えて訊ねてみました。すると、50人中40人まで人数が減りました。

その割合はなんと80%です。その違いを訊ねてみると、「結婚していないなら自由恋愛だからね。許さないっていったって別れるだけでしょ?」とのこと。

確かにその通りですね。

 

2:妻の浮気話を聞いたときの夫の反応8つ

では、上述の3カ所で実際に妻に浮気をされたことのある男性を対象に、「そのときどんな反応をしましたか?」と質問してみました。バツイチという経歴をもつライターの塚田牧夫さんと一緒にみていきましょう。

(1)「いやいや、それはない」

「“お前の嫁さん浮気してないか?”って友人から言われたので、“いやいやいや、それはない”って言いましたね。実際はそんなことあったんですけどね」(Wくん/32歳)

塚田:一番最初はそういう反応になっても仕方ないよね。だって、受け入れたくないし、ましてや友達から言われたんなら、こんな反応になっても不思議じゃないよね。

月島:「そんなことあった」ってセリフに哀愁を感じますね。

(2)「は?」

「俺の場合は嫁から直接言われたんだよね。“浮気しちゃった”って。たぶん、罪悪感に耐えかねて言い出したんだと思うんだけど、それで“おいおい~。ばかだな~”ってなるわけないもんね。“は?”ってなったよね」(Eくん/36歳)

塚田:そりゃそうだよね。まあ、ノリのいい夫婦だったんでしょうね。だから、笑い話として言えば、そのまま許してもらえると思ったんでしょう。

月島:まあ、許してもらえないですよね、普通。

(3)「まだやり直しがきく」

「私の場合は、若い男と出かけていく嫁を見ちゃったんですよね。まあ、相手が若造でしたんで本気じゃないだろうなってことで、“まだやり直しがきく”と呟いた記憶があります」(Rくん/36歳)

塚田:果たしてやり直しがきいたのか気になるところです。

月島:前向きですね。許そうって思ってるところを評価したいです。

(4)「1度目なら許す」

「あやしいなって思ってたので、出張に行くフリをして家に戻ったんです。そしたら家に男を連れ込んでいて、それで妻に“1度目なら許す”と言いました」(Tくん/29歳)

塚田:涙を呑みましたね。

月島:そう思えるってことは、まだ奥さんのことが好きだったんでしょうね。

(5)「嘘だと言ってくれ」

「興信所に頼んで調査を行ってもらったんです。その証拠を嫁に突きつけたときに“嘘だと言ってくれ”と言いました」(Yくん/32歳)

塚田:現実を受け入れられないのも無理はないですね。

月島:心中をお察しします。

(6)「なんでそんなことしたんだよ」

「パソコンの履歴に出会い系サイトがあったんだ。で、調べてみたら浮気してて。嫁に向かって怒鳴ったね。“なんでそんなことしたんだよ!”って」(Uくん/41歳)

塚田:まずは怒りをぶつけましたね。

月島:でないとおさまりませんよね。

(7)「自分の言ってること分かってんのか?」

「“私、好きな人ができたの”って嫁から言われて、“自分の言ってることわかってんのか?”って返しました。そんなこと言われたら誰だって同じこと言うんじゃないかな」(Iくん/35歳)

塚田:言います。誰だって同じこと。

月島:この後の展開がなんか想像できてしまうなあ。

(8)「その冗談笑えねえよ」

「ある日突然嫁から、“もし私が浮気してたらどうする?”って言われたね。“その冗談笑えねえよ”って返したことは覚えてる」(Oくん/39歳)

塚田:このパターンはまずいな。

月島:もしかして奥さん、覚悟決めてんのかなあ。

 

3:妻の浮気が本気と知ったときの夫の反応8つ

この5人の男性ですが、実は妻の浮気が“本気だった”という人たちでした。というわけで、続いて妻の浮気が本気だったと知ったときの反応を伺ってみました。引き続き塚田牧夫さんと一緒にみていきましょう。

(1)「そんなことあったじゃねえかよ」

彼は奥さんの浮気を友人から聞かされて「いやいや、それはない」って返した人(Wくん/32歳)です。

「妻から“浮気じゃない。本気なの”って言われたときは絶望でしたね。“そんなことあったじゃねえかよ”って呟いてました」

塚田:その日に話し合いがもたれたんだろうね。

月島:頭の中が真っ白になった感がありますね。

(2)「うそ…だろ…」

彼は浮気したことを奥さんから聞かされて「は?」と答えた人(Eくん/36歳)です。

「罪悪感に耐えかねて言い出したことじゃなかったんだ。嫁は本気だった。だから打ち明けたんだろう。そのまま“別れたい”って言われて、まるで漫画みたいに“嘘…だろ…”って言ってたよ」

塚田:「は?」からの「うそ…だろ…」はいい流れだね……。

月島:そうなっちゃいますよね。

(3)「離婚か」

彼は若い男と出かけていく奥さんをみて「まだやり直しがきく」と呟いた人(Rくん/36歳)です。

「家に帰ってきた嫁に言い寄ったら、目に涙をためて“もうあなたとの未来を考えられない”って言われたんです。それで“離婚か”って呟きました」

塚田:やり直しはきかなかったわけだ。

月島:なんか胃が痛くなってきましたよ。

(4)「許さねえ」

彼は奥さんが男を家に連れ込んでいることを知り、「1度目なら許す」と言った人(Tくん/29歳)です。

「妻にその場で“あなたとはもう無理。いいじゃない。別れましょ”って言われて“許さねえ”っていいました」

塚田:「1度目なら許す」とはいったものの「許さねえ」って結論に達したね。

月島:許さないって言葉も出てきますよね。

(5)「地獄に落ちろ」

彼は興信所で集めてもらった証拠を奥さんに突きつけて「嘘だと言ってくれ」と言った人(Yくん/32歳)です。

「“嘘じゃないのよ”と返されて、頭に血が上ってしまい“地獄に落ちろ”と叫んでいました」

塚田:人生の中で人に対して「地獄に落ちろ」ということなんて、なかなかないよ。

月島:まさにこの瞬間のための言葉だったわけですね。

(6)「相手は誰だ!」

彼は出会い系サイトの履歴から奥さんの浮気を突き止めたときに「なんでそんなことしたんだよ」と怒鳴った人(Uくん/41歳)です。

「“あなたがいけないんでしょ? 仕事仕事でろくに家にいないのに私を責める権利なんてあるの?”って言われて“相手は誰だ!”って叫んだね。“私はもうこの家から出て行くし、あなたには関係のないこと”って言い返されましたけどね」

塚田:出会い系で知り合っているわけだから、まあ知らない人ですよね。

月島:その判断ができないほど激昂していたんでしょうね。

(7)「言ってる意味がわかんない」

彼は奥さんから「好きな人ができた」と打ち明けられて、「自分の言ってることわかってんのか?」と言い返した人(Iくん/35歳)です。

「“わかってる。本気なのよ”って言われましてね、“言ってる意味がわかんない”と返した記憶があります」

塚田:そりゃ分かんないよね。浮気だったと思ったら本気だったんだから。

月島:呑み込むのに時間がかかりますよね。

(8)「黙れ」

彼もまた奥さんから浮気をしていることに打ち明けられて「その冗談笑えねえよ」と返した人(Oくん/39歳)です。

「“浮気って言ったけど、本気なのよ。別れて欲しいの”って続けて言われて、“黙れ”って返したね」

塚田:その一言で怒ってることが伝わってくるね。

月島:奥さん、黙ったんですかね。黙らなかったでしょうね。

 

4:妻の浮気を知るやいなや「相手に会う」と言い出す危険な男の特徴4つ

これに関しては小説家という職業柄、人間観察をノートにメモしている小川沙耶さんに語っていただき、塚田牧夫さんと一緒にみていきましょう。

(1)「相手は誰だ!」と叫ぶ

小川:上述した男性にこの特徴を持った人がいましたね。相手を突き止めてしっかりと社会的な制裁を加えようという意思がうかがえます。

塚田:そうだね。これは賛成です。あの人には意志の強さを感じたもん。

(2)興信所に依頼をする人

小川:特徴というか、興信所に頼めば相手がどこの誰かということを突き止めてくれるはずなので、相手の情報をすでに掴んでいるという人です。

塚田:相手が誰か?ということがわかれば、会いたくなるのが人の性ってもんだもんね。

(3)相手に直接文句を言いたい人

小川:喧嘩をしたときに直接相手の顔を見て文句を言いたいとか、クレームをつけたいという人は不倫に関しても、「相手と会う」と言い出す人でしょう。こういう人は感情的な人が多く、自分の怒りをぶつけてスッキリしたいという思いを持っている人ですね。

塚田:いつも冷静で感情のコントロールがうまい人は、確かにこうはならないかもしれないね。

(4)浮気した妻ではなく相手を恨む人

小川:怒りのぶつける矛先が妻ではなく不倫相手という男性。こういうタイプは妻をものすごく愛していて、そそのかした相手が悪いと思う人ですね。不倫相手に制裁を加えたいという思いが人一倍強いでしょう。感情的になればなるほど、相手の顔が知りたくなることが多いですね。

塚田:相手と会っても何も解決できないけど、気持ちの整理としてはいいのかもしれないね。

 

5:妻の浮気で証拠となりがちな危険なアイテム4つ

引き続き小川沙耶さんと塚田牧夫さんにお話を伺いました。

(1)スマホ

小川:スマホでしょうね。スマホの中身には相手との連絡の履歴とか写真とかがバッチリおさまっているでしょうからね。

塚田:自分の知り合いもスマホが原因で浮気がバレたって男がいる。男女ともにスマホは浮気発覚の証拠となり得るだろうね。

(2)レシート

小川:あとはレシート。ラブホテルのレシートとか、コンドームを買った薬局のレシートとか。

塚田:これはあるだろうね。あとはカードの利用明細書とかね。高級ホテルでディナーなんてしてたら“おかしい”と思われても仕方ない。

(3)避妊具

小川:もっと直接的なのが避妊具。さっきのコンドームのレシートより決定的。妻のバッグの中から出てきたとか、そういうことになったら一発で疑われるよね。

塚田:セックスレスとか性交渉をほとんどしていない夫婦だったとしたらなおさらだね。あとはコンドームの数が減ってるとかね。自宅に連れ込んでるって疑われる可能性が高い。

(4)プレゼント

小川:指輪とか、そういう不倫相手からもらったプレゼントが出てきてもアウトでしょうね。

塚田:自分がプレゼントした覚えのないものを身につけていたら、旦那さんも疑うだろうね。あとは、音楽の趣味が変わったとか。カーステレオに入れた覚えのない音楽が入ってるとかね。

小川:それはまずい。

 

6:婚姻してからの浮気は「不倫」であり「不貞行為」

基本的に不倫はやめましょう。発覚すれば慰謝料請求をされる恐れがありますし、離婚となれば財産分与や弁護士費用もかかります。社会的制裁を受けるリスクが大きいのでご注意を。