イケメンなのになぜかモテない!イケてないイケメンのダメ特徴8つ

あなたの周りにイケメンなのに、なぜかモテない人っていませんか? そういう人は、どこかに欠点を隠し持っていたりします。今回はイケメンなのにモテない人の特徴を集めてみました。紹介します。

1:イケメンなのにモテない男ってなんでなの?

(1)モテてない時点でそもそもイケメンじゃないんじゃ…?

イケメンという言葉を辞書で調べてみました。

いけ‐めん

《「いけ」は「いけてる」の略、「めん」は「面」と「men」を掛けた言葉。ふつう「イケメン」と書く》容貌、容姿ともに美しい男。カッコいい男。

〈出典:デジタル大辞泉/小学館〉

上記のことから、顔立ちの整った男性のことをイケメンという訳ですが、モテていないのならイケてる訳ではないのでは? そう思うのは筆者だけでしょうか。これは決してやっかみではないですよ!

(2)顔偏差値は高いけど、他はズタボロ?

顔面偏差値は高いけれど、他はイケてるとは言いがたい、そんな男子だっているはずですよね? 例えば、性格に難ありだとか、容姿は整っているけれど、ドがつくほどの変態だとか。それでもあなたはイケメンと呼びますか?

ということで、今回はモテないイケメンについて調べてみました。

 

2:モテないイケメンのダメ特徴8つ

若者の街原宿、渋谷、秋葉原で20代の男女を中心に、モテないイケメンのダメな特徴を聞いてみました。非モテライターの塚田牧夫さんと元No.1キャバ嬢で恋愛ライターのナナミ・ブルボンヌさんと一緒にみていきましょう。

(1)ナルシスト

「ダメな特徴っていったら、ナルシストっしょ。常に前髪を気にしてるとか、路駐してる車の窓に映る自分の姿を見ながら髪の毛を直すとか。そういうの、ちょっと無理です。知り合いのイケメンはもっと酷くて、ファミリーレストランに入ったとき、銀のスプーンに映る自分の姿を見ていましたよ」(Tさん/21歳)

ナナミ:これは美男美女の両方に言えることだと思うんだけど、自分のことがカッコいいとかかわいいって分かっている人って嫌われる傾向にあるよね。

塚田:イケメンでナルシストって嫌みっぽくなっちゃうんだよね。でも、ブサメンでナルシストよりもマシでしょう。

(2)服装が壊滅的にダサい

「大学にいるんだよ、ほんと残念なイケメン。多分、ファッションとかに興味ないんだろうな~。いつも同じジーンズ履いてるの。あと、それ、何のキャラクター?って突っ込みたくなるプリントTシャツ着てたり。髪の毛は自分で切ってるんじゃないかな、あれ。前髪が段違いになってるんだよね~。でも、素材は超イケメン。誰か教えてあげた方がいいよ」(Rさん/20歳)

ナナミ:こういう人いる。壊滅的にダサい人。いくらイケメンでも女子は引いちゃうだろうね。

塚田:でも、「イケメンに限る」んじゃないの?

ナナミ:ある程度ダサいくらいなら一緒に洋服買いに行ったりとかして、身なりを整えることを教えてあげることもできるけど、こういうタイプは服を買いに行くための服がないから。そこまでは面倒見きれないでしょう。

(3)ちょっと臭い

「高校生の頃に同じクラスだった超絶イケメンの人のことなんですけど、ずっと彼女がいなくて“俺なんで彼女できねえのかなあ”って首傾げてたんですよね。女子はみんなその理由が分かってました。“ちょっと臭い”っていうことです。ちゃんとお風呂入ってないのかな?みたいな」(Yさん/21歳)

ナナミ:臭い系に対応できる人は少ないんじゃない? 臭いフェチの人とかはいるけど、そういう固定客にしか需要ないかな~。でも、その固定客にはすごい人気出そうだけどね。

塚田:でも俺、「臭い人が好き」って人に未だ出会ったことないっすよ。そんな人、この世に存在してるんですか?

(4)まだ本気出してないだけ

「なんにでも言い訳をする人っているじゃないですか。そういう人は彼氏には向いてないよね。完全に観賞用イケメン。そういう人が職場にいるんですけど、その人の口癖が“まだ本気出してないだけ”。確かにイケメンなんだけど、職場の女性は誰も声かけないですよね」(Nさん/24歳)

ナナミ:イケメンはできる男であってほしいよね。できないイケメンでもいいんだけど、できるようになる努力はしてほしいかな。

塚田:もったいねえなあ。言い訳さえしなけりゃモテるんだろうなあ。

(5)笑えない毒舌

「あんたは黙ってればモテるんだよ、っていうイケメンが職場にいる。“うるせえよ”とか“ブサイクだな”とか“ちょっとお前の顔見たくない”とかって、平気で言う奴なの。お前はもう一回人生をやり直した方がいいぞって感じ。イケメンでも無理だわな~」(Kさん/26歳)

ナナミ:毒舌にはユーモアが必要だよね。笑えるユーモア。それがないと普通に悪口になっちゃうからね。

塚田:身から出たサビってことでいいんじゃないかな。

(6)あれ?変態?

「ちょっと聞いて! 大学にいるイケメンなんだけどさ! ドがつく変態なの! 多分あれは彼女だったんじゃないかなあ、食堂である女性と一緒にご飯食べてたんだけど、“はい、あ~んちて~”って食べさせてもらってたわけ! しかもそのイケメンは“ばぶ~”しか言わないの!

すぐに見なくなったから速攻で別れたんだろうけど、それ以来、誰もそのイケメンに近づかなくなった!」(Dさん/19歳)

ナナミ:これはさすがに彼氏にできないタイプだなあ。多分、ばぶ~の言い方の違いで、何をしてほしいのかを聞き分けないといけないんじゃない?

塚田:この女性も、そんなつもりで付き合ったわけじゃなかったんだろうな。

(7)彼女は二次元

「イケメンでも、ちょっとヲタクは厳しいですね。アニメに詳しいとか、鉄道マニアとかって程度ならいいんですけど、私の知ってるイケメンは、アニメのキャラを愛しちゃってるタイプなんですよ。Tシャツ、筆箱、バッグに付けてる缶バッチに至るまで、全てある特定のアニメキャラで統一されているの。ちょっと近づけない。でも、顔は妻夫木聡くん似のイケメンなんですよ」(Uくん/22歳)

ナナミ:そこまでのヲタだと、女子は引いちゃいますね。これは厳しい。

塚田:すでに愛している方がいるので、彼は幸せなのかもしれませんよ。

(8)ギャンブル狂

「幼なじみがすごいイケメンで、周りからは“まるで少女漫画の設定じゃん”とかって言われるんですけど、私はちょっと無理。その理由はギャンブルにはまってるから。今までに何度も“金貸して”ってLINEが来てるんですよね。それがなければいいやつなんですけどね」(Dさん/27歳)

ナナミ:イケメンでも、お金関係にだらしない人は、ちょっとご遠慮願いたい。貸したら最後、そのお金は二度と戻ってこないですね。

塚田:美女でもちょっと厳しいですね。お金にだらしないと。

 

3:「モテないイケメンは狙い目」と思いきや、モテない理由がよくわかったエピソード8つ

(1)マザコンだった

「会社の同僚にすごいイケメンの男性がいて、結婚もしていないし彼女もいないって言うから、これは狙い目だとばかりに付き合ったんですよ。そしたらマザコンでした。

ある日、彼がデートに遅刻してきたんです。遅刻されるのはそんなに嫌じゃないんですけど、一応理由とか聞くじゃないですか。“何かあったの?”って。そしたら“だってママが起こしてくれなかったんだもん”って言われてサーっと冷めましたね」(Aさん/29歳)

ナナミ:事故物件というやつですね。結婚しても旦那が母親の言いなりだと大変だって聞くからね。

塚田:自立という言葉の意味を、もう一度しっかりと考えてほしいですね。

(2)趣味が最優先

「ワイルドで、すごいイケメンで、しかも優しいっていう非の打ち所のない人だったんです。普段接する限りだと、もうそれは、誰もが惚れるイケメン。だけど、付き合ってみて、今まで彼女がいなかった意味が分かりましたね。何よりも趣味が優先なんですよ。週末は常に山。しかも、日本百名山を制覇する途中だって。ついて行けませんでした」(Mさん/28歳)

ナナミ:ストイック系イケメンきた。足並みがそろわない感じのやつ。

塚田:ガチの山がデート先とか、無理だろ。男でも無理だよ。

(3)イケメン過ぎた

「まるでテレビの俳優さんのようなイケメンがいたの! それはそれは完璧という言葉を体現したようなお方で。優しい、カッコいい、高身長、高収入ときたらもう、アプローチしないわけにはいかないっしょ! でも、彼女がいない理由が分かったよね。完璧過ぎる男と付き合うと、劣等感にさいなまれちゃうんだよね。優しさがそのうち怖く感じ始めて別れた」(Oさん/25歳)

ナナミ:釣り合いって大切なんだよね。背伸びした恋愛って、どこかで無理してるから、そのうち辛くなってきたりする。

塚田:女性にそんなこと言われる男って超カッコいいな。むしろ、イケメンの中のイケメンじゃん。

(4)誰かをいじめてる

「知人の紹介で知り合ったんですけど、ずっと彼女がいないという人でした。仕事が忙しいってことだったんで、イケメンでも彼女がいないんだと納得してたんです。普段はそれこそ普通の人で、私に対しても優しかったりするんですよ。

でも、年下の人が相手だと、急に態度が変わって。ネチネチといじめはじめるんですよ。電話で部下と話しているときとか、大学の後輩がやってるお店に飲みに行ったときとか。そういうの見るのがきつくなってきて、別れました」(Eさん/32歳)

ナナミ:他人をいじめている光景を見るのって、それだけできついよね。店員に態度がでかいとかね。

塚田:そういう人いるね。後輩からも嫌われてんだよね。

(5)仕事最優先

「欠点のない人っていないんですかね。私が以前付き合ったイケメンは、仕事第一主義の方でした。デートしてても仕事の連絡をするのは当たり前だったし、急に仕事が入ったとかでデートをドタキャンされたことも一度や二度ではなかったですね。付き合っていけなかったですね」(Hさん/31歳)

ナナミ:仕事ができない人も心配だけど、仕事第一主義の人とも付き合っていくのは難しいよね。愛されていないって感じて辛くなってっちゃうんだよね。

塚田:結婚しても、仕事仕事で家にはいないでしょうね、こういう方は。

(6)真面目な話ができない

「モテてないから狙い目だと思ったイケメンの元彼は、真面目な話のできない人だった。いい雰囲気になってこれはチューするタイミングだと思っても、“鼻毛でてるよ。なんちゃって”とかいってふざけてくるの。選ぶ冗談も下品で……。無理だった」(Bさん/21歳)

ナナミ:冗談を言って彼女を笑わそうとする部分はいいんだよ。でも、常にふざけられると、溜め息が出ちゃうよね。

塚田:男はこういうやつ好きだったりするんだけどね。多分、同性からは人気あるタイプ。憎めないイケメンだね。

(7)周りの嫉妬が半端ない

「高校生の頃、学年一のイケメンと言われていた人と付き合ったんですけど、周りからの嫉妬がもう本当にすごくて。それに負けて別れましたね。嫌がらせとかもあったし、何度泣いたか分かんない。

一番ショックだったのが、親友だと思っていた人がその彼に私の悪口を吹き込んでいたこと。人間不信に陥りましたね」(Wさん/23歳)

ナナミ:これは相当イケメンだったんだね。周りがそれほど嫉妬するって。できることなら、そんな嫌がらせには負けないでほしかったね。

塚田:男もかわいそうだね。付き合った女子みんなから「別れよ」って言われるんでしょ。しかも自分が原因じゃないのに。イケメンも辛いんだね。

(8)束縛が激しすぎる

「大学の友人がスラッとしたイケメンでカッコよかったんですけど、女性からは人気のない人でした。その理由が付き合ってみて分かりました。束縛が激しすぎたんです。たった5分LINEを返信しないだけで、“返信が遅い”と言われ、男性と話をしようものなら、“お前、誰の女か分かってんのか?”と怒られ……。耐えられなくなりましたね」(Iくん/21歳)

ナナミ:これはきつい。5分の返信で遅いと言われちゃうと、何にもできなくなっちゃうね。お風呂入るにもスマホ持っていかなきゃならんし。

塚田:ドS好きの女性ならいけるのかも。それか、このイケメンが大人になるのを待つかですね。

 

4:モテないイケメンはイケてないメン

どうですか? イケてないメンズ、略してイケメンたちを紹介してきました。完璧な男性っていないんですかね。イケメンで優しくて冗談も面白くて浮気しない人。

そして、周囲から嫉妬をされず、彼女ができたらみんなから祝福されるような……。神か仏かって感じになってしまうんですかね。一度でいいから巡り会ってみたいものですよね。