離婚したい理由ランキング!離婚したい夫・妻がとる態度と離婚したい原因

夫から「離婚したい」と切り出されたら、みなさんはどうしますか? 今回は、夫が離婚したい理由ランキングと、離婚したい夫がとる態度、離婚したいと感じる原因に迫ります。

1:40代で妻と離婚したいという夫の心理は?

20代や30代で結婚しても、40代になってから離婚を真剣に考え始める男性や、実際に離婚に至る男性も決して少なくありません。

むしろ20代や30代の頃には離婚を考えなくとも「40代」という年代になったからこそ、離婚に踏み切る人も!

そんな夫たちの心理は結構、切実。

夫なりに抱えている“40代ならでは”の事情によって、妻に「離婚したい」と切り出しているケースも少なくないようです。

 

2:性格の不一致は何位!? 夫が離婚したい理由ランキングTOP7

そこで、40代を迎えている夫が離婚したいと考えている(または離婚に至った)理由をランキング形式でお届けします。

今回は、筆者のまわりにいる40代で離婚した男性と、今まさに妻との離婚を真剣に考えている男性の計8名に複数回答でご協力いただきました!

7位 生活パターンが全く合わない・・・1人

まずは「妻と暮らしてみたら、生活パターンが全く合わずに、結婚生活が苦痛でしかなかった」というケースが7位。

「37歳で結婚しましたが、一緒に住んでみたら生活時間も料理の味も、洗濯の周期も何から何まで合わなかった」とのことで……。

一緒にいることを苦痛に感じ、結果的に離婚を選択したそうです。

6位 妻の浮気・・・2人

続いては「妻の浮気」です。

「俺の知り合いと妻が浮気していました。発覚後に相手と別れて、俺とやり直したいと泣かれましたが、どうしても許せず離婚しました」という男性。

そして、「夫婦関係が冷え切っていて、お互いがそれぞれ浮気をしていたんですが、そんな生活が虚しくなって別れました」という男性がいました。

浮気は、夫婦関係を壊すだけの破壊力があるだけに、納得です。

同率4位 1人の人生のほうがマシだと思った・・・3人

続いては、浮気などの問題があったわけではないけれど「妻と生きるより、1人で生きていくほうがマシだ」という理由で離婚を考えている人が3人。

彼らはまだ離婚に至ってはいませんが、紆余曲折あって、“1人の人生”を取り戻したいのだそうです。

「2人でいるより、1人がマシ」と男性に思わせてしまったら、結婚生活は終わりに向かっていくのは否めません。

同率4位 他に好きな人ができた・・・3人

また、同じく3人の男性が選んだのが「妻以外に好きな人ができた」という理由でした。

こちらは、離婚経験者が2人、現在離婚を考えている夫が1人です。

離婚経験者の2人は不倫の末に、すでに不倫相手の女性と再婚済み。離婚を考えている男性の事情は「相手の女性は独身なので、自分も身ぎれいになってから正々堂々と口説きたい」というものでした。

3位 子供がいないので嫌な相手とこれ以上、一緒にいなくていいと思った・・・4人

40代となると子育てに真っ最中な夫婦も多いけれど、子供に恵まれなかった場合、それが離婚を後押しする要因になってしまうことも。

今回、離婚を考えている男性2人と離婚経験者の男性1人が「子供がいないから、別れやすい(別れやすかった)」と考えていました。子供がいない夫婦の場合、子供がいる夫婦より離婚に至りやすい傾向にあるのでしょう。

2位 妻を心底嫌いになった・・・5人

一度は生涯の愛を誓い合った関係でも「離婚」を考えるくらいなので、なんらかの事情が潜んでいるのは当然。だけれど、そこに「妻を心底嫌いになった」という理由が潜んでいる場合も珍しくないようです。

「どうでもいい」とかではなく、この理由を選んだ5人とも明確に「嫌い」「妻のことを、最低な女だと思ってしまった」などと、露骨に嫌悪感を示していました。

愛を誓い合った妻であっても、夫に一度嫌われてしまうと、修復は難しい傾向にあるのかもしれません。

1位 人生をやり直すなら今しかないと思った・・・6人

意外にも「40代で離婚」をしたり考えたりしている男性の心理には「やり直すなら今」という気持ちも大きいみたいです。

結婚生活に深刻な不満を抱えていた場合「この生活を50歳、60歳になっても続けるのか?」を自問自答し、NOだった場合、離婚に踏み切るといった感じです。

また「死ぬまでこんな生活を続けるのはイヤだ」が原動力になって、妻に離婚を切り出した男性もいました。

 

3:離婚したいけどできない理由5つ

ところで、現在「妻と離婚したい」と考えているけれど、できない夫もチラホラ。

そんな男性たちに、インタビューを実施しました。

(1)「子供のことを考えると、難しいです」(41歳/経営者)

「妻のことはぶっちゃけもう嫌いなんですけど、子供が2人いて、離婚を踏みとどまっているところです。

上の子は中学に入りましたが、下の子がまだ3歳と小さく、せめてもう少し一緒にいてあげないと子供のメンタルに影響するかと思っています。

でも、今の妻と一生暮らし続けるつもりはさらさらないので、下の子が小学生になった頃に、こちらから離婚を切り出すつもりです」

(2)「自分の親を悲しませたくないんです」(40歳/保険)

「僕はまだ結婚2年目です。結婚が決まったとき、自分の両親が“やっとお嫁さんをもらった”と大喜びしてくれたから、離婚を伝えて親を悲しませるのがつらいんです。

僕の父親が今、病気療養中なこともあって、離婚するならもう少し待たなくちゃいけないと思っています。

カミさんのことはかなりうっとうしいですが、しばらくの辛抱です」

(3)「妻に持病があるんです」(44歳/IT)

「妻が浮気をしたのをきっかけとして、夫婦仲は冷めきっています。

でも、妻に結婚前からの持病があって、最近かなり体調が悪そうにしているので、なかなか離婚を切り出せずにいます。

相手の男と別れたのか、まだほそぼそと続いているのかわかりません。

本当は離婚したいんですけど、相手の持病がひどくなっているのに離婚を突きつけたら、まわりから冷たい男だと思われそうで、それが怖いんです」

(4)「お金の問題です」(48歳/食品)

「妻とはこれまで、何度も離婚の話し合いをしていますが、結局、まだ離婚届を提出できていません。

その理由は、お金です。

専業主婦だった妻は、離婚の話し合いをしてから派遣で働き始めましたが、まだ貯金が貯まらないとかで……。

ある程度、妻の自活の目処がたったら、すでに双方が署名済みの離婚届を提出すると、お互いが合意しています」

(5)「妻がゴネてます」(45歳/流通)

「妻は2歳年上の姉さん女房で、子供はいません。

離婚の話は何度も出ていて、僕は1日も早く別れたいんですけど、妻は自分の年齢を考えてなのか“今さら離婚して再婚もできないし”を理由に、離婚に応じてくれません。

根気よく説得し続けていますが、離婚の話し合いをし始めてから、かれこれもう1年くらいになります。

家庭内は冷え切っていますし、妻がゴネる理由もよくわかりません。

そろそろ僕が家を出ないと、話は前に進まないかなと思っています」

 

4:離婚したい夫がとる行動と心理3つ

さて「離婚したい」と考えている夫が、家庭でとりがちな行動もあります。

ここでは、一般的なものを3つご紹介します。

(1)家に帰らなくなる

離婚を決めた夫は、妻と過ごす時間を極力減らしたがる傾向にあり、その気持ちの表れとして、家に帰らなくなる夫も少なくないです。

妻への気持ちが冷めた結果、別の女性と交際をスタート。その女性の家に泊まるケースだけではありません。

漫画喫茶やビジネスホテル、ウィークリーマンションなどに泊まって、妻の顔を見ないで済む環境を好み始めるケースも少なくないようです。

(2)自分のことを話さなくなる

(1)と似ていますが、離婚を決めた男性は、妻とのコミュニケーションを極力減らしたがる人も少なくなく、会話がなくなっていくのも大きな特徴です。

以前は、仕事場で起きたことなどを細かに報告していた夫が、気づけば自分のことを話さなくなっている。それは「自分のことを、もはや妻には知られたくない」と、心の壁ができ始めている証というパターンも多いのです。

(3)話しかけてもそっけなくなる

妻から話しかけても「ああ」とか「うん」とかの最低限の返事しか返ってこなくなるのは、離婚したい夫が妻にやりがちな態度です。

これは、もはや会話をする気もなく、話しかけられていることすら「うっとうしい」と感じている末期に見られる傾向です。

ここまでくると「離婚したい」と面と向かって切り出してくるのも、時間の問題かも!?

 

5:離婚したい夫と離婚したくない妻の攻防は続く!?

夫が「離婚したい」と思っても、妻が「離婚したくない」と思っている場合、仮に夫が確固たる意志で離婚を切り出しても、話し合いは難航します。

妻が、子供への影響や自分の年齢、また世間体や経済的な理由などから「離婚は、絶対にしません!」となっている場合、どんなに夫が「離婚する」と決めていても、一筋縄ではいかないのが常です。

一度は生涯の愛を誓い合った仲ですから、離婚はしないことに越したことはない! しかし現代の日本では、あちらこちらで離婚が頻発しているのも、また事実だったりしますよね……。お互いにとって最善な選択ができればいいのですが。