両片想いあるある7個!特徴的な職場でのサインと診断法

両片想いって経験したことありますか? 両片思いって、相手の気持ちに気づいてしまえば付き合えるのに……というすごく中途半端な状態ですが、これはこれでドキドキわくわくするようです。今回は両片想いの経験を持つ男女に話を聞いてみました。

1:「両片想い」って何?

両片想いって、どんな状態かわかりますか? 「それって両想いとは違うの?」と思うかもしれませんね。

両想いと両片想いは、お互いが相手の気持ちを知っているかどうかの違い。両片想いの場合は、本当はお互い好き合っているけれど、お互いに片想いだと思っている状態です。

お互いの気持ちを知ればすぐに両想いになれて付き合えるのに! 両片想いって、切ない関係性ですよね。でも、だからこそ、恋愛映画や小説などによく使われる設定なのかもしれません。

 

2:雰囲気でわかる!両片想いあるある!7つ

では、両片想いのあるあるってどんなものがあるのでしょうか? 女性たちに、体験談や周りの人の話を聞いてみました。

(1)二人ともシャイ

「両片想いの状態が続くのって、どちらからも告白したり積極的なアプローチをしないからですよね。私、以前、友達が両片想い状態なのを知ったとき、すぐに“相手も好きって言ってたから、こっちから告白しちゃいなよ”って勧めたことがあります。

それでも“でも、恥ずかしいし……”とかうだうだ言っていたので、ちょっとイラッてしちゃいました(苦笑)」(Tさん/30歳)

(2)意味のない連絡が多い

「特に用事もないのに毎日のように連絡しあってるふたりって、両想いあるあるだと思います。学生時代の友達がそんな感じで。毎日理由もなく連絡しあってるのに、当人たちは片想いって言い張るんです。

どう見ても両片想いの状態だよね、って別の友達とかとも話してたんですけど、本人たちだけが違うって頑固。あんなにバレバレなのに不思議ですよね」(Gさん/26歳)

(3)二人でいると落ち着く

「私自身の体験なんですけど、片想いしてると思っていた相手と、一緒にいると妙にしっくりくるっていうか、落ち着くなぁって感じてたんです。でも、絶対に相手は自分のことなんて友達くらいにしか思ってないと思ってたから、気持ちを聞くのが怖くて。

1年くらいして思い切って告白してみたら、“俺もずっと好きだった”って言われて、なぁんだって感じでした」(Eさん/26歳)

(4)「付き合っちゃいなよ」と言われる

「両片想いしてる人たちって、周りの人にはほぼ両想いなことバレてますよね。だから周りから“付き合っちゃいなよ”って言われたり、“付き合ってるんでしょ?”って突っ込まれたりするっていう。

なのに本人はムキになって、“付き合ってなんかないよ”って否定するんですよね。あれって恥ずかしいからなのかな?」(Iさん/29歳)

(5)友達になってからの期間が長い

「友達関係が長すぎて、お互いに恋愛感情が芽生えたことに気づいてなくて、両方が片想いだと思い込んじゃうってパターンはあるあるですよね。私も大学時代にそういう相手がいました。

最初は本当に気の合う友達だと思ってたから、相手も自分を女として見てないだろうなって思って、自信が出なくて“付き合いたい”って言い出せませんでした」(Kさん/34歳)

(6)昔恋人の相談をしたことがある

「友達から両片想いに発展した人の場合、昔の恋人の相談とかをしちゃってるってことが多いと思います。だからこそ、相手に恋心を抱いてからは“好きです”って言いにくかったり、昔の相談内容とか思い出して恥ずかしかったりして複雑な心境になっちゃうんだと思います。

そういう人と付き合えると、昔のこととかも分かり合えて良い関係になれるんですけどね。その一線を越えるのが大変ですよね」(Uさん/28歳)

(7)二人とも異性の友達が多い

「お互いに異性の友達が多い人が、両片想いしているのを見ていたことがあるんですけど。異性に囲まれるのに慣れてる男女って、特別な人がいても相手に気づいてもらえないっぽいですよね。社交的すぎて、好きだから話しかけてるのか、恋愛感情なく話しかけてるのかの区別がつきづらいっていうか。

だから、そういう人同士が両片想いすると、お互いに相手の気持ちに気づかないまま長い時間過ごしちゃうんだなって」(Nさん/26歳)

 

3:職場での両片想いの特徴的サイン7つ

両片想いあるあるがわかったところで、職場での両片想いに焦点を当ててみましょう。職場で両片想いをしている場合、相手はどんな特徴的なサインを出しているのでしょうか?

(1)よく目が合う

「私が両片想いをしちゃってた相手との関係を今思い出してみると……。とにかく仕事中とかに、よく目が合ってました。もう顔を上げるたび!っていうのは言い過ぎですけど、そのくらいしょっしゅう目が合うんです。お互いに相手の方を自然に向いちゃうし、何してるのかなって気にしちゃうからなんでしょうけど。

でも、目が合うくらいじゃ両想いとは思えなくて、しばらく恋愛関係になれませんでした」(Sさん/31歳/女性)

(2)仕事以外の会話が多い

「会社に好きな人がいるときは、休憩時間とかに仕事以外の会話をすごくします。好きな子のことはたくさん知りたいって思うので、相手の趣味とか休日の過ごし方とか聞いちゃうんです。

前に好きだった同僚とも、そういう話をたくさんしてて。それを見ていた男の同僚から“もう早く告白して付き合っちゃえよ”って、あきれ顔で言われたことがあります。でも、相手が自分のこと好きだと思ってくれてるとは思ってなかったです。告白したらOKもらえましたけど」(Mさん/33歳/男性)

(3)同じ時間に出社・退社する

「片思いしてる子とは少しでも二人きりの時間を作りたいと思うので、相手と出社時間が合うように家を出る時間を調整したり、相手が帰る用意を始めるのを見たら自分も帰る支度をしたりして、駅まで一緒に歩けるように頑張ったりしますね。

んで、それがスムーズにいって、相手もなんとなく合わせてくれてるのかな~って思ってたら、実は両片想いだったってことが、今までに2、3回あります」(Wさん/33歳/女性)

(4)飲み会では近くの席に座る

「両片想いしていると、大勢で一緒のときにも、なんとなく二人の距離が近くなったりしますよね。会社で言うと、飲み会の席を決めるときにさり気なく近くに座ったりとか。出遅れた場合には、飲み会が始まってしばらくしてから、挨拶周りしているフリをして好きな子の近くに行ったりとか。

やっぱり好きな人とは少しでも近づきたいって本能があるんだと思うんですよ。これが付き合っちゃってると、逆に他の人にバレないようにワザと話をしないとかって行動になるんだと思いますけど」(Aさん/26歳/男性)

(5)仕事では助け合う

「今まで体験した両片想いの相手とは、自然と仕事のことでも助け合ってましたね。仕事でお世話になっているうちに好きになるってこともあるでしょうけど、何か困ったことがあると、ちょうどいい機会だからって好きな人に相談するんです。そうやって距離を縮めるっていうのが、職場での恋愛の常とう手段でしょ。

ただ、中には親切に助けてくれるけど、“ただの良い人”っていうパターンもあるので、助けてくれるから両片想いとは確信できないのが難しいところです」(Eさん/26歳/女性)

(6)様子が違うと心配しあう

「職場で好きだった子がちょっと病弱っていうか、貧血とかよく起こす子だったから、いつもと様子が違うと心配してました。その子も僕が少し風邪気味だったり疲れてたりすると、すぐに気が付いてくれて。優しい子だなって思ってたんですけど、実は両片想いしてたってことが後でわかりました」(Fさん/29歳/男性)

(7)仕事とプライベートで態度が全然違う

「男って、仕事中はあんまり恋愛のことを考えるのは良くないって思ってるというか、器用に仕事と恋愛を両立できないところがあると思うんです。だから、好きな子には、職場での態度とプライベートで連絡するときの態度が露骨に違っちゃいますね。

前にそれで片想いしていた相手から“○○さんってどうしてあんなに職場では辛く当たるんですか?”って、ちょっと拗ねながら言われたことがありました。

それがキッカケで“好きだから、迷惑かけたくなくて”って正直に言ったら、“私も好きです”って言ってもらえて。そこでようやく両片想いだったんだって気づきましたね」(Oさん/29歳/男性)

 

4:両片想いか診断したい!診断項目5つ

周りから見ているとバレバレなほどわかりやすい両片想いですが、当人としては、相手の気持ちがわからなくて不安……ってこともありますよね。この章では、そんな時にチェックしたい両片想いの診断項目を紹介します。

今回話を聞いた男女に、当てはまれば絶対両片想い!というモノを教えてもらいました。

(1)意味のない連絡でも返信が来る

まずは連絡頻度や、返信について。友達でも、毎日のように連絡を取る人はいるでしょうが、好意を持っていない相手からの場合には、たいした用件じゃなければ、多少返事が遅れても問題ないと考えます。すぐに返信が来るのは、相手も連絡したいと思っているからです。

また、返信が遅くても、「ちょっと忙しくて」などと理由を話してくれるのは、あなたに嫌われたくない証拠でしょう。

(2)自然と近くにいることが多い

両片想いを経験した人たちはみんな、「グループで遊んでいてもなんとなく相手の近くにいることが多い」と感じていました。お互いに、「少しでも好きな人との接点を持ちたい」と無意識でも思っているからこその行動でしょう。

(3)二人きりになっても逃げられない

相手の気持ちがわからないときには、わざと二人きりのシチュエーションを作ってみるのも良いでしょう。ここで相手が二人きりの時間を嫌がっている様子がないのなら、両片想いの可能性がかなり高まります。

少しずつ二人だけの時間を増やして様子をみてみましょう。

(4)自分のことを質問してくる

「好きな人のことは何でも知りたい」と思うのが恋心。相手があなたのことについて質問を投げかけてくれる場合には、あなたに関心があると思っていいでしょう。

また、相手にプライベートな質問をしてみて、どこまで答えてくれるのかでも、相手の好意の度合いを判断できますよ。

(5)他の異性の話はしたがらない

好きな相手は独り占めしたいはずですし、他の異性に取られるかもと思ったら、警戒するのが人間です。ですから、相手の気持ちを知りたいときには、わざと相手が嫉妬しそうな話題を出してみましょう。

他の異性の存在をちらつかせたとき、話をそらしたがっているようなそぶりを見せたら、あなたに気のあるサインの可能性大です。

 

5:両片想いはもどかしいけど楽しい!?

両片想いの経験者に話を聞いてみると、みんな当時を振り返って、「もどかしかったけど恋愛しているワクワク感が半端なかった」と言います。

自分の気持ちを少しずつ相手に見せつつ、相手の気持ちを探るという恋の駆け引きは、切ないですが恋愛の醍醐味のひとつと言っても良いのかもしれませんね。