不倫の終わり方!タイミングやメールでの別れ、相手を切る方法7選

不倫の終わりはいつ、そしてどうやって訪れるのでしょうか……。不倫を終わらせたいのに、タイミングや、終わらせ方がわからないというあなたへ、恋愛心理カウンセラーの筆者が「相手を切る方法」について詳しくご紹介します。

1:不倫の終わりはいつ?

不倫……、それは終わりの見えない恋路になりがち。「いつまで」という明確な指針はないし、不倫の先に結婚を夢見つつ、それがいつまでも訪れないために長引いてしまう……ということもあります。

「こんなことは、一刻も早く終わらせなくては」と思うのに、なかなか終われない。でもタイミングを間違えると、巨額の慰謝料を請求されたり、まっとうな恋愛や結婚のチャンスを逃したりと、ロクなことはありません。

「勇気を出して終わらせたい!」

そんなあなたに、不倫を終わらせるタイミングや方法をお伝えします。

 

2:不倫を終わらせる!メールでの奇麗な別れ方

(1)まずデートを間遠にする

別れる前に、通常のデートパターンを徐々に変化させるのは、不倫に限らず恋愛を終わらせるための常套です。

何曜日、何時頃、決まってこの場所で……。不倫にはある程度のパターンが出来上がっていることも多いでしょう。

場所はともかく、会う回数は徐々に少なくしていって。2回に1回から3回に1回へ、そうするうちに相手も(そろそろ潮時なのか……)と感づきはじめます。

(2)メールは簡潔に

会う頻度が少なくなったあと、いよいよお別れのメールを書くわけですが、いちばんに心がけたいことがあります。

それは、「簡潔に、短めに」と言うこと。

たとえ不倫でも、男女の関係にあったふたりですから、言いたいことはたくさんあるでしょう。

中には、「私と結婚してくれるって言ってたのに、いつまでもあなたが離婚してくれないから」なんていう恨み言もあるかもしれません。

でも、もう別れるのですから、何を言ったところでムダ。労力を使うだけあなたも疲れてしまいます。

(3)別れる旨はハッキリ書く

他に勘違いのしようのない言葉で、断固「別れましょう」と明記するのもポイントです。

「距離を置きましょう」と表現したり、ほかの婉曲な表現で別れをほのめかしたりしても、鈍感男ならその意味に気付きません。一方、強引男なら、無理矢理な解釈で関係を続けようとするかも。

(4)相手のせいにしない

結局、相手とうまくいきそうにないから別れるのですが、それをメールの中で相手のせいにしないことです。

相手を責めてしまうと、不快感を抱かせる結果になります。また、別れることができても、「綺麗な別れ方」とは言えません。

メールの中では相手を責めず、別れの理由を書くなら「このままでは私が苦しい。もうやめたい」と、自分の感情に責任を持たせるのが無難でしょう。

(5)「もし」について書かない

「もし、結婚する前にあなたと出会えていたら……」

歴史に「もし」はありません。そんなことを書いても、お互いに切なくなるだけ……それどころか、相手があなたのことを、単に都合の良い相手とだけ考えていた場合は、「何、言うてんねん」と思われるだけ。

スマートに別れるなら、「もし」は書かないで。

(6)感謝で締める

簡潔なお別れのメールも、最後は「今までありがとう」という言葉で締めると、きれいだし、相手も受け入れ易いです。

人は責められると、反論したくなるもの。ですが、感謝されると、敵対心の向けようがなく、感情を抑えられます。

相手に無用の反発心を生じさせないためにも、別れ話の最後は感謝の言葉で締めましょう。

(7)連絡先を消す

悲しいけれど、お別れのメールを送信したあとは、相手の連絡先を消しましょう。

SNSの場合は、ブロックなどの方法で、相手と連絡を取りづらいようにしておくと、決心した別れの気持ちを不必要に揺らがせずに済みます。

 

3:身を引く女が愛される?終わらせるタイミングと身の引き方

(1)束縛されるようになったら

不倫相手からの束縛を感じるようになったら、潮時のサインです。

束縛とは、たとえば、「他の男と会ってたのか?」と聞かれたり、会えない日に「何をしてるか」といちいち行動確認をされたり。待ち伏せされるなどのストーカー的な行為も含みます。

とにかく、あなたにとって相手が鬱陶しい存在になり始めたり、少しでも「それは非常識じゃないか」と思う行動があったら、それは潮時の合図なのです。

(2)ロマンスがなくなったら

不倫じゃないカップルにも、不倫カップルにも、マンネリはやって来ます。

たとえば休日、彼があなたの部屋から1歩も外に出ず、食事もあなたに作ってもらい、まるで息子のように振る舞っているとしたら……。もうロマンチックも何もありませんよね。

将来を考えている相手なら、マンネリの先にある「何か」を探る時期も必要です。しかし、不倫相手では、マンネリの先には何もありません。探しても見つからないので、非常に疲れます。

ロマンチックさを感じなくなったら、別れの潮時。

(3)関係が始まって1年が経ったら

不倫カップルの中には、稀に、現在の法的なパートナーとの関係を清算し、新しい人間関係に踏み出す人もいます。

しかし、付き合い始めて1年が経過しても一切進展がないのなら、その後の関係もずっと変わらない可能性が大。

彼が口で「妻とは別れる」「今は、話し合いの最中」などと発言しても、信じてはいけません。口で言うのはタダなのです。

あなたと会わない休日には、家族と旅行へ行ったり、仲良くディナーを食べたりしている可能性が高いでしょう。

(4)少しでも辛い、苦しいと感じる自分がいたら

不倫も、時期によって、あるいは人によって、「ただ楽しいだけ」と感じる人もいます。

しかし、「辛い、苦しい」と感じることも多いものです。

不倫は相手に会うと、その辛さが吹き飛んでしまうために、「やっぱりこの人と付き合えるのは幸せなんだ」と信じ込む傾向も強いので厄介です。

でも、会えない時間が「次のデートが楽しみ!」よりもむしろ、「辛い……苦しい……」という感情に支配されているなら、やはりそれは短い1度きりの人生にとっては、もったいないことです。

(5)関係をハッキリさせたいことを意思表示する

スッパリ身を引く方法としては、まず何よりも、「あなたとの関係をハッキリさせたい、先がないなら別れたい」と意思表示しましょう。

たとえば1年以上、関係が停滞している相手や、あなたの家に来てただダラダラしている相手なら、その先の未来はまず100%考えていません。

特に既婚の男性は、不倫相手となっている女性の立場や未来をほとんど考えたりはしないものです。そしてできるだけ、自分の未来のために意思表示せず、戦ったりしない、弱い女性を不倫相手に選ぼうとします。

だから、身を引きたいなら勇気を出して、自分の未来のために戦う姿勢を見せなくてはなりません。「どうせオマエには何もできない」などとナメられないように。

(6)一度切ったら二度と戻らない

独身同士の恋愛関係において、「モトサヤ」は、よくある話。ですが、不倫関係のモトサヤはもっとよくある話です。

何度も別れようとしたけれど、相手に押し切られ、やっぱり別れられない……という女性は多いでしょう。

しかし、一度別れると決めたなら「やっぱりオレたち、楽しくやろうぜ」と言われたり、「今度こそ妻とは別れるから」なんて言われてても、関係を元に戻してはいけません。

それこそ、相手からナメられてしまいます。

きれいに身を引くためには、一度切ったら二度と元には戻らないこと。

(7)身を引けば余韻は残せる

身を引く女性が愛される……とは限りませんが、女性から身を引かれると、男性としては(……いい女を逃がしてしまった)と後悔することがあります。

不倫相手でいるうちは極めてぞんざいな扱い、「二番手」の扱いしかされなかったあなたでも、あなたから身を引けば(惜しいことをしちゃった……)と思わせられるのです。

だからといって、男が妻を捨てて、その女性にすがりついてくることはまずないので、そこまでは期待できません。

(妻を捨てないまま、これまで通りの関係を続けたいとすがりついてくるケースはよくあるので、断固拒否しましょうね。)

身を引いて得はしないかもしれません。けれど、彼の心に余韻と爪痕を残せたことだけでヨシとし、あなたはあなたで、次の恋に向けて前進しましょう。

 

4:バッサリが大事!? 浮気相手を切る方法

(1)電話で伝える

浮気相手を切りたいとき、最も効果的なのは、「電話で別れを告げる」方法です。

直接会うと、ややこしい話を面と向かってしなくてはならず、引き止められる可能性も高くなってしまいます。

「あなたとはもう、この電話で最後にするわ」とサラリと“さよなら”を伝えましょう。

(2)優しくしない

浮気相手の異性からすると、優しくされることで、(まだオレにもチャンスがあるのではないか)と考えてしまいがちです。むろん男女が逆でも同じでしょう。

「チャンスがあるんじゃないか」と考えてしまったら、相手の本気度によっては、しつこく迫られることも!

あなたが悪者になるくらいで丁度いいのです。くれぐれも切る相手に優しくしないこと。

(3)そこそこグサっと言う

相手にとってショックになることは、できるだけ言いたくないもの。もちろん、相手のせいにしたり、「あなたの○○が耐えられない」など、相手を悪者にするのはNGです。

相手の怒りを買うと、トラブルが大きくなったり、「周囲にバラす」等の話になることも。

そこで、相手を罵倒することは避け、しかも未練を残さないよう、そこそこグサっと言う必要が出てきます。

たとえば、「色々考えたけれど、あなたのことは選べない」ときちんと伝え、最後は「ごめんなさい」とちゃんと謝りましょう。

 

5:遊びの恋の上手な終わらせ方

(1)相手のプライドを守る

遊びの恋を終わらせるとき、大切なのは、相手のプライドを守ってあげることです。特に、相手は本気だった可能性がある場合、

「あなたとは、遊びだったの」

という、ストレートな言い方は絶対NG。

ちょっとセコいかもしれないけれど、

「あなたには、私よりもっと大事なものがある。私にはもったいない人だから」

と相手を立てながらお別れを伝えましょう。

(2)「どうしても」の時は、結婚できないせいにする

相手が本気だった場合、そんな別れのセリフではだまされない、ということも多々あります。

「別れたくない!」と食い下がられた時は、

「私には、あなたみたいな素敵な人との結婚がどうしても考えられない。あなたはいい人だけれど、私よりもっといい人と結婚できる」

など、相手との結婚が考えられないことを理由にしてみましょう。

あなたと真剣に結婚まで考えていた相手ほど、諦める理由になるはずです。

(3)相手の幸せを祈る

どんな別れも同じかもしれませんが、遊びの恋を終わらせたい時こそ、相手の幸せを祈ってお別れしましょう。

「嫌いになった」などの理由ではなく、あなたが本命との関係を大切にしたいと考えたために、いわば相手は不幸になってしまう別れです。

「私より、ずっといい人に出会えるわ。あなたの幸せを祈っています」

としっかり伝えて。

 

6:不倫も遊びの恋も辛いものはサヨナラ!

倫理的には様々言われていますが、三角関係を築いている本人たちは、案外、辛い思いや我慢を重ねているものです。

しかし、未来のない恋が楽しいのならまだしも、辛くてストレスになるなら存在価値があるとは言えません。

辛いものは早く精算して、あなた自身の心を解放してあげられたらいいですね。