仲良くなりたい人がいる!仲良くなりたい異性や友達と接近する方法

仲良くなりたいと思っている相手がいるのに、実際に相手を目の前にするとなかなか話しかけられなかったり、接近することができない……なんてこと、ありませんか? 今回は心理カウンセラーの筆者が、仲良くなりたい異性や友達と接近するための方法をご紹介します。

1:「仲良くなりたい」を英語で言うと?

「仲良くなりたい」と英語で表現したい場合、色々な言い方がありますが、筆者おすすめは、

「I’d like to get to know you more. 」

という言い方です。他の言い方では、「I wanna get to know you more. 」等ありますが、直訳すると「あなたのことをもっと知りたい」です。

異性にも同性にも、どちらにでも使える表現です。

 

2:仲良くなりたい人ができた!仲良くなりたい異性とのお近づきテク

(1)物理的に近くなる

まずは、相手の近くに寄ることから。距離が物理的に近くなることで、心理的にも一歩、相手のふところに入り込むことができます。

手を伸ばせば相手に触れることのできる位置まで近づいてから、会話をしてみましょう。

(2)男性の前に立ちましょう

人には「パーソナルスペース」というものがあります。これは、他人に近づかれると不快に感じる空間のこと。そこに立ち入らずに、ギリギリのところまで近づくことで、好印象のまま「私はあなたと仲良くなりたいと思っています」という気持ちを伝えることができます。

男性の場合、パーソナルスペースは、前方に拡がっています。仲良くなりたい場合、彼から1~2歩離れている距離を保ちましょう。

一方、横側のパーソナルスペースは非常に狭く、ほぼ密着しなければ仲良しとして認識してもらうことができません。横から顔を近づけるのがおすすめです。

ちなみに女性の場合、パーソナルスペースは前後左右に拡がっています。そのかわり、その距離は1歩程度と、男性の前側に比べて狭い傾向が。なので、仲良しをアピールしたいなら、「どの方向に立ってもいいけど、近めに」を心がけて。

(3)相手の名前を呼ぶ

相手がひとりしかいない時、会話の中で相手の名前をあえて呼ぶ必要はありません。しかし、仲良しになりたいなら別。

会話の中に名前を多く登場させましょう! 好意的なあだ名をつけてみるのもいいかも。

(4)頼りにしていることをアピール

相手が男性なら、女性から頼りにされていることで気分が良くなるはずです。

逆に、あなたが男性で相手が女性なら、「いつでも頼ってよ」というスタンスで進めるのもいいでしょう。

(5)話ができて嬉しかった!と明言

好きな人や仲良くなりたい相手と話ができるって嬉しいですよね。でも、実際「私今嬉しい」「嬉しかった!」と伝えていますか?

相手ともっと仲良くなりたいなら、「話せて嬉しい」「嬉しかった」とストレートに相手に伝えるようにしましょう。

男女どちらでも、「話ができて嬉しかった」と言われて、嬉しくない人はいません。

また次に話す機会ができたとき、相手から話しかけてくれるきっかけにもなるでしょう。

 

3:仲良くなりたい友達と仲良くなれた!エピソード5つ

(1)とにかく誘って仲良くなった

同僚と仲良しになりたかったAさん(28歳、女性)。

「2週に1回くらいのペースで色々なことに誘いました。最初は戸惑っていたのかもしれないけれど、私が相手を楽しませようとしたのがわかったのか、相手も誘ってくれるようになって。会社は辞めたけど、今も友達です」

(2)同じ目標に向かって頑張った

Bさん(25歳、女性)が中学生だったときの話。

「運動会でダンスをすることになりましたが、私はてんでダメで。そんな中、特に親しいわけではない同級生でダンスがすごくうまい子がいました。

仲良くなりたかったのですが、そんなに話すネタもないし……でも勇気を出して、“ダンス教えて!”って食いついて、長時間いっしょにいて教えてもらいました。

それだけで結構仲良くなれたけど、お礼にアイスとかをおごってあげて、一緒に食べたりしていたら、本当に仲良くなれましたね。今でも食事に行ったりするいい友達です」

(3)相手の趣味の初心者になった

Cさん(20歳、女性)の場合は、相手が持っている趣味をリサーチし、その初心者として相手と関係を築くことで仲良くなったそうです。

「彼女はお菓子づくりが好きだったのですが、私は料理はしてもお菓子はあまり作らないほうだったので……。

実際にお菓子づくりに挑戦してみたら、いろいろな悩みや失敗が出てきて。そうなると、共通の話題や教えてもらいたいことがたくさんあって……。それを教えてもらううちに、仲良くなれました」

(4)同じネットゲームをした

Dさん(22歳、男性)は、会社の同僚とネットゲームをすることで仲良くなったそうです。

「入社して、なかなか同僚と距離を縮められずに苦労していたんですが、あるとき、そいつがスマホゲームをやっていると聞いて。

早速、自分もそのゲームをダウンロードして、彼にも友達登録してもらって。おすすめのゲームやアプリのことを話したりするようにもなり、仲良くなれました」

(5)SNSで絡んだ

Eさん(32歳、女性)は、実はずっと仲良しとはいえない友達と、最近仲良くなったのだそうで……。

「相手は小学校の同級生なんです。小学生のときは仲良しだったと思います。一緒に帰ったり。

でも中学校は別々の私立に行ったので、卒業以来連絡を取ることもなくて20年!

久しぶりにSNSで名前を見たときは懐かしさでいっぱいでした。今さら友達付き合いする自信はなかったけれど、思い切って相手の投稿に反応するようにしました。

「いいね!」だけじゃなくて、コメントをつけているうちに、SNS上で色々会話できるようになり。

お互い、今では新しい友達の感覚で付き合っています」

 

4:友達は歩いてこない!

「幸せは歩いてこない」……と言いますが、友達だって同じ。こちらが“仲良くなりたいなー”と思っていても、相手から「仲良しになりましょう!」とこっちに来てくれることはほとんどありません。

少しずつでいいので、仲良くなるための行動を自分から起こしていくことが大事。

ぜひ勇気を出して、行動してみましょう。