世渡り上手な人の特徴7つと世渡り上手になるための習慣5選

みなさんは、自分を「世渡り上手」だと思いますか? 今回は、8年間、市議会議員として魑魅魍魎(ちみもうりょう)な世界に生きてきた筆者が、世渡り上手な人の特徴と世渡り上手になるための習慣をご紹介します。

1:世渡り上手の意味は?

「世渡り上手」という言葉。正しい意味が言えますか?

この機会に、意味をおさらいしておきましょう!

(1)「世渡り」の意味は?

「世渡り上手」という言葉の前半部分に使われている「世渡り」とは、辞書的には次の意味です。

[名](スル)生活していくこと。よすぎ。渡世。

(出典:デジタル大辞泉/小学館)

(2)「世渡り上手」の意味は?

つまりのところ、「世渡り上手」とは「日々の生活や世の中を渡っていくのが上手い」ということ。

「世渡り上手」と聞くと、世間の荒波を、スイスイとくぐり抜けていく人のイメージもありますよね〜。

 

2:世渡り上手診断!チェックリスト7つ

そこでまずは「自分って、世渡り上手?」かどうかをチェックできるリストをお届け! 筆者自身の市議会議員の経験からご紹介します。

当てはまるものが多いほど、正真正銘の「世渡り上手」と言えましょう♡

(1)都合の悪いことから逃げるのが得意

自分にとって“都合の悪いこと”が起きている、あるいは起きそうなときに逃げ足が早い人は、世渡り上手!

日常生活における危機管理能力の高さも、うまく世の中を渡っていくには大事なのです。

(2)人に甘えるのが得意

恋人や家族だけでなく、周囲にいる人誰にでも上手く甘えられるというのも、世渡り上手に必要不可欠な要素です。

世渡り上手な人は、自分ではどうにもならないことも、他人の力を借りて難なくクリアしていきます。

(3)話し上手

「今、思っていること」や「これから自分がしたいこと」など、自分の思いを他人に伝えるのが上手な人も、世渡り上手なタイプです。

話に説得力があるので、聞いた人を「まさにそうしたほうがいいな」と思わせる。それによって、人を動かし、自分に都合のいい世界を自然と作れてしまうのです。

(4)聞き上手

自分のことを話すだけでなく、他人の話をちゃんと聞くのも、世渡り上手になるには欠かせない資質です。

自己主張ばかりではなく、他人の言葉にも耳を傾けるからこそ、上手に世の中を渡れるのです。

(5)協調性がある

協調性要素も、世渡り上手には欠かせない!

「自分だけが得をすればいいや」という考え方ではなく、まわりに目配せしつつ自分のやりたいことを実現していくから、結果として、敵が少ない。だから、世渡りしやすくなるのです。

(6)困ると誰かが助けてくれる

世渡り上手には、「自分から望んだわけではないのに、困っていると必ず周りが助けてくれる」というタイプが多いと思いませんか?

周りから「放っておけない」と思わせることも、世渡り上手には不可欠な資質というわけですね。

(7)常識的な行動ができる

周りから見て「あの人、常識的!」と思われる言動も、世渡り上手には欠かせません。

型破りな言動や非常識な態度は人を不快にさせたり、協力する気を削いでしまいます。それが世渡りの大きな壁となることも。時に存在感を消すことも、世渡りには必要なのです。

 

3:世渡り上手になるには?すぐできる習慣5つ

ここからは「自分も、今日から世渡り上手になる!」な人が心がけたい習慣を、5つご紹介します。

(1)空気を読む

「自分が今、何をすべきなのか」など、状況を読み取る力は、世渡り上手の不可欠な要素。

いつでも周囲の空気を読み、自分本位な行動を避けましょう。

(2)小さな約束でも必ず守る

どんなに小さな約束だったとしても、誰かと約束したことを破りまくっていると、だんだんと信用を失っていきます。

世渡り上手になるには、約束を守り、“周りからの信用”を損なわないことも重要です。

(3)仏頂ヅラをしない

いつも満面の笑みでいる必要はなくとも、仏頂ヅラを避けること。これも世渡り上手になるには、欠かせない心がけです。

ぶすっとしている人には近づきたくないと思う人は多いもの。不機嫌な顔は、それだけ孤立していく要素にもなりがちです。

(4)自分の強みを活かす

不得意な分野で自分の存在感をアピールするのは、至難の技。

だからこそ自分の“強み”を知り、その分野での飛躍を目指すのも世渡り上手の条件。

まずは己を知り、その上でその長所をどんどんアピールしていく。その積極性も重要というわけです。

(5)周りの人の面倒を見る

面倒見がいい人は、何かと周囲から信頼されがちです。

「あの人は、自分だけうまくいけばいいと思っている」などとまわりに思わせてはいけません。「みんなで上手に世渡りしていこう!」という意識をもちましょう。

 

4:世渡り上手は要領がいい!

「世渡り上手」と評価される人には、要領がいい人が多いものです。

ここには、生まれ持った資質も大きく関係してきます。しかし、今回あげた習慣を心がけていけば、周囲からの反感を買わずに、むしろ好感度を上げながら、ストレスなく世の中を渡っていけるでしょう。

ぜひ、あなたも世渡り上手になってくださいね!