女性が好意を持っている男性にとる行動!脈ありサインを徹底解明

好きな人に対しては自然と笑顔になったりと、端から見ていても「好意をもっているんだろうな」というのがわかる行動や仕草があります。ですが、それを敏感に感じ取る人もいれば、鈍感なのかぜんぜん気づかないという人も。今回は、好意をもっている相手に示す脈ありサインの秘密を、大学で恋愛心理学も担当する筆者が迫ります。

1:好意を持っていると必ず行動に現れる?

学校のクラスメートや職場の同僚と付き合っていたりすると、本人たちは周囲の目もあって隠そうとしますが、案外周りは気づいていたりしますよね。

それは、好意の感情が必ず行動のどこかに表れるからです。そして、それは実際に付き合っているかいないかに関係なく表れます。

というのも、人間のコミュニケーションは言語的コミュニケーション(言葉によるもの)と非言語的コミュニケーション(言葉以外の行動や仕草などによるもの)に大きく分けられるのですが、大半は非言語的コミュニケーションが占めています。

そのため、全てのコミュニケーションにおいて、好意の感情を隠すということは、ほぼ不可能なんです。

 

2:女性が好意を持っている男性に取る態度や行動・会話

では、例えば女性が好意を持っている男性に取る態度や行動には、どんなものがあるのか、具体的に見ていきましょう。

(1)会話するときの距離がものすごく近い

好意を持っている相手との会話は、自然とふたりの距離が近くなります。心理学的には、「パーソナルスペース」と呼ばれる距離があるのですが、これは他人に近づかれると不快に感じる空間のこと。知らない人や危険を感じる人、嫌いな人に対しては、その空間(相手との距離)が広くなると言われています。

つまり、会話をするときの距離でふたりの好意の度合いや関係性が読み取れるんです。

また、会話をするときの体の向きもポイントだと言われています。例えば、体全体を相手に向けて会話をしているときは好意の度合いが高く、体を斜めに向けていたり、脚は別の方向を向けていたりすると、好意の度合いは低いと言われています。

たしかに、興味のない相手とかに話しかけられたら、わざわざ振り向いてまで会話しようなんて思わないですよね。

(2)笑顔

冒頭でも記したように、好きな人に対しては、自然と笑顔になったりするものです。好きだから笑顔になり、ふたりの関係をより良くしたい、親密なものしたいから、笑顔になるわけです。

笑顔は、周囲が好意に気づくきっかけでもあると同時に、自分自身も「あっ、この人といるといつも私、笑顔でいられるな」と、自分で自分の感情に気づくきっかけにもなります。

ちなみに、その笑顔の特徴は目尻が下がり口角が上がるという、いわゆる「スマイルマーク」そのものです。

(3)LINEの頻度が高い

LINEの絵文字やスタンプが多いかどうかは、世代的な問題もあるので、なんとも言えません。ですが、少なくとも、文字だけであれ、ステッカーだけであれ、LINEが1日に送られてくる頻度が高かったり、もしくは毎日送られてくるようであれば、好意を持っている可能性は高いです。

だって、好きでもない相手なら、必要以上のコミュニケーションを取ろうとなんて思いませんよね。

(4)自分の話が多い

人は好きな相手には、自分のことを知ってもらいたいと思うものです。自分のことを包み隠さず、正直に相手に伝えることを「自己開示」と呼びますが、好意の高さと自己開示の高さは関係します。

そして、好きだから自己開示をし、自己開示をすると相手からも自己開示をされ、そして自己開示をされると相手のことをもっと好きになるという循環が起こります。

自分の話をするのは、自分大好きだからではなく、反対に相手のことが好きだからなんです。

(5)身体的な接触がある

基本的には、身体的な接触は性的なニュアンスを含むため不快に感じる人もいて、社会的にも好ましくありません。ですが、好意を持っていると、思わずハグしちゃいたくなるように、腕や背中に触れるといった身体的な接触が起こる場合があります。

ただし、好意があるからといって、思わず触れてしまうとセクシャルハラスメントなどの問題に発展してしまう可能性もあるので、要注意です。

 

4:心理的な意味が!? 女性が好意があるときに視線はどうなる?

獲物を追うハンターっていうわけではありませんが、それでもやはり人は興味のあるものや好きなものに対しては、目で追ってしまいがちです。家で勉強や仕事をしていても、テレビで好きなアイドルや俳優が登場すると見るのを我慢できないのも、同じような意味合いです。

教室やオフィスで、“誰に目がいっているのか”に注目していると、自ずと誰が誰に好意を持っているかがわかったりします。

そして、目で追ってしまうだけではなく、興味や好意が強いものを見ると、人は思わず瞳孔が開くという研究結果もあります。好きだからこそ、見逃さないように、無意識に体が反応してしまうのかもしれませんね。

 

5:まとめ

いかがでしたでしょうか?

一般的には、「好きは言葉にしないと伝わらない」と言いますが、実際はそんなことありません。好きな気持ちは、必ず行動や態度に表れるんです。