マイペースな男とマイペースな女の特徴!こんなにも違う14選

みなさんはマイペースな人に対してどのようなイメージを持っていますか? マイペースな人って他の人と少しだけ異なる基準や物差しを持っているので、時に自分勝手な人として誤解されてしまいがち。でも実は他の人と違う分、独特な魅力を持った存在でもあるのです。今回は、マイペースな男女の恋愛や仕事における特徴をご紹介します。

1:マイペースってどんな人?

(1)マイペースとは?

マイペースという言葉の意味は、

《〈和〉my+pace》自分に合った進度・方法。「マイペースで勉強する」

(出典:デジタル大辞泉/小学館)

とあります。

つまり、自分が心地良いと思うペースを大切にしている人をマイペースな人だと考えることができます。

猫は「マイペース」をわかりやすく表している存在です。誰かに「おいで」と言われても気が乗らなければ行かないし、逆に自分が行きたいと思えば相手に呼ばれなくてもそこに行きます。

(2)マイペースと自分勝手は違う?

「マイペース=自分勝手」ではありません。自分勝手な人というのは、他人の都合や状況を全く考えずに行動する人です。

彼氏が仕事で忙しく丸1日LINEの返信がなかったケースを例にすると、自分勝手な人は

「どうして返信くれないの? ひと言返信する時間くらいあるでしょ!」

と考えてしまったり、実際に彼に対し怒ったりしてしまうでしょう。しかしマイペースな人は、彼にも事情があるのだろうと無意識に理解したり、そもそも返信が来ていないことにすら気が付かなかったり、といったイメージです。

マイペースな人は、誰かをやきもきさせることはあっても、誰かの行動を規制したり責めたりはしないのです。

 

2:長所or短所?マイペースな男の恋愛・仕事などの特徴7つ

(1)同じベッドにいるのに何もせず先に寝る

「今の夫なのですが、初めて彼の家に行ったとき、一緒にベッドで横になっていたら、突然いびきが聞こえてきて耳を疑った。よく見たら本当に寝ていてさらに目を疑った」(フリーランスMさん 30代)

初めてのお家デートでこっちはドキドキしているというのに、そんなことも知らず気持ち良さそうに寝息を立てられる彼。マイペース以外、何物でもありません。

(2)アプローチしても全然気づかない

「学生時代の同級生なんだけど、一緒にイベントを企画したりクラブに行ったりとかなり仲良しで、家に遊びに行ったこともあるほど。そのときご飯を作ってあげたりして彼女っぽいことをしたんだけど、まったく効果なし。好意があることにすら気が付いてなかった」(金融Sさん 30代)

マイペースな人は、誰かの内なる思いに気が付かない場合が多いもの。マイペースな人を好きになったら、きちんと言葉で伝えた方が良いでしょう。

(3)好きだけどダメならダメでいいやと思ってる

好きな人ができたら、何としてでも手に入れたい!そう思うのが普通ですよね。でもマイペースな人はそうとも限りません。

筆者の知人男性にものすごくマイペースな人がいます。その人は好きな人ができたとき、このように言っていました。

「○○ちゃんのこと好きだけど、相手が好きじゃなかったら、僕には何もできないしね」(金融Aさん 30代)

好きだけど、無理してまで相手の気持ちをこちらに向かせようとまでは思っていない。そこは相手の領域だ、といったところなのでしょう。

(4)出世よりやりがい

「同期入社のM。超有名国立大学を卒業してるし、上司にも気に入られていて出世すること間違いなしだったのに、ただ“つまらない”という理由で辞めた」(メーカーNさん 30代)

マイペースな人は、つまらないと感じる仕事をし続けることは無意味だと感じています。自分らしくいることが大切な彼ら。仕事においても同様です。

社会的な価値観に縛られることはありません。

(5)上司にも間違いを指摘する

「同じチームのM君は、上司に対しても『いやいや、それは違うでしょ』とか言っちゃう。でも思ってることをスパっと言ってくれるので、私たちも内心、気分がいい」(金融Nさん 30代)

思ってもいないことを言ったり、思っていることを言わなかったりするのが苦手な、マイペースな人たち。たとえ相手が上司であってもそこは譲れません。

空気を読まないところが爽快です。

(6)基本的に人を嫌いにならない

マイペースな人は基本的に人を嫌いになりません。なぜなら自分がマイペースな分、人にも自分のペースや都合があり、それが必ずしも自分と合致するとは限らないと理解しているからです。

そのため、他の誰かと多少の差異が生じても、それはそれで当たり前。嫌いになるというところまでたどり着きにくいのです。

(7)いきなり連絡してくる

「元カレはすっごいマイペースな人で、付き合っているときも何の相談もなく突然アフリカに行っちゃったりして自由な人だった。だから私が結婚した今も、突然“元気か~?”とメールしてくる。そんな人はあまりいないから、逆に嬉しい」(金融Yさん 30代)

マイペースであるが故、元カノであろうが既婚者であろうがお構いなし。会いたい人や連絡を取りたい人には連絡しちゃう。

結婚すると友達関係が希薄になっていく分、こんな人の存在は貴重です。

 

3:長所or短所?マイペースな女の恋愛・仕事などの特徴7つ

(1)結果として恋愛上手

「旅行に行く途中で喧嘩になり、彼女は怒って帰ってしまった。僕はもう別れた方がいいかなとか、でも自分も悪かったかもとかさんざん考え、夜彼女の家に行ったらもう寝てた。こいつには勝てないと思った」(美容師Yさん 30代)

マイペースな人は恋愛至上主義になりにくく、結果として相手から追われる立場になる場合が多くなります。

恋愛上手の多くは、自分のペースを守れる人なのです。

(2)フラれてもあまり気にしない

「友達のAは大学在学中に自分でカフェを経営するくらい行動力のある子。かといって上昇志向が強いというよりは、好きなことをしたいというタイプ。

そんなAは、とってもおしゃれでイケメンな彼氏と数か月付き合ってフラれちゃったんだけど、詳しく聞いたら“よくわかんない。変な人だったんだよ、きっと”ということで片付けていた」(専業主婦Mさん 30代)

マイペースな人は、自分のペースや自分らしさを大切にするため、関係を維持するために自分を変えたりすることはしません。

そして、たとえそのせいで関係が壊れてしまったとしても、それはそれ。割り切ってしまうのです。

無理をして付き合うことをしないというのは、実はとても難しいこと。マイペースな人は、いつか本当に自分に合う人を見つけることができそうです。

(3)ハプニングへの許容範囲が広すぎる

「親友Rはすっごいマイペース。2人で国内旅行に行ったとき、思い切り遅刻してきて飛行機に乗り遅れる寸前だったのに悪びれるそぶりなし。そして旅行先では台風が来てほとんど外出できず、ホテルの目の前にあるお店に行くだけで吹き飛ばされそうになったりしたけど、びしょ濡れになった彼女が“こんな体験できるなんて、来た甲斐あったね!”と超ポジティブ。だからすごく楽しめた」(専業主婦Aさん 30代)

マイペースな人は、無駄に謙虚になりすぎたり、悲観的になりすぎたりしないのです。

(4)上司に叱られても、叱られる意味がわからない

「マイペースな帰国子女の後輩は、いつも上司に怒られているんだけど、日本特有の『感覚』でものを言う上司だから、後輩には一切伝わっていない」(金融Kさん 30代)

例えば「机は片付けて帰るのが普通だろう」とか「有給休暇だからといって、いつでも取っていいわけじゃない」ということは、なんとなく誰もが守っているけど、別に決まりごとじゃないですよね。

こういう部分をマイペースな人は理解できず、無意味に怒られると感じてしまうことがあるようです。

(5)ひとりで完結する仕事が得意

マイペースな人は、社会的な慣習よりも自分の基準に重きを置いて行動をします。そのため、ときに会社という組織においてはうまくいかないと感じることもあるもの。

ですが決して怠け者だというわけではなく、むしろ自分の仕事にはきちんと納得するまで突き詰めることができる人も多い。

ひとりで完結できる仕事を与えると、ものすごいパワーを発揮するのです。

(6)リベラル

「彼女はとってもマイペース。自分の本能を大切にして生きていて、迎合しないからときには損をしていると思うこともあるけど、誰に対しても平等でリベラルだから尊敬できる」(教師Sさん 30代)

平等でリベラルなんて「自由・平等・博愛」を大切にするフランス人のよう。どんなときも大切にしたい心構えですね。

(7)SNSに興味がない

「親友AはSNSにまったく興味がない。彼女いわく『他人に私の人生を見せる必要はないし、他人の人生を見たいとも思わない。知りたい人には直接会って聞く』とのこと。マイペースな彼女らしい見解」(講師Yさん 30代)

誰もがSNSを利用する時代において、SNSにまったく興味を示さないマイペースな人々。

幅広い人間関係よりも、狭く濃い人間関係を好む傾向があるのです。

 

4:マイペースは素晴らしい

マイペースな人を好きになったら、自分の世界を広げるチャンス。

なぜなら、自分にはない基準で生きる姿を間近で見ることで、新しい価値観や気づきに出会うことができるからです。

自分勝手になってはいけませんが、自分のペースを守ることは大切です。そして多くの場合、それは長いものに巻かれてしまうよりもよっぽど難しいこと。

自分を生きるためにも、自分のペースや価値観を大切にする生き方をしていきたいものですね。