ノッツェとノッツェネオの評判!月会費が安くてお得は本当か比べてみた

結婚相談所のノッツェって聞いたことがありますか? 結婚相談所の中でも歴史があるノッツェには、一体どんなサービスがあるのでしょうか? 今回は、他の結婚相談所などと料金を比較したり口コミを参考にしながら、『ノッツェ』および『ノッツェネオ』のサービスについて詳しく紹介します! 

1:『ノッツェ』とは?

』は株式会社結婚情報センターが運営する結婚相談所です。会社設立は1993年と長く、サービス開始から20年以上の歴史を持っています。

結婚情報センターは、婚活サイトである『ノッツェネオ』や『e-お見合い』などの婚活サービスも運営しています。

結婚相談所のサービスには大きく分けて、「データマッチング型」と「仲介型」と呼ばれる2つのパターンがあります。『ノッツェ』は基本プランだとデータマッチング型になりますが、専任のアドバイザーがついてお見合いや成婚までをアシストしてくれる仲介型寄りのコースもあります。

また、自分から申し込みができる人数によって月会費も分かれていて、一番安いコースだと月会費が4,500円(税抜)から始められるので、「結婚相談所が初めて」という人におすすめできます。

他にも年代別の割引サービスがあったり、婚活パーティーや婚活セミナーを主催しているなどの特徴があります。

『ノッツェ』についてネット上で評判や口コミなどを見ていると、あまり良い評判は見られませんが、これは『ノッツェ』のサービスと、不満を書き込んでいる会員のニーズが合っていないせいかもしれません。

このような口コミや料金体系、『ノッツェネオ』に関してなど、『ノッツェ』の全体像をつかめる情報を集めて分かりやすくまとめてみました!


 

2:勧誘がしつこい!? 『ノッツェ』の良い口コミ・悪い口コミ

先ほども少し触れましたが、『』のネット上での口コミや評判はあまりよくありません。具体的にどんな声が多いのかを確認してみましょう。

(1)良い口コミ・評判

まずは良い口コミ・評判から紹介します。

「以前、違う結婚相談所を使っていたのですが、月会費が1万円以上かかっていて。正直それでも全然出会えていなかったので気分が下がっていました。

そんなとき、“ノッツェ”の他社乗り換え割引サービスを知って、藁にもすがる気持ちで乗り換えました。基本的に自分で動かないと出会えないのは、どこの結婚相談所でも同じだと思うので、月5,000円以内でトライできるのは良心的で助かっています」(男性)

口コミの中でも多いのが、「費用が安くて良い」という評判です。結婚相談所は入会時に入会金や初期費用が多くかかってしまうもの。『ノッツェ』もそれなりにはかかるのですが、その後の月会費が他の結婚相談所と比べてかなり安いのです。

なるべく費用を抑えつつ婚活をしたいという人には合っているでしょう。

「私はアドバイザーさんとの相性が良かったのか、入会して半年で今の夫とお付き合いを始めて、8か月で成婚退会できました。デートのたびにアドバイザーさんに相談して、一言アドバイスをもらっていたのが心強かったです。アドバイザーさんとは密に連絡を取り合うのが成功のコツだと思います」(女性)

担当者(アドバイザー)との相性によって、結婚相談所への評価はかなり変わってきます。アドバイザーとの相性が良ければ相談もしやすいようですし、フォローもマメに行ってくれるようです。アドバイザーとの関係をうまく保つことが結婚への近道かもしれませんね。

「入会した後は放置プレイだとは聞いていたのですが、私はあまりお世話を焼いてほしいと思うタイプではないので合っていたようです。それでも困ったときには電話でサポートしてもらえたので満足しています」(女性)

『ノッツェ』の基本的なプランでは、入会してからは自力で頑張らなければいけないことも多いです。逆にいえば、うるさいことを言われずに自分のペースで婚活ができるということでもあります。手厚いサポートがついているプランもあるので、自分のスタイルに合ったプランを選ぶことも大切ですね。

(2)悪い口コミ・評判

続いては悪い口コミ・評判を紹介します。

「説明会に行った後の勧誘が酷くて困っています。説明を聞きに行ったときにも、数時間入会を迫られて“一度考えます”と何度も断ってやっと解放されました。押しに弱い人だとその場で入会させられてしまうと思うので、注意が必要だと思います」(男性)

『ノッツェ』は「とにかく勧誘が多い」という怒りの評判が目立ちます。特に最近より5年程前が酷かったようで、2013年に行政指導が入っています。現在は、しっかりと断って情報を消してくれるように頼めばしつこい勧誘はないようですよ。

「入会するまでは、いいことばかり言って積極的にフォローをしてくれるようなことを言いますが、入会してからは基本的に放置です。もっと色々フォローしてもらえると思っていたので期待外れでした」(女性)

こちらの女性の場合は、仲介型のようなサポートを期待していたのでしょう。

「結婚相談所に入ればあとはスタッフがなんでもしてくれる」というような姿勢では、成婚することは難しいです。手厚いフォローが欲しいのなら、『ノッツェ』以外の仲介型の結婚相談所も検討したほうが良さそうですね。

「地方で入会したのですが、全然人がいなくて驚いたほどです。会員は基本的に大都市にしかいないと思ったほうがいいと思います。お見合いの申し込みを受けても遠くて会いに行けないようなこともたくさんあるので、もったいないことをしたなと思います」(男性)

どこの結婚相談所でも、地方の人は入会者数が少ないことが悩みの種のようです。多少の距離ならデートのために移動もできますが、県外ばかりとなると本格的なお付き合いを考えるのが難しいかもしれませんね。

入会する際には、自分の地域の会員がどれくらいいるのか?などを確かめて納得してから入会したほうが後悔はないでしょう。


 

3:『ノッツェ』のサービスの特徴・プラン比較

』のサービスの特徴やプランなどを具体的に見ていきましょう。『ノッツェ』は他の結婚相談所とどんな部分が違うのでしょうか?

(1)『ノッツェ』の特徴は?

1.婚活サイト形式の結婚相談所サービス

『ノッツェ』の最大の特徴と言ってもいいのが、婚活サイトのような作りのサービスです。

結婚相談所『ノッツェ』の婚活は、正会員システム「結婚ナビ」を使って行うのが基本です。「結婚ナビ」は、PCやスマホ・携帯から24時間いつでもどこでも自分のペースで活動ができます。

アドバイザーに相談もできますが、基本的には自分で相手を探して申し込みをします。その後の連絡なども自分自身で行います。このサービスによって他の結婚相談所よりも月会費などの費用がかなり安くなっています。

2.料金が安い

「ノッツェは、料金が安い」といいますが、実際どれくらい安いのでしょうか?

『ノッツェ』の料金システムの詳しいことは後でまとめてお話ししますが、申し込み人数によって月会費が選べるのが特徴的です。

仕事が忙しかったり、婚活にあまり時間を割くことができない状態なのに、毎月10人に申し込みができるプランを使っていると割高に感じてしまうこともあるでしょう。

そんなときには、毎月2名コースを選択してじっくりと相性のいい人を探したほうが効率的です。逆にどんどん相手を探して申し込みをしたいならばを、一番高いコースを選んで多くの人に申し込みをしていくスタイルが合っているでしょう。

「最初はどのくらいから始めればいいかわからない」と悩んだら、アドバイザーに相談したり、費用を抑えたところからスタートしてみれば、自分に合っているテンポを見つけられます。

3.結婚ナビとは?

先ほども少しお話しした「結婚ナビ」とはどんなサービスなのでしょうか? 他の結婚相談所では、婚活アドバイザーなどが間に立ってデートやお見合いの日程を決めたりします。

ですが『ノッツェ』の「結婚ナビ」では、交際・お見合いの申し込みやメッセージ交換まで、自分のPCやスマートフォンから自分自身で行うことができます。

「結婚ナビ」の一番の特徴は、写真だけでなく相手の自己紹介動画を見られることです。写真だけだといまいち伝わらない雰囲気なども、動画があれば感じ取れますよね。

また、希望条件検索(地域・年齢・身長・学歴・職種・年収・血液型など)、日記検索、双方向(両想い)マッチング、自己PRコーナー検索、相性占い検索、会員番号検索で相手を探すことができます。

占いには、占星術や十二支、九星、血液型の占いがそろっているのも面白いところです。

ここから検索してプロフィールや動画を確認。気になる相手を見つけたらメールで連絡を取る、という流れになります。

4.会員属性や成婚率は?

気になる『ノッツェ』の会員属性や成婚率についてですが、残念ながら公式HPには情報がほとんどありません。

公式HPによると、男女比が男性6:女性4くらいで、結婚退会する人の約半数が交際開始から6か月以内に成婚に至る場合が多いそうです。

また『ノッツェ』は、2015年から『良縁ネット』とのシステム提携をしています。『良縁ネット』の会員数は2017年の時点で25,000人(提携先を含め38,000人)となっています。『ノッツェ』だけの会員数はわかりませんが、『ノッツェ』の会員になると『良縁ネット』の会員とのお見合いも可能になります。

5.店舗数・店舗一覧

『ノッツェ』の店舗はどこにどれくらいあるのでしょうか? 『ノッツェ』の店舗は2018年9月現在サテライト店も含めると、66店舗(本店・支店は22店舗)あります。

北海道エリアでは札幌支店、旭川支店、サテライト函館、サテライト釧路、サテライト帯広、サテライト北見の6店舗。

東北エリアでは、青森支店、仙台支店、郡山支店、サテライト八戸、サテライト岩手、サテライト石巻、サテライト秋田、サテライト山形、サテライト福島、サテライトいわき、サテライト会津若松、サテライト盛岡の12店舗。

甲信越・北陸エリアでは、長野支店、サテライト金沢、サテライト松本、サテライト福井の4店舗。

関東エリアでは、東京新宿本店、千葉支店、横浜支店、大宮支店、宇都宮支店、サテライト土浦、サテライト上野、サテライト秋葉原、サテライト柏の9店舗。

東海エリアでは、名古屋支店、静岡支店、サテライト浜松、サテライト沼津、サテライト岡崎の5店舗。

関西エリアでは、大阪梅田支店、京都支店、神戸支店、サテライト堺、サテライトなんば、サテライト長浜、サテライト豊岡、サテライト姫路、サテライト加古川、サテライト和歌山、サテライト丹波篠山の11店舗。

中国エリアでは、岡山支店、広島支店、サテライト鳥取、サテライト福山、サテライト下関の5店舗。

四国エリアでは、高知サロン、サテライト松山、サテライト香川、サテライト高松、サテライト徳島の5店舗。

九州・沖縄エリアでは、福岡支店、鹿児島支店、サテライト北九州、サテライト小倉、サテライト長崎、サテライト熊本、サテライト久留米、サテライト宮崎、サテライト沖縄の9店舗です。

本店と支店の数でいうと、結婚相談所の大手といわれる『楽天オーネット』の40店舗や『パートナーエージェント』の30店舗よりは劣ってしまいますが、『IBJメンバーズ』よりは多くなっています。

(2)プラン比較

1.ベーシックコース

では『ノッツェ』のプランはどんなものがあるのでしょうか? 『ノッツェ』の一番基本的なプランは「ベーシックコース」というものです。こちらは、入会金・初期費用のほかに申し込み人数によって変動する月会費がかかります。

また、オプションとなっている会員情報提供料を支払わないと、自分が会員になった月より以前の入会者(それ以前の既存会員)のデータは見られないようです。

「ベーシックコース」では、上述した「結婚ナビ」というシステムを使って、24時間自分の好きな時間にスマホやPCから相手探しをして申し込みをすることができます。

申し込み後にはメールアドレスは非公開のまま、「出逢Eメール」というシステムで会話を続けられて、お見合いやデートを重ねていくことになります。困ったときにはアドバイザーに相談することもできます。

2.お見合いアシストコース

婚活に不安なことが多かったり、忙しくて自分で相性のいい相手を探すことが難しい場合には、「お見合いアシストコース」が合っているかもしれません。

お見合いアシストコースは、専任のカウンセラーが出会いから成婚までをアシストしてくれるコースです。このコースでも「結婚ナビ」のシステムを使って自分で相手を探すことはできます。それに加えて、専任カウンセラーからお見合い相手を3~5名紹介してもらえたり、お見合いのセッティングをしてもらえたりするので、自分で積極的に動くのが苦手という人にピッタリです。

3.その他

他にも「DNAマッチングコース」といって、男女の相性に非常に重要な役割を持つ「HLA遺伝子」を検査してマッチングした相手との月1回のお見合いセッティングをしてもらえるものや、年齢や条件を絞ったお得なプランなども用意されています。

たとえば、「20代女性限定プラン(さっとさっとコース)」や「シングルマザー限定プラン(ほっとほっとコース)」「他社から乗りかえプラン(もっともっとコース)」などがあります。また2人以上で一緒に入会するとお得になる「ペア割」もあります。

『ノッツェ』ではこのように様々な人にお得なプランが用意されているので、入会を考えた時に、自分がどのプランに当てはまるかを確認しておくといいでしょう。例えば、「他社から乗りかえプラン」では、入会金・初期費用が0円と大変お得になりますよ。

(3)入会から成婚までの流れ

では実際に入会してから成婚まではどのように進んでいくのでしょうか?

1.資料請求・問い合わせ・無料見学会・無料婚活相談会

気になったらまずは公式サイトから資料請求や問い合わせをしてみましょう。資料請求画面では、相手への希望条件を入力することができます。資料には『ノッツェ』の情報だけでなく、希望の条件にあった相手のプロフィールもついてくるようです。

これを見て、気になったら無料見学会や無料婚活相談会へ行ってみると良いでしょう。無料見学会では婚活中の1,000名以上の人の写真・動画付きプロフィールを見せてもらえるようです。

2.入会

相談会や見学会に行って、『ノッツェ』のサービスについて納得して「入会したい」と思えたら、入会の手続きをしましょう。

入会にあたっては、入会金・初期費用の他に、『ノッツェ』指定の身上書、独身を証明する書類、個人を証明する書類、在職を証明する書類、最終学歴を証明する書類を提出する必要があります。また、このとき写真撮影やプロフィール記入も必要です。

入会の手続きが終わるとノッツェサービスへ登録をしてもらえて、1週間ほどでお見合い用の紹介プロフィールが完成し婚活がスタートできます。

3.「結婚ナビ」で相手検索

入会して「結婚ナビ」が使えるようになったら、相手を探し始めます。「結婚ナビ」はスマホやPCなどから24時間自分が好きな時間に使うことができるのでとても便利です。

自分の希望条件から相手を絞り込んで検索したり、相手の書いている日記を検索してみたり、婚活パーティーやイベントで気になった人を会員番号で検索したりして相手のプロフィールを見ることができます。

気になる人の動画とプロフィールをしっかりと確認しましょう。プロフィールでは趣味や自己PRだけでなく、家族構成などの細かな項目も載っています。

4.「出逢Eメール」で連絡

会員の中に気になる相手を見つけたら、直接メールを送ることができます。この時使うのは「出逢Eメール」というサービスです。お互いにプライベートのメールアドレスは非公開のままメール交換ができるのが特徴です。

5.お見合い

「出逢Eメール」を交わして相手と会ってみたいと感じたら、お見合いの日程を相談して決めましょう。『ノッツェ』の「ベーシックコース」では、このあたりの調整なども全部自分で行うことになります。

もしこういった日程調整などが苦手だと感じる場合は、専任のカウンセラーがついてくれる「お見合いアシストコース」を選んだほうが良いでしょう。この場合、お見合い料(1回)10,000円(税込10,800円)がかかります。

6.真剣交際

他の結婚相談所と同じように、『ノッツェ』でもお見合いやデートを複数の人と同時並行して行うことは禁止されていないようです。

ですが、相手とじっくりと交際をしてみたいと感じたら、相手を一人に絞って真剣交際をスタートするのが誠実でしょう。

真剣交際のタイミングや、交際中に困ったこと・疑問に思ったことなどがあれば、その都度アドバイザーに質問してみると良いでしょう。

7.成婚・退会

「相手と結婚に向けて歩みだそう」となったら、晴れて成婚となります。成婚料は「ベーシックコース」などほとんどのコースはかかりませんが、「お見合いアシストコース」の場合のみ、100,000円(税込108,000円)がかかるので注意が必要です。

(4)『ノッツェ』が運営するお見合いパーティーも

『ノッツェ』では様々なお見合いパーティーも開催されています。お見合いパーティーのスタイルには、参加人数によって違いがあります。4~10名のお見合いスタイル、20~30名の合コンスタイル、50名~のラージスタイルなどです。

また『ノッツェ』独自の「国防男子」特別イベントやクルーズ船でのパーティーなどもあるのが特徴的です。

婚活が上手くいかない……、恋愛経験が少なくて婚活をするのが不安……という悩みを持っている場合には、婚活セミナーなどに参加して、メールや会話のテクニックや服装などを改善してみても良いでしょう。


 

4:『ノッツェ』の料金は

 

比較的安いといわれている『』の料金ですが、他の結婚相談所と比べて本当に安いのでしょうか? また安いとしたらどのくらい費用を抑えることができるのでしょうか? 『IBJメンバーズ』や『パートナーエージェント』と比べながら、『ノッツェ』の料金について詳しく見ていきましょう。

基本的なコース「ベーシックコース」だと、入会金が30,000円(税込32,400円)、活動初期費用が47,500円(税込51,300円)と月会費がかかります。

また、オプションとなっている会員情報提供料を支払わないと、自分が会員になった月より以前の入会者(それ以前の既存会員)のデータは見られないようなので、基本は払うことを前提に考えたほうが良いでしょう。

月会費は毎月申し込みをすることができる人数によって変動します。毎月2名(年間24名)なら4,500円(税込4,860円)、毎月5名(年間60名)なら9,000円(税込9,720円)、毎月10名(年間120名)なら13,500円(税込14,580円)です。成婚料は、ベーシックコースの場合にはかかりません。

※2018年9月現在(公表されている数字を基に作成しました)

では、比較表をもとに『楽天オーネット』や『IBJメンバーズ』と比べてみていきましょう。

入会金は3社とも同じ30,000円(税込32,400円)です。初期費用ですが、一見するとかなり『ノッツェ』が一番安いように見えます。ただし、先ほどもお伝えしたようにオプションである会員情報提供料はほとんどの人が払っているようなので、こちらも初期費用に含んだほうが良いかもしれません。

そうなると、『ノッツェ』の入会金+初期費用は155,500円(税込167,940円)となり、『楽天オーネット』より50,000円弱高くなってしまいます。

続いて月会費です。『ノッツェ』では月に2名まで申し込みが可能な場合は4,500円(税込4,860円)とかなり格安な料金設定です。

これが高いか安いかの比較として、『IBJメンバーズ』の「スマートプラスコース」(月会費15,000円)だと、『IBJメンバーズ』からの紹介は月3名までですが、申し込みは月20名までできるので『ノッツェ』よりは実際に出会える可能性はかなり高くなります。

また、『楽天オーネット』の「プレミアムプラン」(月会費13,900円)だと、『楽天オーネット』からの紹介は月6名まで、申し込みは月8名までできます。

『ノッツェ』の費用を上げて月13,500円(税込14,580円)のコースにすると、毎月10名まで申し込みができますが、これでもコスパを比べるとどちらともやや劣りますよね。

次に『ノッツェ』『IBJメンバーズ』『楽天オーネット』の3つで1年間活動して成婚退会した場合の費用を見てみましょう。

まず『ノッツェ』の一番安いプランの場合は、初期費用+月会費×12か月で209,500円(税込226,260円)となります。

『IBJメンバーズ』は成婚料が200,000円(税込216,000円)と高額なのもあり、1年間の総額は620,000円 (税込669,600円)となります。同じく『楽天オーネット』は登録料・初期費用と月会費のみで成婚料はなしなので、1年間の総額は272,800円(税込294,624円)。

この総額だけで比較すると『ノッツェ』が最も安いと言えますが、前述のように『ノッツェ』の月会費を13,500円(税込14,580円)のコースにすると、1年間の総額は317,500円(税込342,900円)となり、『楽天オーネット』よりも高くなってしまいます。


 

5:『ノッツェ』に向いている人・向いていない人

ここまで『』のサービスや料金についてみてきました。最後にまとめとして、『ノッツェ』のサービスに向いている人と向いていない人を紹介します。

(1)向いている人はこんな人

『ノッツェ』のサービスに向いている人はこんな人です。

自分から積極的に動ける人
費用をなるべく抑えたい人
自分のペースで婚活を進めたい人

『ノッツェ』では入会してからは基本的に自分で相手を検索したり、申し込みをしたり、デートをセッティングしたりと積極的に動くことが求められます。

ある程度の恋愛経験があり、異性とメールをしたり話したりすることに抵抗がない人でないと、この機能を十分に使いきることは難しいかもしれません。

また、仲介型の他の結婚相談所のように、「待っていたら相性の良い相手を紹介してくれる」というサービスではないので、比較的時間に余裕がないと難しいでしょう。

「費用をなるべく抑えて婚活をしたい」という人にも『ノッツェ』のサービスは合っています。前述の通り、コスパの良さでは他サービスに劣りますが、一番安いと月5,000円以下なので、毎月の費用が気になるという人には嬉しいですよね。

そして『ノッツェ』では良くも悪くもアドバイザーからの積極的な声掛けがあるわけではないので、人からアドバイスを受けたいとは思わず、自分のペースで婚活を進めたいという人にはピッタリです。

(2)向いていない人はこんな人

逆に『ノッツェ』のサービスに向いていないのはこんな人です。

手厚いサポートを受けたい人
恋愛経験が少なくアドバイスをたくさんもらいたい人
婚活に使える時間があまりない人

たとえば相性の合う相手を探すのではなく、人から紹介してもらいたいと思っている人。申し込みをしてOKをもらえた相手とのデートのセッティングなどをするのが不安だったり、それを考えている時間が取れない人。

デートなどに慣れておらず、どんな服装で行けば良いのかわからなかったり、相手とのメールのやりとりでどんなことを書けば好印象なのかがわからなかったり、初めて会う場所を決めるのに迷ってしまう人。

この中のどれかに当てはまる人には、あまり『ノッツェ』はおすすめできません。

ただし、『ノッツェ』のサービスの中にも、手厚いサポートが売りの「お見合いアシストコース」もありますので、こちらを検討してみるのも良いかもしれません。


 

6:『ノッツェネオ』って何?

あなたは『』と同じ株式会社結婚情報センターが運営している『ノッツェネオ』という婚活サイトのサービスをご存知ですか?

婚活サイトというと、既婚者が紛れ込んでいたり、体目的の会員がいたりして信用できないと考える人もいるかもしれませんが、『ノッツェネオ』はしっかりと本人確認がされて、独身証明書を提示した相手にだけ写真が公開される仕組みなので安心です。

(1)『ノッツェ』との違いは?

『ノッツェ』との最大の違いは、その料金体系です。『ノッツェ』は入会金・活動初期費用・月会費などがかかるのに対して、『ノッツェネオ』は基本的に登録するだけなら無料です。

また『ノッツェ』や他の結婚相談所、あるいは多くの婚活サイトは基本的に月額制ですが、『ノッツェネオ』は相手の写真を見たいと思ったり、メッセージ交換をしたいと思ったときにチケット制でお金がかかります。

『ノッツェネオ』で出会える相手の対象は『ノッツェネオ』の会員だけではなく、独身・年収・学歴証明書をきちんと提出されている『ノッツェ』の会員とも出会うことができます。これは他の婚活サイトと異なる大きな魅力といえそうですね。

また、検索で見つけた相手とメッセージ交換をしたあと、お見合いをすることになると近くのお見合いセンターでアドバイザー立会いのもとお見合いができます。人によっては、この「立会い」があるほうが安心という人もいるようです。

他の婚活サイトではアドバイザーの立会いがあるところはあまりないようなので、結婚相談所の簡易版として利用している人も多いようです。

(2)『ノッツェネオ』はこんなサービス

それでは、具体的に『ノッツェネオ』のサービスを見ていきましょう。

1.チケット制の料金

『ノッツェネオ』は他の婚活サイトやサービスとは異なり、料金がチケット制です。他の婚活サイトなどが使っても使わなくても定額で月会費がかかるのに対して、『ノッツェネオ』は使わなければお金はかかりません。

チケットの料金は1チケット100円(税抜)で、500円(税抜)から購入することができます。男女ともかかる費用は同じです。

具体的にチケットが必要な行為は何なのでしょうか? まず相手の写真を見たい時には2チケット必要です。気になる相手に申し込みをするのは無料ですが、「プチメッセージ」という制限付きのメッセージを開通するには5チケット必要です。

プチメッセージを交わしてみて、印象が良ければ制限なしの「ネオメール」というメール開通をしますが、この時にネオメール開通の申し込みをした側は15チケットが必要です。最初からプチメッセージではなくネオメールを開通させることもできます。

あとは、お見合いが決まった場合にお金が必要になります。お見合いは男女ともに3,000円(税抜)かかり、こちらはチケットではなく現金での支払いになります。

チケット制が安いかどうかは使う人の使う頻度などによります。大手の結婚サイトである『ユーブライド』と比較してみましょう。『ユーブライド』の「スタンダードプラン」は1ヵ月4,500円(※ iPhoneアプリ以外が対象)、6か月プランだと月当たり2,967円(※ iPhoneアプリ以外が対象)となります。

『ユーブライド』では基本的にスタンダードプランに入ればすべての機能が使えます。メッセージを送ったり写真を見せたい人だけに公開するといった機能も使えます。

『ノッツェネオ』では一人の人と会うまでに、検索してから相手の写真を見るのに200円、プチメッセージ開通に500円、ネオメール開通に1,500円、お見合いに3,000円と合計5,200円かかってしまいます。もちろん顔写真を見るのは一人だけではないでしょうから、10人の顔を確認して気になる一人とメッセージ交換を始めて実際に会うと、それだけで7,000円と『ユーブライド』より高くなってしまいます。

ただし使わない時期でも毎月料金を取られるわけではないので、登録だけしておいて気長に相性が合う人を待つ、といった利用法なら安く使えるかもしれません。

2.出会いまでのステップ

『ノッツェネオ』でお見合いまでいくには、まず無料登録をするところから始まります。無料登録をしてからは自分の趣味や自己PR、希望条件などを登録していきます。この登録が完了すると、相手から検索してもらえるようになります。

プロフィール登録が終わったら、公的証明書を用意して、交際に必要な本人確認を完了させます。

完了後に、さっそく気になる相手を探してみましょう。相性で気になる相手が見つかったら、写真をチェックします(2チケット)。

写真も気に入ってお話ししてみたいとなったら、相手に申し込みをします。申し込みした相手からOKをもらえると、メッセージ交換ができるようになります。

メッセージ交換の方法は2種類、ネオメールとプチメッセージです。ちなみに、プチメッセージの場合は本人確認をしていない人とでも交換できるのが特徴です。

ネオメールを開通(15チケット)したらメールのやりとりを始めましょう。メールで話していて、実際に会ってみたいとお互いに思ったら近くのお見合いセンターにてアドバイザー立会いのもとお見合い(双方3,000円)となります。

3.検索方法

『ノッツェネオ』の検索方法は、通常の希望条件(年齢・所在地・学歴・血液型・職種など)から検索する方法の他に、日記から検索する方法や相性占いによる検索などがあります。

日記検索は、相手の個性やライフスタイルが分かるというメリットがあるそうです。『ノッツェネオ』で成婚したカップルの中で「日記検索がキッカケ」という意見も多数あるそう。

また、あらかじめ条件を設定しておくことによって、あなたの希望に合った会員が入会してきたときにメールでお知らせしてくれるという「お相手自動紹介」というサービスもあります。

4.写真公開設定

『ノッツェネオ』では相手があなたを検索したときに、あなたの写真が閲覧できるかどうかを設定することができます。

写真限定公開の場合は、プロフィールを見たときにスモークがかかった状態で相手に表示されます。相手は2チケットを使ってあなたの写真を見ることができるようになります。

写真非公開登録の場合は、相手があなたの写真閲覧ができなくなる設定です。自分から申し込みをした相手と、相手から申し込みがあってOKした相手だけにあなたの写真が公開されます。ただし、この写真非公開設定は女性会員だけができる設定です。

5.本人確認方法

『ノッツェネオ』は基本の登録や検索、交際の申し込みはすべて無料で行えます。ただし、申し込みがOKになったあと、制限なしのネオメールを開通したいときや、相手の写真を見たいと思ったときには本人確認が必要です。

本人確認では、氏名・生年月日・書面の名称・発行元の名称がはっきりと確認できる状態のものを送らなければいけません。年齢確認だけしかできない書類を送った場合には、プロフィールに「年齢確認済み」とだけ表示されます。

6.お見合いセンターでのお見合い

『ノッツェネオ』で相性の良さそうな人を見つけ、メールのやり取りをしていって、実際に会いたいとなった場合には、近くのお見合いセンターでのお見合いとなります。

お見合いセンターは全国に、20か所。札幌、旭川、仙台、青森、郡山、新宿、千葉、横浜、大宮、宇都宮、名古屋、静岡、長野、梅田、京都、神戸、岡山、広島、福岡、鹿児島にあります。

お見合いをしたいと思ったら、相手と日時・利用センターを決めます。センターの予約は、“お見合いセッティング”というところから手続きできます。

お見合い当日は本人確認書類、独身証明書、誓約書の記入が必要です。またお見合い料として双方3,000円(税抜)を受付にて現金で支払う必要があります。

7.立会人ありのお見合い

『ノッツェネオ』のお見合いは、お見合いセンターで行われるのですが、その時にはアドバイザーが立会人となってくれます。

婚活サイトで出会ったあと、実際に会うとなると「怖い」と感じる女性も多いようです。そういう女性にとっては第3者が立ち会ってくれるお見合いは安心して参加できて良いですよね。

(3)『ノッツェネオ』の評判!口コミは

『ノッツェネオ』のネット上での評判や口コミはどうなのでしょうか? 簡単に紹介します。

「“定額制よりお金がかからなくて良い”と思って登録して活動したんですけど、やっぱり気になる人の写真は見たいって思って、見ていくうちにあっという間に他の婚活サイトの月会費よりお金を使っちゃってました。自分で管理できない人には向いてないですね」(男性)

婚活においてやはり見た目は大事です。顔を見るために2チケットずつかかるというシステムは、使い方によっては費用がかさんでしまうので注意が必要そうです。

「結婚相談所のように入会金など高額なお金を支払わずに始められるのは良いですね。気軽にできます。それでいてお見合いは立会いをしてもらえるので安心して使えています」(女性)

やはり登録料や検索まで無料で使えるというのは、婚活を始めるときにはメリットが大きいようです。ここに最初に登録してみて、どれくらい相手からの申し込みがあるかを確認するというのも一つの方法かもしれません。

 

7:まとめ

いかがでしたか? 結婚相談所『』と『ノッツェ』が運営する婚活サイト『ノッツェネオ』について紹介してきました。婚活を始めるときには自分に合ったサービスかどうかをしっかり確認することが大事です。

『ノッツェ』があなたに合っていると思えたら、一生のパートナーを見つけるために婚活を始めてみてはいかがでしょうか?


 
※記事で紹介したサービスを利用すると、売上の一部がDangdep!に還元されることがあります。