眉毛の書き方!初心者でも眉毛がない人も2018年のトレンド眉毛でモテGET

突然ですが、あなたは眉毛の書き方に、自信がありますか? 眉毛は顔の印象を左右する大事なパーツ。今回は、初心者でも、眉毛がない人も「2018年のトレンド眉毛の書き方」でモテゲットを狙える虎の巻を、一般社団法人 時短美容協会代表理事の筆者がご紹介します。

1:眉毛の描き方がわからない…

「眉毛のちゃんとした描き方がわからない……」と悩んでいる女子は多いですよね。

雑誌やウェブを見ると「美しい眉の描き方」はたくさん出てきます。でも、「その通りにやっているのに、なぜだか仕上がりが違う!」と嘆いている女子も数しれず。

ですので「もしかして、いつまで経っても眉毛の描き方がわからないのは、私だけ……!?」なんて恥じる必要はありません。

(1)2018年の眉毛の人気は?

2018年の眉トレンドは、これまでの数年の流れを受けて、全体的には「太眉傾向」にあります。

しかし2017年までと大きく異なるのが、真一文字の平行的な仕上がりから、徐々に女性らしいカーブを入れたデザインにシフトしている点。

また、20代の流行は、他世代に比べて「やや太め、かつナチュラルな仕上げ」になっています。

一方、30代や40代など、年齢が上がっていくにつれ、きちんと手をかけていることがわかる“計算された太眉感”がリアルトレンドになっています。

トレンドの色としては「真っ黒」や「グレー」などの、いかにも暗い色よりも、深みのあるブラウン系が主流です。

明るすぎる眉の色は、少し前のギャルのような古臭い印象になるので、自眉よりも少し暗めな色を選ぶようにすると、失敗が少なくなります。

(2)ペンシルだけじゃNG!初心者こそ眉毛のメイク道具にこだわって

眉メイクが失敗に終わる原因として、ペンシル使いのみで仕上げているケースも少なくありません。

美しい眉を描くには、それなりのメイク道具を揃える心がけも大事です。

ペンシルで眉を描き足すだけのメイク法は、もっとも簡単。でもペンシルのみの単品使いで仕上げてしまうと、立体感に欠け、のっぺりとした顔に見えがちなんです。

また、パウダーのみ、リキッドのみなどペンシル以外であっても、単品使いだと立体感に欠ける眉毛に見えやすい落とし穴があります。

言ってみれば、初心者こそ、眉メイクのお道具にはこだわったほうが確実!

(3)初心者でもできる簡単な眉毛の描き方は?

とは言っても、お道具を揃えただけでは「何をどう使えばいいの?」となりがちなのも、眉メイクのあるある。

そこで、初心者でもできる、簡単な眉の描き方の代表的な方法が「眉プレートを使ったメイク手法」です。

昨今では、バラエティショップやドラッグストアに行くと、トレンド眉の形にデザインされているプレートが、数多く揃っています。

どんな風に眉を描いたらいいのか見当もつかない場合には、こういったプレートを活用するのも、簡単にトレンド眉を手に入れるためには重宝します。

また、プレート状ではなく、スタンプ状になっている眉コスメもあります。

 

 

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これは、韓国から火がついたコスメで、日本でもインターネット通販やバラエティショップで手に入ります。

まずはこういったアイテムを使って、トレンドの眉デザインをチェックしてみるのもいいでしょう。

ある程度、トレンドのデザインを把握できれば、そこからは自分の骨格や毛流れに合わせて微調整すればいいので、失敗しない理想の眉の形が見つかりやすいです。

(3)男の眉毛の描き方は女子と違いがある?

男性と女性でも、眉毛の描き方には違いがあります。

その違いをひと言で説明するならば、男性の眉は「力強く凛々しい仕上がり」が求められるのに対し、女性の眉毛は「女らしく柔らかく、優しい仕上がり」が大切です。

パウダーを用いたふんわりとした眉は、男性よりも女性の眉メイクに適した手法。男性が眉を描く際には、リキッドやペンシルで仕上げたほうが、よりキリリとした表情となります。

“なりたい眉”をイメージしたら、その眉に近づけるお道具を揃えるのは、男性も女性も同じです。

 

2:石原さとみの眉毛にしたい! 描き方ステップとさとみ眉のポイント5つ

さて、憧れ眉毛の持ち主として人気が高い人と言えば、石原さとみさんではないでしょうか。

ふわっとした優しい眉は、男性からも女性からも、常に高い支持を受けていますよね。

そこで「さとみ眉にしたい! 」と思っている人の参考にしていただけるように、描き方のステップと「さとみ眉」のポイントを解説します。

(1)着物メイクでは眉は普段より濃いめに仕上げる

 

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2018年秋、ドラマ『高嶺の花』に出演中の石原さとみさん。このドラマの眉メイクは、着物のシーンと洋服のシーンのメイクで、違いを出しています。

着物を着ているシーンでの眉メイクは、洋服のメイクと比べ、より濃いめの色に。

眉頭から眉尻まで、濃淡を出さずに、着物のインパクトに負けない力強い色使いが特徴的です。

よって、着物を着るときにさとみ眉を目指すなら、普段より濃いめのカラーを用いるのがコツ。

仕上がりも、ほかのパーツに比べ、眉が強調されるような力強さを意識すると、さとみ眉に近づきます。

(2)普段着に合わせるメイクでは「ふわっと」がキーワード

 

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石原さとみ眉の最大の特徴は、「作り込んでいているけれど、そうは見せない」点にあります。

眉頭から眉尻まで、絶妙なグラデーションで作り込みますが、あくまでもナチュラルな仕上がりを意識させています。

ですので、デイリーのメイクで石原さんの眉に近づけるなら、眉頭はパウダーを使って控えめに色を足し、徹底的に薄づきを意識しましょう。

そして眉の中央部分がいちばん濃くなるように色を出し、眉尻に向けて、眉頭よりやや濃い程度の色にとどめることでグラデーションを作ります。

こうすることで、石原さんのようなふわっとした眉に見えるでしょう。

立体感に欠けてしまうと、のっぺりとしてみえるので、眉頭、中央、眉尻とグラデーションを作り込むのがポイントです。

(3)左右対称にこだわりすぎず骨格も活かして

 

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眉は左右対称に仕上げたほうが、より美しい見た目なるのは間違いありません。

だからと言って自分の骨格を無視した描き方をしてしまうと、それだけで不自然な印象を与えがちになるのも現実です。

それに、顔は話したり笑ったりするたびに眉の位置も微妙に変わります。なので、メイクの時点では、左右対称に仕上げようと神経質になる必要はありません。

石原さとみさんのようなナチュラルな眉を目指すなら、むしろ自分の左右の骨格を優先したほうが、より優しい、さとみ眉に近づけやすいです。

ただし、眉の長さや太さだけは、左右対称になるように意識しましょう。

(4)ゆるっとした弓のようなカーブで女性らしさを出す

 

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石原さんの眉は、真一文字的な平行眉だと思っている人も多いかもしれません。

しかし最近では、さとみ眉も女性らしくアップデートされていて、少し前のメイクよりも、ゆるっとしたカーブが出ているのが特徴です。

ひと言で表現すると、全体的に弓を描くような優しいカーブで、目尻側が少し落ち気味な仕上げ。

カーブが強すぎると古臭い印象になるため、弓がやさしくしなっているくらいのカーブ感を出すことが、石原さとみ眉に見せる最大のコツです。

全体を丸めに書くのではなく、眉尻のみを他のパーツに比べてカーブ感を強めて描くと、石原さとみ眉のイメージに近づきやすいでしょう。

(5)これまでより細めの仕上げに

 

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石原さとみさんの眉と聞くと、「太く黒々とした眉」を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

ところがよーく見ると、このところの石原さんの眉は、従来と比較して、かなり細い仕上がりにアップデートされています。

むしろ、太眉のイメージとは真逆。「どちらかと言えば、細眉になっている!?」と言っても過言ではない仕上げも、ちょこちょこ見かけるようになりました。

しかし、細さにかかわらず、横一線のイメージを出しつつ、ゆるっとカーブを出すデザインが定番なことには、変わりがありません。

みなさんがファッションや予定に合わせて眉の太さを変えるときにも、常にゆるっとした弓カーブを意識しつつ、決して大胆なカーブは加えないのが、石原テイストの眉に見せるポイントです。

 

3:眉毛の描き方レッスン!初心者でも簡単に書けるコツ

さて、ここからは、さらに実践的なお話に移ってまいりましょう。

初心者でもサクッと素敵な眉が仕上げられるコツを、一般社団法人 時短美容協会代表理事の筆者が、代表的な眉デザインごとに解説してまいります。

(1)平行眉の描き方とコツ…ステップ3

まずは、ここ数年ですっかり定着した「平行眉」からご紹介です。

特に韓国メイク風の仕上がりを狙うなら「平行眉なくして、メイクの成功はない!」と言えるほど、定番の眉デザインです。

平行眉を描くのに苦手意識を抱いていた人も、簡単ステップさえ習得してしまえば、楽々に美しい平行眉が手に入りますよ〜!

ステップ1:リキッドとパウダーのアイブロウコスメを準備

芯の強さを感じさせるキリッとした平行眉に仕上げるには、お道具も大切です。

できれば、リキッドタイプとパウダータイプのアイブロウコスメ、両方とも手元に準備しましょう。

色の選び方は、基本的には、好きな色味を選んで問題ありません。

もしも好みの色が、自眉の色とあまりにも違う場合には、あとから眉マスカラで、全体的な色を調整しましょう。

初心者さんの場合は、自分の眉色よりワントーン暗めのカラーを選んでおくと、失敗が少なくなります。

ステップ2:眉頭と眉尻の位置を決める

美しい平行眉を描くには、眉頭と眉尻の位置がとても重要です。

眉頭の位置を決めるには、まず、スクリューブラシなどで眉頭の毛を上に立てるようにとかします。

スクリューブラシが手元にない場合には、アイブロウ用の斜めカットになっているブラシでも代用することもできます。

そして、アイブロウ用のブラシにパウダーをとり、眉頭の位置が目頭よりやや内側になるように意識して、下から上にブラシを動かしながら、自眉を足すように、左右の眉頭の部分をていねいに描き足していきましょう。

また、パウダーだけだとぼやけてしまうほど眉頭の毛が少ない場合には、リキッドアイブロウを使って、同じく下から上に眉毛を1本ずつ描くように描いていきます。

このプロセスはアイブロウペンシルでもできますが、ペンシルだとほかのアイテムに比べて、いかにも「描きました!」感が出やすく、不自然な仕上がりに見えがち。

眉メイクは“毛を生やすように”描いていくのが最大のコツ。筆のように使えて、力の入れ具合で先端をシュッと細く描けるリキッドのほうが、初心者でも狙い通りの仕上がりになりやすいです。

ステップ3:下から上にブラシを動かしながら、平行になるよう描いていく

目頭の位置が整い、眉尻の目安がついたら、あとはその2点を線でつなげるように、眉全体の毛の流れを整えます。

このとき、足りない部分をパウダーとリキッドで、こちらも「1本ずつ」描き足す要領で整えていきましょう。毛のない部分を描いた毛で埋めていく、というイメージです。

眉の輪郭となる部分は、リキッドアイブロウで描き足すようにすると、より凛とした仕上がりを望めます。

また、自眉の色とアイブロウコスメの色が違う場合には、眉マスカラで最後に毛流れを整えるひと手間も、省かずに行いましょう。

眉マスカラを使う際には、まつ毛のマスカラのように一方向だけに撫で付けるように塗ってしまうと、せっかくの立体感が台無しに。

そのため、ブラシの先を少しギザギザに動かすような要領で、立体感を損なわないように塗っていくのが自然に仕上げるコツです。

(2)ふんわり眉の描き方とコツ…ステップ3

続いては、同様に「ふんわり眉」を解説してまいります。

ふわっとした仕上がりの眉は、手を加えていないように見せつつも、しっかりと手をかけるのが成功のコツ!

すっぴん風の雰囲気を残しつつも、ていねいに仕上げていきましょう。

ステップ1:毛流れを整え、目頭の毛を立てる

ふんわりとした眉毛に整えるには、自眉毛の流れを整える手間がなによりも大切です。

そこで、アイブロウ用のブラシを使って、まずは眉頭から眉尻まで、ていねいに毛をとかし、流れを整えます。

このとき、目頭の毛は横に流すのではなく、できるだけ下から上に「立てる」ように流すのが、自然なふんわり感を出すポイントです。

そして、眉尻の毛は、少しだけ下に「寝かせる」ような毛流れを意識します。

とはいえ、下に撫で付けすぎてしまうと、困り眉になってしまうので、やりすぎには要注意です。

ステップ2:余分な毛をカットor剃る(毛抜きはダメ!)

ふんわり眉は、すっぴん眉のように自然に仕上げたほうが、より今っぽくなります。

そこで、毛流れを整えた後に、理想の眉毛の形からはみ出てしまう長い毛は、ていねいに切りそろえましょう。

「カットするのはが面倒だから」と、いきなり長い眉毛を眉マスカラやコーティング剤で毛流れをまとめてしまうのはボサ眉のもと。カットの手間は、美しい眉を描くには欠かせません。

また、もとの眉毛が太すぎる人は、フェイス用のカミソリを使って、理想の眉の形からはみ出した毛を剃ってしまうのも方法です。

このとき、必要な毛まで剃ってしまうと、不自然な仕上がりになりがちなので、ガイドラインをアイブロウペンシルなどで描いておくと安心です。

無用な毛は毛抜きで抜いたほうが仕上がりは美しいのですが、毛根を傷つけてしまうのと、眉毛が生えてこなくなるリスクもあるので、剃るorカットする方法で対応したほうが賢明です。

ステップ3:足りない毛を足し、眉をつや出しコーティングする

自眉を整え終わったところで、足りない部分があれば、パウダーやペンシルを使って、ていねいに描き足していきましょう。

描き足すときには、自眉毛を1本ずつ加えていくようなイメージで、ていねいに描き加えていくのが、ふんわり眉に仕上げるコツです。

チップなどで面で一気に描き足すのは、絶対にNGです。

眉の形が整ったら、最後に、ツヤが出る眉毛用のコーティング剤、または自眉毛の色に近い眉マスカラを使って、丁寧にコーティングを行います。

ふんわり眉は、一歩間違うと「ボサ眉」にも見えがちなので、この“コーティングのひと手間”が、眉メイクにおける成功の鍵を握っています。

 

4:眉毛がない人の描き方コツとポイント3つ

ところで、若いころに抜いたり剃ったりしすぎてしまって「すでに自分の眉毛がない……」とお悩みの女性もいらっしゃいますよね。

「平行眉」や「ふんわり眉」を描きたくても、自眉がないことで諦めてしまっている人もいるかもしれません。

でも、大丈夫……っ!

ここでは、眉毛がない人が、今っぽく自然な眉を描くためのコツとポイントを3選ご紹介してまいります。

(1)ベタっとならないパウダーを何色か手元に置いておく(アイシャドウでの代用も可)

眉がない人が自然な眉を描くために欠かせないのが、パウダー状になっているアイブロウコスメです。

自眉の色に近い色を最低でも2色、もしも豊富に揃えられる場合には、5色程度持っておくと、グラデーションが作りやすく、自然な立体感を再現しやすくなります。

パレット状になっていて、あらかじめグラデーションが描きやすい色がセットされている製品もあるので、それらを活用するのもおすすめです。

また、既製品で自分の眉色に合う色味が見つからない場合には、アイシャドウで代用する方法もあります。

(2)眉を描くときには、1本ずつ描き足すのが基本

自眉がないところに眉を描いていくときには、一度に広い面積を塗り潰そうとせずに、面倒でも1本ずつ描き足すように加えていくのが原則です。

これを意識することで、眉がない箇所にも自然な毛流れを再現しやすくなり、べたっとした見た目や、のっぺりとした印象を回避しやすくなります。

自然な仕上がりを求めていくにあたっては、パウダーをブラシにとって、1本ずつ加えていくのがベスト。

ブラシだと上手に描けない場合には、ペンシルを使っても問題ありません。

ペンシルを使う場合には、クリームのように芯が柔らかく、薄づきなものを選ぶと、べったりとした印象を回避しやすくなります。ペンシルタイプのリキッドもおすすめです。

柔らかい芯のものでも、色づきが良すぎるものを用いてしまうと、べったりとした見た目になるので、必ずテスターで試してから購入しましょう。

自眉がないと、どうしても立体感に欠ける仕上がりを招きやすいので「メイクをする」というより「絵を描く」ような気持ちで、強弱をつけながらていねいに描き足していってくださいね。

(3)眉マスカラで立体的に仕上げる

自眉がない場合、自眉がしっかりある人と比べると、同じ描き方をしても立体感に欠けてしまいやすいのは、上述のとおりです。

そこで、自眉がない人ほど、絶対に欠かすべきではないポイントとしては、眉マスカラをしっかり活用すること。

自眉に眉マスカラを塗ることで、少ない自眉でも毛流れと立体感が補われやすくなります。言ってみれば、自眉の少なさをごまかしてくれるメリットが期待できるというわけですね。

色は、できるだけ自眉の色に近づけるのがベストですが、適した色がない場合は、使用するアイブロウパウダーやペンシルの色に近づけて選ぶようにしてください。

 

5:眉メイク上手になって美人になっちゃおう♡

眉メイクの仕上がりは、顔全体の仕上がりをも左右すると言っても間違いではありません。

そのため、眉メイクを制する女性ほど、メイク上手にもなれる!

メイクのトレンドはその年によっても変わります。せっかく習得した眉毛の描き方も、1年経ってしまえば古臭くなっている……というのも、眉メイクあるあるですよね。

基本とトレンドを押さえつつ、自分の自まつ毛の色や骨格を踏まえた眉メイクを習得して、もっと美人を目指しちゃいましょう〜♡