ハイスペック彼氏とはどんな男なの?その定義を教えます

突然ですが、みなさんの彼氏は「ハイスペック彼氏」ですか? 「ハイスペックと言いたいけれど、なかなかそのレベルまでは達してない……」という人や、「ハイスペック求めてないし!」という人もいるでしょう。そもそも“ハイスペック男子”がとはどんな男なのかが気になっている人もいますよね。そこ今回は、その定義についてじっくり考えていきましょう。

1:そもそもハイスペックとは

(1)辞書の意味は

「ハイスペック彼氏」「ハイスペック彼氏」という言葉、比較的新しく誕生したものですよね。「ハイスペ男子」などと略しつつ、恋愛シーンでも使われるようになってきた「ハイスペック」という言葉。

その辞書的な意味は、次のとおりです。

ハイスペック

《hight specificationから》

高機能であること。高性能であること。

<出典:デジタル大辞泉/小学館>

もともとは機械、特にコンピューターに対して性能が優れていたり、処理速度が高かったりなどを表すのに使われていました。

これが転じて、恋人や結婚相手として優れた条件を満たしている人を「ハイスペック」「ハイスペ」などと評するようになりました。

(2)ハイスペック男子の恋愛傾向

身も蓋もないお話ですが、ハイスペック男子の恋愛面に傾向には、非常に個人差があります。

同じように、ハイスペックの真逆にいる“ロースペック男子”の恋愛傾向もまちまち。

つまり、いずれのタイプにせよ、好きな人にアプローチするにあたっては、個々の対象の恋愛傾向を踏まえながら作戦を練る必要があります。

しかし往々にして、ハイスペック男子はモテるので、相手には困っていないというベースがあります。そこから導かれる恋愛傾向には、共通点があると言っても間違いではありません。

 

2:ハイスペック男子と呼ばれる5つの基準

それでは、まずは今どきの「ハイスペック男子」に認定される基準を5つお届けします。

当てはまるものが多いほど、正真正銘の“ハイスペ男子”ですが、3つ以上当てはまれば、ちまたで「あの人って、ハイスペックだよね」と評価されている場合が多いでしょう。

(1)高収入

ハイスペ男子を語るのに外せないのが、年収の高さ。

年収にして1,000万円以上を稼いでいる人口は、いまの日本では極端に少ないという実態もあるので、収入が1,000万を超えているような男性は、ハイスペックに認定されやすい傾向です。

(2)イケメン

顔の造形の良さも、ハイスペ男子に欠かせない条件のひとつ。どれだけほかのスペックが高くても、ブサメンであれば「優良物件」にはなれますが、「ハイスペック!」とは言われにくいでしょう。

また、ツウ好みのイケメンよりも、万人ウケするイケメンであるほど「あの人ってハイスペ!」と評価されやすい傾向にあります。

(3)高学歴

有名大学を卒業しているなど、高学歴な男性もハイスペック男子に分類される傾向にあります。今どきのハイスペ男子であれば、海外の大学を出ているなど、グローバルな香りがする人もチラホラ。

転職をするにしても有利に働きそうなあたりに、安定性を感じる女性も。

(4)高身長

身長が高いことは、体質的な問題だったり、遺伝だったりして、努力だけではカバーできないもの。だからこそ、高身長はハイスペを語るには欠かせない要素なのです。

他条件がいいのにさらに身長まで……となるのが、女子の憧れを生み出し、ハイスペ男子に認定されやすい条件のひとつです。

(5)女性に好かれる性格の持ち主

女性に対して優しい、野心に溢れている……など、女性に好かれる性格の持ち主であることも、ハイスペ男子として認められるには外せない要素です。

逆にいうと、この部分がクリアできていないと、「顔はいいのになぁ」とか「金持ちはこれだから……」と、陰口をたたかれる要因になりそう。

 

3:いちばん気になる!ハイスペ男の職業ランキング

世の中には、ハイスペック男子だらけの職業もゴロゴロ。年収がカギとなってくる以上、それも頷けます。

そこで、ちまたで「ハイスペ男子が多い!」と言われている職業から、特にハイスペ率の高い職業を、まとめて5つご紹介します。

(1)大手広告代理店

大手広告代理店勤務の男性には、ハイスペックな男子も、ゴロゴロ存在しています。

広告業界も変化を迎えていますが、やはり華やかな世界には違いありません。異業種交流的な合コンに大手広告代理店の社員がいると、人気が集中することもザラです。

(2)国家公務員

難関をくぐり抜けて今の職を勝ち取った国家公務員にも、ハイスペ男子がゴロゴロ。日本をよくする、といったような意識の高さもまた、スペックの高さに結びつくのでしょう。

また、安定した職業であることから、結婚相手としても人気があります。

(3)医者

専門的知識で人の命を救う尊い職業である医者も、ハイスペックな男子がゴロゴロいる仕事として知られています。

また実家が裕福であるという推測がたつため、そのあたりのポイントもスペックとして数えられるでしょう。

(4)弁護士

司法試験という超難関を乗り越えてきた弁護士もまた、高収入や安定性などが保証され、ハイスペックな男子が多いと言われます。

頭がキレて弁も立つ、知的なハイスペ男子もゴロゴロいるでしょう。

(5)経営者

世間の荒波に負けず、巨額の資産を築いている経営者には、当然ながらハイスペック男子だらけと言っても過言ではありません。

起業してから年月が経っていて、会社が大きくなっている経営者ほど、経済的にハイスペックな男子が多い傾向もあります。

 

4:ハイスペック男子が選ぶ女性もハイスペックなの?

一般的に「ハイスペック男子が選ぶ女性もまたハイスペックである」と言われていますよね。

確かにそういった傾向も否めないものの、これは100%そうであるとは言い切れません。

「ルックスや条件に群がってくる女性といても疲れる」と感じるハイスペ男子も少なくないため、必ずしも「お相手もハイスペック」と断言できないケースも散見されます。

つまりこのあたりは、そのハイスペ男子個人の価値観や趣味に大きく左右される傾向にあります。

 

5:ハイスペック男子は競争率が高い

「結婚するなら、ハイスペック男子がいい!」と口にする女性も少なくありません。

彼氏にしても夫にしても、周りに自慢できるようなハイスペ男子の心を射止めることができれば、人生の勝ち組になったような気になることも。

しかしハイスペック男子を射止めるにあたって、最大の難関……、それは“競争率が高いこと”と言えましょう。

その高い競争率をくぐり抜けてでも射止めたい女性が多いことも「ハイスペ男子はモテる」と言われているゆえんでもあります。

みなさんも、競争率の高いハイスペック男子を射止めてみませんか?