出会い系を使っている女性の本音は?使っている女性に思う男の本音も

近年では「出会い系アプリ」という言葉は「マッチングアプリ」という言葉で呼ばれることが増え、ネット上での出会いも当たり前になってきています。今回は、そんなサービスを使っている女性の本音は? 使っている女性に思う男性からの本音もご紹介!

1:出会い系を使っている女性は増えています

少し前まで「出会い系」というと、援助交際の温床になっていたりする実体もあり、どことなく危険なイメージがありましたよね。

しかしながら最近では、婚活サービスというイメージも強くなってきており、マッチングアプリという言葉も一般的になってきました。大手企業が運営しているサービスも増えましたよね。

リクルートブライダル総研「婚活実態調査2018年」によると、2017年の婚姻者のうち、婚活サービスを通じて結婚した人は10.4%。(ここでいう婚活とは、広義の結婚に向けての意識的な行動で、結婚前に利用・実施していたものの調査)

最近では、特にネット系婚活サービスを通じて結婚する割合の増加が特徴的で、婚活サービスを通じで結婚した人のうち、「婚活サイト・アプリ」を通じて結婚した割合が22.2%となって、過去最高であるという調査結果が発表されました。

「出会い系」というと危険なイメージがありますが、近年では真剣なお付き合いを求めて使用する人が男女ともに増加傾向にあります。

 

2:出会い系を使っている女性の本音4

では、カジュアルな出会い系アプリから婚活アプリまで、さまざまな「出会い系」サービスをリアルに使っているという女性の本音を探っていきましょう。

(1)興味本位

「よく使っているSNSなどで、広告をたくさん目にするようになったので、興味本位でマッチングアプリに登録してみました。ただ、本当にいい人に出会えるかは半信半疑なので、実際に会うまでにはなっていませんが……」(25歳女性)

Facebookなどのバナー広告でもよく見かけるマッチングアプリの宣伝。「実際どんな感じなの!?」という興味本位で、アプリを入れているという女性も多いです。ただ、実際にサービスを活用するところまでいくかどうかは、何とも言えないところ。

(2)真剣に付き合える相手を探している

「職場が女性だらけで、友達もみんな結婚して落ち着いてしまって……。普通に生活しているだけだと出会いがまったくないので、真剣に出会いを求めています。使っている身としては、“出会い系”というより“婚活アプリ”ですね」(30歳女性)

広い意味でいうと、「婚活アプリ」だって「出会い系」に含まれます。なぜなら、厳密にいうとサービスの種別や内容は同じだから。単純なイメージづけの違いですね。

ただし、そこに集まっている男性の質や目的も変わるので、「絶対に結婚したい!」と思っているのであれば、婚活に対する真剣度の高いアプリを選ぶのが良さそうです。

(3)単なる暇つぶし

「私にとっての出会い系は、タダの暇つぶしです。“いいね”機能を男性からもらうことで、自分の女性としての価値を確認しています(笑)」(28歳女性)

これは、出会い系サービスに登録しているという筆者の友人が語ってくれた本音です。実際会うために出会い系を使うのではなく、登録することで、自分がどのくらい男性からモテるのかを試しているよう。

そういう使い方もあるのかと感心してしまいました。

(4)セフレ探し

「出会い系なんて、結局のところ、ヤリモクしかいないじゃないですか。今はもうやめましたけど、一時期アプリを使ってセフレ探しをしてました。知り合いじゃないから、そうなっても楽な関係になれるし」(26歳女性)

やはり、出会い系には男女ともにヤリモクが存在します。

出会い系を使って真剣な出会いを求めている人からすれば、ヤリモクは大敵ですが、そもそもカジュアルな出会い系アプリや、出会い系の掲示板に登録している人のほとんどが、ヤリモクである可能性もあります。

サクッと後腐れなく遊べる相手を探している女性もいる模様。

 

3:出会い系を使っている女性について、男が思うこと3

続いて、出会い系を使っている女性について男性が思うことを聞きましょう。

(1)何か問題がある

「普通に恋愛できそうな子が出会い系を使っていたら、何か問題があるのかなって思っちゃう。例えば、変な趣味があってそれに合う人を探しているとか……。だって、そういうのに登録するってことは、リアル世界では自分に合う人がいないってことでしょ? それか、とても高飛車で理想が高いかのどっちかですよね、きっと」(27歳男性)

「リアルにいい人がいない」と思った女性が出会い系に登録するというのは間違っていませんよね。確かに「理想が高い」からこそ、検索機能がついている出会い系アプリを使うという女性も多いでしょう。

だけれど100%そうであるとは限りません。ノリで登録した人も大多数いるでしょう。

(2)彼女にするのは無理です!

「出会い系登録してる時点で無理。だって、モテないって自分から言ってるようなもんじゃないですか」(33歳男性)

どれだけマッチングアプリが流行しても、どうしてもネットでの出会いに対して偏見を持ってしまう男性も多いようです。

特に、年齢が上であればあるほど、この傾向は強くなる様子です。女性が男性をとの出会いを求めて登録しているということ自体に引いてしまうようですね。

(3)イマドキの出会い方って感じ

「出会い系というと、昔は黒いイメージがあったけど、要はマッチングアプリでしょ? もうネットでの出会いは当たり前の時代に突入しているし、むしろいいんじゃないかな」(26歳男性)

上記にご紹介したように、マッチングアプリのユーザーは右肩上がり。イマドキの出会い方だし、何とも思わないという意見もありましたよ。

 

4:出会い系に対するイメージは良くない?

大手企業がこぞってマッチングアプリ業界に参入したことから、広い意味で「出会い系」での出会いは珍しくない時代になりました。

とはいえ、やはりまだまだ「自然な出会い」を求める男女が多いのも事実。「出会い系」というと、あまりいいイメージを持たない人が多いこともわかりました。

検索条件を絞って、相手を見つけることのできる婚活真剣度の高いマッチングアプリから、犯罪の温床となっているような出会い系サイトまで、広い意味で「出会い系」が使われるのも理由のひとつかもしませんね。

出会い系サービスを使う場合、下調べはしっかりと。目的にあったものを選び、危険そうなサイトは避けましょう。充分気をつけて使用してくださいね。

 

【参考】