この恋、逃したくない!お持ち帰りさせる方法を男性心理から紐解く

出会った瞬間、恋に落ちてしまうこともありますよね。でも自分からは誘えない……。ならば、相手に誘わせるのみ! 積極的に仕掛けて、男性にお持ち帰りさせる方法はあるのでしょうか? 男性のリアルなお持ち帰りのテクニックや、男性が感じ取る女性のOKサインなど、その心理を見て、参考にしましょう。

1:出会いは一期一会!お持ち帰りだってナシじゃないかも

(1)もし、すごく素敵な男性に口説かれたなら…

普段、男性に声をかけられても、「私はそんな軽い女じゃない」といった素振りで冷たく対応をしているかもしれません。でも、もし声をかけてきた男性や合コンでアプローチをしてきた男性が、思いっきり自分の好みのタイプだったら、どうでしょう。

その目的はわかりませんが、少なからず、向こうはあなたのことが気になったわけです。一瞬ですが、相思相愛の状態が生まれている。なのに、無下に断るなんてもったいないと思いますよね。だってそんなシチュエーション、もう二度と訪れないかもしれないのだから……。

そこで臆病にならず、1歩踏み出してみてもいいのかもしれませんよ。

(2)ヤレればいい男には捕まりたくない

いい男に声をかけられたとはいえ、向こうの目的が何なのかは気になるところ。ただ話し相手が欲しかったのか? それとも、向こうも好みのタイプだと思って、関係を発展させたいと思ってくれたのか? 最悪なのは「今日、ヤレればいい」と、その日限りの関係の相手を探していた場合です。

好意を持ってくれたのだと思い、するりとカラダの関係になってしまったら、そうではなかった……。すぐに連絡が取れなくなって、心に傷だけ負ってしまった……なんていうのは、よく耳にする話です。女性としては、そんな相手にお持ち帰りされるのだけは避けたいところでしょう。

 

2:男はここで判断している!お持ち帰りOKのサイン

お持ち帰りといっても、男性も強引に連れ出すようなことはしません。だってそれは犯罪ですから! 男性は、女性の仕草などから、OKかどうかを判断しています。では、男性はどこを見ているのでしょう。元No.1キャバ嬢でライターのナナミ・ブルボンヌさんに解説してもらいました。

(1)ボディタッチを嫌がらない

ナナミ:ボディタッチは、男女が距離を縮めていくための定番の行為。お互いの意志を確認し合うためのものでもあります。まずは、腕や背中といった場所にソフトタッチ。問題なさそうなら、腰のあたりに手を回すなどしてくるでしょう。

女性側からお返しにタッチしてくるようなら、確実なOKサインだと捉えますよね。

(2)やたらと褒めてくる

ナナミ:誰だって褒められれば嬉しいもの。褒めるというのは、相手の気分を良くさせる行為ですし、好意があるからこその行動とも言えます。だって、好きでもない相手を喜ばせたって、あまり利益はありませんから。なので「カッコいい」「モテるでしょ」といった、わかりやすい褒め言葉は、男性はすぐその気にさせるOKサインとして認識されるでしょう。

(3)お酒が進んでいる

ナナミ:お酒もまた、男女の距離を縮めるのに役立つアイテムです。お酒が進んでいるということは、気分もいいし、楽しんでいる証拠。男性としては、自分に対して居心地よく感じてもらえていると捉えます。

グラスが空いて、迷わずに次々とお代わりをするようなら、帰りたくないようにも思えます。すると「誘ってみようかな……」という気になるわけです。

(4)目の合う時間が長い

ナナミ:目の合う回数も、好意を持ってくれているかどうかの判断基準になります。最初は照れて伏し目がちになりますが、だんだん慣れてくると、目の合う回数が増えてくる。そして、目が合う時間も長くなってきます。

「目は口ほどにものを言う」という言葉のように、見つめ合う時間が長くなれば、思いも強くなってきていると捉えるでしょう。

(5)下ネタを拒まない

ナナミ:お持ち帰りとするということは、ようするにエッチをするわけです。それが目的であるとやんわり伝えるために、ワンクッション挟みたい。そのために、下ネタを展開する場合があります。まずはソフトに、経験人数なんかの話題などが入ってくるでしょう。それに答えてくれるようなら、「最近いつエッチした?」なんていう話に及ぶかも。そこまでくれば、自分の目的も伝わっていると男性は思うでしょう。

 

3:ワンナイト男子がバラすお持ち帰りのスマートな方法

お持ち帰りすることに慣れている男性は、それぞれにスマートなテクニックを持っているもの。「このパターンに持ち込めばこっちのもの」という方法を聞いてみました。

(1)手を握ったら放さない

「“この子に決めた!”と思ったら、手を握って、よっぽどのことがない限りはもう放さないですね。逃がさない……っていう意思表示です。この方法だと、意外とすんなりお持ち帰りできますよ。やっぱり女性は、強引な男が好きなんじゃないですかね?」(Kさん・28歳)

(2)相談を持ちかける

「僕は気に入った子がいたら、自分の弱みを見せるようにしてます。悩みを打ち明けたり、相談を持ちかけたりします。

よく使うのが、“彼女とうまくいってない”です。女性の気持ちが知りたい……という感じで相談すると、よく話を聞いてくれるんですよね。それに、弱っている男性を、冷たくあしらえない、という女性心理もあるかも。せめて一緒にいてあげたい、って思ってくれるんじゃないでしょうか」(Yさん・29歳)

(3)会計を速やかに済ませる

「会計のタイミングは大事ですよね。僕はなんとなくイケると思ったら、すぐにお会計を済ませるようにしています。そして、絶対におごります。向こうが出すと言っても、絶対に受け取りません。そうすることで、向こうは少し負い目を感じます。すると、関係の主導権を握れるわけです。あとは軽く促せば、付いてきてくれることが多いです」(Jさん・32歳)

(4)家の近くのバーに移動

「うちの近くにすごく雰囲気のいいバーがあって、まずそこに連れて行きますね。“いいバーがあるんだ”くらいの誘いだったら、女性もそれほど抵抗ないでしょう。そこはフルーツを買って行ったりすると、カクテルにしてくれるんです。女性は喜んでくれますよね。けっこう酔ってきたところで、家に誘います。店から歩いて3分なのが、いちばんのポイントですね」(Uさん・32歳)

(5)ストレートに誘う

「僕は童顔ということもあり、子どもっぽく見られがち。それを利用して、“ホテルに行こう!”なんてストレートに誘ったりします。僕が言うと、あんまり抵抗する気が湧かないみたいなんですよね。無邪気な感じがして、思わず誘いにのっちゃうらしいですよ」(Fさん・28歳)

 

4:自分の身は自分で守る

いい男だったとしても、いきなり誘ってくる相手ですから、警戒すべきはあります。お持ち帰りされてみるのも経験ですが、あとで傷つくような結果にならないよう、自分の身は自分で守ってください。

 

【取材協力】

ナナミ・ブルボンヌ・・・元No.1キャバ嬢のライター。スポーツ新聞などでライターをするかたわら、ネットショップでレディースウェアやコスメも取り扱っている。『キャバ嬢とヤレる極意』の著者。