夫婦でお風呂に入りたい?それとも入りたくない?一緒に入るメリットを調べてみた

夫婦でお風呂……恥ずかしい、お風呂が狭い、子どもがいて難しい……さまざまな考え方はあるでしょうが、夫婦でお風呂に入ることはありますか? また、夫婦でお風呂に入っているという人は、どんなお風呂タイムを過ごしているのでしょうか。今回は、夫婦でお風呂に入ることのメリットについて紹介していきます!

1:夫婦でお風呂に入りたい?入りたくない?意見5つ

ラブラブのカップルのときは、一度くらいはお風呂に一緒に入ったことがあるという人が多いかと思いますが、夫婦になるとどうなのでしょうか? まずは、夫婦でお風呂に入りたいと思っているのかどうか、本音を聞いていきましょう。

(1)お風呂はゆっくり入りたい

「子どもがいると、なかなかゆっくりひとりになる時間がないので、できればバラバラで入りたいです。別に一緒でもいいけど、一緒に入ったとしても、たぶん私は全身の疲れを取るために、ひとりの世界に浸ると思います」(Aさん・30代女性/専業主婦)

(2)そのときの気分

「今日はお風呂に一緒に入ってもいいなって思っていても、いざお風呂に入る時間になったときに、バタバタしたりやることが多かったりして入れなくなったりしますよね。状況によって変わると思うので、毎日一緒に入る前提でいるのは難しいですね……」(Bさん・20代女性/会社員)

(3)休みの日ならOK♡

「うちのお風呂、狭いんです。だから仕事して帰ってきた日には、お風呂でのびのびしてゆっくりカラダを休めたい。でも休みの日は、あえて狭いお風呂にふたりで入って、スキンシップを取るのも悪くないと思う」(Cさん・30代男性/会社員)

(4)一緒に入りたい

「お風呂に一緒に入ると、たくさん話ができますよね。リビングだとついテレビとかに気を取られてしまうので。その日1日、仕事で何があったとか、こんなことがおもしろかったとか……。どんなことでも共有していたいです」(Dさん・20代女性/自営業)

(5)ひとりで入らせてあげたい

「うちは子どもがいるんで、妻と僕、どちらかが子どもと入らなければいけない。共働きだけど、子どもの世話や家事やらで、やはり妻の負担が大きいので、それならお風呂の時間ぐらい、のんびりさせてあげたいと思う。だから妻と一緒に入るとかは考えられませんね」(Eさん・30代男性/会社員)

 

2:夫婦でお風呂に一緒に入るメリット3つ

夫婦で一緒にお風呂に入ったはいいけれど、それで特別仲が良くなったということはあるのでしょうか? どのようなメリットにあるのかについて、離婚経験も再婚経験もある筆者が、主観を交えながら、熱く語っていきます!

(1)コミュニケーションがとれる

普段から一緒に入っていると、自然と話をするタイミングはお風呂の時間……というようなサイクルになってきます。

「リラックスできるので、何気ない話から大事な話まで、食事中よりも入浴中のほうが、ゆっくり会話ができる」という夫婦の声もありました。長く生活を共にしていると、お互い、話さなくてもわかることも増えてきて、おのずと会話が減っていきます。それを防ぐためにも、一緒にお風呂に入る習慣をつくるというのは大事かもしれません。

(2)子どもの世話をふたりでできる

小さい子どもがいると、自分が髪や体を洗うときに、困ってしまいますよね。シャンプーしてる間に浴槽で転んだら……、洗い場に出していて風邪をひいたら……、万が一、浴槽に落ちたら……。なんて考えると、子どもとふたりのお風呂って大変! そんなとき、夫婦で一緒に入っていれば、問題はすべて解決できちゃうんです。

子どものことを見ていてもらえるし、自分もゆっくり体を洗えるし、家族の時間も増えます。今まで一緒にお風呂に入っていなかったという夫婦も、子どもが3歳になるころまでは自然と一緒に入れるため、そのあいだに一緒にお風呂に入ることに慣れることもできますし、育児により興味関心を持つキッカケにもなるんです。ただしお風呂が狭いと、物理的に難しいのですが。

(3)自分のカラダに関心が持てる

結婚前は脱毛やエステやダイエットなどに関心があった女性も、結婚して何年か経つと関心も徐々に薄れ、ムダ毛処理はおろか、自分のカラダを客観視することさえ少なくなっていく傾向が……。

さらに出産を経験した女性だと妊娠太りをしてしまって、出産後もそのまま痩せられず、さらに育児でダイエットどころではないなんてことも……。そんな女性はきっと、筆者だけではないはず! たとえ夫婦だとしても男性に裸を見られるわけですから、自分のカラダを見直す機会となり、美意識を高められるというメリットが生まれます。

 

3:狭くても大丈夫!夫婦でのお風呂への入り方3つ

いくら一緒に入りたいと思っていても、狭くて一緒に入れないという場合もあります。そんなときは、狭くても一緒に入れる以下の方法を試してみてください。

(1)バスタブを交互に使う

一緒にバスタブに入れるサイズならいいですが、どうしてもふたりでお湯につかれないという場合、ひとりが先に入ってカラダや髪を洗い、湯船に入るタイミングでもうひとりがジョインしてカラダや髪を洗う、という方法があります。

一緒のお風呂タイムも過ごせますし、体や髪を洗う時間も長く取れて、普段ちゃちゃっと済ませがちな人も、すみずみまできれいにすることができます。

(2)お互いに足を寄せる

バスタブが狭くても、向かい合わせになって体育座りをすれば、一緒に入ることができます。

また、男性が足を開き、女性がその間に足を置くという方法もあります。そうすると、多少なりとも脚を伸ばすこともできます。

長い時間、夫婦で向き合う時間というのは、照れくさいかもしれませんが、コミュニケーションとしては濃密になりますよ。

(3)狭いことを楽しむ

狭いバスタブにぎゅうぎゅう詰めで入るのを楽しむという方法もあります。毎日入っていると、狭いことにも慣れてしまいますが、「狭いね……」と言いながら入るのもなかなかにいい思い出です。

さらに、広いお風呂がある家に引っ越しをしたとき「お風呂が広い!」と盛り上がれること間違いなし! あえて狭いところで一緒に過ごすというのも、夫婦の絆を高め合うにはピッタリなのです。

 

4:仲良し夫婦になるため、お風呂タイムも充実させちゃおう!

夫婦が一緒にお風呂に入ることには、メリットがたくさん。「お風呂ぐらいゆっくり入らせてよ」と言いたくなるかもしれませんが、仕事で忙しい現代人のスキンシップ法としては、かなり有効であると言えます。

毎日ではなくても、週に1回、月に3回、休みの日だけ……というように、一緒に入る日をあらかじめ決めても良いかもしれませんね。結婚後も良い関係を築いていくために、バスタイムを共に過ごして一緒にいる時間を増やしてみてはいかがでしょうか。