玉の輿に乗るには?玉の輿に乗る女性の特徴、職業、エピソード20選

玉の輿とは、貴人の乗るりっぱな輿のことですが、そこから転じて、女性が婚姻によって手にする富貴な身分のことを表します。そんな玉の輿に乗るには、どうするのが近道だと思いますか? 今回は婚活中の女性ならがついつい気になってしまう「玉の輿」をについて特集! 玉の輿に乗れる女性の特徴、職業、エピソードなどを一気に紹介します。

1:玉の輿の意味や語源は?

玉の輿の意味は、先述したとおり、女性が結婚することによって手に入れるリッチな地位のこと。「できることなら玉の輿に乗りたい~」という女子も多いのではないでしょうか。

「結婚したら、優雅に暮らしたい」と考える女子ほど、玉の輿願望は強い傾向がありますね!

(1)玉の輿とは年収どれくらい!?

一般的に「あの子、玉の輿に乗ったよね!」と言われるお相手の年収レベルは、2,000万円を超えているケースが多いです。

また、中には、個人の年収はそこまで多くなくとも、そこそこの規模の会社を経営していたり、先祖代々の資産があったり、先祖が歴史の教科書に載っているような家柄だったり……。そんな男性と結婚した場合には「すごい玉の輿……」なんて言われます。

(2)玉の輿を英語で言うと?

「玉の輿に乗る」を英語で言うときには「marry into money.」「marry into a wealthy family.」で通じます。

またカジュアルに「marry money」と言っても「お金持ちと結婚」というニュアンスになるので、日本語で言うところの「玉の輿」を表現できます。

露骨に「money」が入ってくるあたりが、日本でのイメージとはちょっと異なりますね!「お金と結婚した」というニュアンスもでてくるので、やや意地が悪い表現ともいえます。

(3)玉の輿線とは?

「玉の輿線」とは、「玉の輿に乗りそうな手相」のこと。

具体的には、左手薬指の下に入っている縦の線(金運線)をさします。

これが、感情線と並行して小指の脇からでている結婚線と交わっていると、玉の輿に乗れると言われています。

(4)玉の輿パックや玉の輿神社もある!?

「玉の輿」というワードは、いろんな商品やスポットの名称にも使われています。

有名なところだと「玉の輿パック」という名前のヨーグルト系パック化粧品や、京都にある「玉の輿神社」が挙げられます。

「玉の輿神社」の正式名称は「今宮神社」で、江戸幕府の三代将軍である徳川家光に見初められた側室、お玉の方を祀っていることから、その俗名がつきました。開運良縁の神社として有名です。

また、東京にも「玉の輿神社」として、渋谷の「穏田神社」や秋葉原にある「柳森神社」も知られています。

 

2:玉の輿に乗るには?玉の輿に乗る女性の特徴7選

玉の輿に乗る女性には、傾向や共通点もあります。そこで、身近に玉の輿に乗った女性がいる方々に、その特徴を聞いてみました。

(1)教養がある

「私が知る年収2,000万円以上のお金持ちと結婚した女性たちは、みんな教養があるタイプですね。

マナーや礼儀だけでなく、季節の行事や日本の伝統文化などに詳しく、言葉遣いもきれいで、正しい日本語を適切に使える人が多いです」(38歳女性/美容)

(2)自分自身も稼いでいる

「私が知っている人や親しい人の中で、それなりの稼ぎがある男性を夫にしている女性は、みんな自分自身もそれなりに稼ぐ人ばかりです。

そんな友人たちのことを、周囲は“玉の輿”って騒いでいるけど、私は個人的には玉の輿ってよりも、単純に釣り合う相手と結婚しているだけだと思って見てますけどね。

稼ぐ女ほど稼ぐ男と結婚しやすいというのは、間違いないと思います」(33歳女性/金融)

(3)性格がポジティブ

「お金持ちに見初められて結婚した先輩がふたりいますが、ふたりとも性格がよくて、驚くほどポジティブです。

悪口や愚痴を言っているのは見たこともないし、いつもニコニコ明るい感じなので、周りに人が集まってくるタイプ」(29歳女性/動物病院)

(4)「お金持ちだから」と目の色を変えない

「お金のある男性と結婚していった女性を見ていると、“相手にお金があるから”といって、がっついたり目の色を変えたりしないのが共通点です。

さらには、お金ではなく、冷静にその男性の内面を見ようとしている姿勢も特徴的です。

お金に目がくらまないことって、お金持ちに選ばれるには、かなり好印象なポイントだと思います」(38歳男性/婚活会社)

(5)雰囲気が上品

「旦那さんがお金持ちな家の奥さんって、みんな雰囲気が上品。

学生時代の友人を思い返しても、それなりの家に嫁いだ友達は、みんな昔から品格のあるタイプです」(29歳女性/秘書)

(6)男性を立てられる

「男性をきちんと立てられる友人がふたり、玉の輿に乗りました。

私たちの世代だと、子供のころから“男女は平等”って教えられて育ったので、なかなか“男性を立てる”っていうのが気恥ずかしくて、うまくできないという子も多いと思うんです。ぶっちゃけ、私もそのひとり。

でも、玉の輿に乗る子は、人前でちゃんと男性を立てるところがすごいなって思います」(27歳女性/IT)

(7)お金への知識がある

「私が親しくしている“玉の輿系”の女性は、みなさんお金への知識が豊富です。

投資や貯蓄などの知識もそうですが、節約の方法なんかも、実によく勉強しているイメージ。

お金がある男性ほど、お金使いが荒い女性や、知識がない女性との結婚は避けたがります。だから、ああいう知識を独身時代に身につけておくことが、玉の輿に乗るコツにもなっているんじゃないかと思います」(36歳女性/営業)

 

3:玉の輿に乗れる職業5選

ちまたには「玉の輿に乗りやすい職業」も存在します。

そこで、みんなが「玉の輿に乗りやすい」と思っている職業から、5選を紹介します。

(1)モデル・タレントなどの芸能系

「モデルやタレントをしている友人や知人は、けっこうな確率で玉の輿に乗っています。

有名な芸能人じゃなくても全然よくて、むしろ、“昔、ちょっと芸能やってました”系の人のほうが、お金持ちに選ばれる率は高いっぽい。

実際、そういう子を何人も見てきました」(38歳女性/外資系企業営業補佐)

(2)政治家

「市町村の議会議員とか、県議会議員などといった政治家だったり、あるいはかつてやっていた人って、玉の輿に乗っている人が多い印象があります。

国会議員くらいになると、すでに結婚している既婚女性が多いから、なんとも言えないけど、それでもお金のある家に嫁いでいる人は多いイメージですね。

普通の人より、素敵な男性との出会いの数が多いからでしょう。独身と聞けば、素敵な人脈をお持ちのおじさまが斡旋してくれそう」(34歳女性/秘書)

(3)キャビンアテンダント

「キャビンアテンダントはモテ職って聞くけれど、同時に玉の輿に乗る女性も多い職業だなって感じがします。機内でエクゼクティブな男性に名刺を渡される、っていう話も聞きますし。

私の知り合いのCAにも、日本人のお金持ちとの結婚もですが、海外の資産家と結婚した知り合いも、何人かいます」(37歳女性/翻訳)

(4)秘書

「秘書職って、玉の輿に乗っている女性が多い実感があります。

独身のボスの担当について、そのままボスと結婚……という流れもよく耳にしますし、ボスの関係のパーティで知り合ったお金持ちとゴールインした女性も知っています」(35歳女性/秘書)

(5)ヨガインストラクター

「ヨガインストラクターをしている知り合いが、何人も玉の輿に乗っています。

そもそもヨガインストラクターになっている女性には、“元港区女子”とか、もともと華やかな生活をしていた女性も多いから、そういうのも影響しているのかもしれないけれど……。

結婚後も、経済的には十分な余裕があっても、趣味でインストラクターをしています!みたいな知り合いも、数人います」(37歳女性/サロン経営)

 

4:実際に玉の輿に乗った人のエピソード3選

実際に玉の輿に乗っている人は、どんな経緯でそういう流れにたどり着いたのでしょう。そこで、実際に玉の輿に乗った女性のエピソードを3選紹介します。

これから玉の輿に乗りたい女性は、ぜひご参考に。

(1)紹介がきっかけ

「私は、いわゆる“玉の輿婚”だって友人たちから言われることが多いです。

確かに、夫の年収は2,000万円を超えていますし、港区の戸建てに暮らしているので、恵まれているほうだと思います。

夫と出会ったきっかけは、当時、仕事でお世話になっていた取引先の社長からの紹介でした。

その社長さんも紳士的なお金持ちタイプで、その人のゴルフ仲間だったのが、今の夫です」(34歳女性/専業主婦)

(2)ナンパだったんです…

「私の結婚が決まったときには、友人たちから“玉の輿!”って随分と騒がれましたが、出会ったのは、実はナンパだったんです……。

グアムに旅行に行っているときに、財布を落としてしまって困っていたところに声をかけてきた男性グループがいて、その中のひとりが今の夫です。

結局、最後まで財布が見つからなかったんですが、滞在中、食事から遊びのお金まで全部出してくれました。

そのときは相手もラフな格好をしていたので、そこまでお金持ちだとは思わなかったんですが、帰国して正式にお付き合いを始めたら、かなりの資産がある経営者でびっくりしました」(32歳女性/専業主婦)

(3)仕事上の担当者

「私は、いわゆる玉の輿に乗ったと言われているんですが、夫との出会いは、私が夫のパーソナルトレーニングの担当者だったことです。

と言っても、インストラクターとして担当していたわけではなく、食事関連とか生活習慣のアドバイスをする役割でした。

あるとき夫から食事に誘われ、結婚を前提にお付き合いを申し込まれ、そこから1年の交際を経て、結婚しました」(33歳女性/管理栄養士)

 

5:玉の輿に乗った芸能人5人

芸能界にも「玉の輿」と噂された芸能人がいます。

そこで、世間から「玉の輿に乗った」と言われている芸能人を5人見ていきましょう!

(1)奥菜恵

すでに離婚をしてしまっているものの、超有名なIT企業のトップと結婚したときは、「玉の輿婚!」と大騒ぎされた過去をもつ奥菜恵さん。

現在は別の男性と結婚し、幸せに暮らしているようですが、「玉の輿婚経験者」の芸能人としては、いまだに伝説のように語られる人物です。

(2)伊東美咲

大手パチンコメーカーの社長と結婚し、玉の輿妻なイメージが定着したのが伊東さん。推定資産は数千億円とも言われており、正真正銘の玉の輿婚と噂されています。

(3)後藤久美子

国民的美少女であり、類まれなる美貌の持ち主でもある後藤さんは、F1レーサーであった資産家のジャン・アレジ氏と結婚し、玉の輿婚と騒がれました。最近では、娘も芸能活動を始め、再び話題を集めています。

(4)吉川十和子(君島十和子)

元祖美魔女的な魅力のある吉川十和子さんは、ファッションブランド「KIMIJIMA」の御曹司と結婚。婚約が発表された当時は華やかなライフスタイルを雑誌やテレビでも惜しげもなく披露したため、世間からは玉の輿婚と騒がれ、話題となりました。

(5)観月ありさ

資産家でもある建設関連会社のトップと結婚した観月さんも、玉の輿妻として名が通っているひとり。

結婚後も精力的に芸能活動をおこなっていますが、生活のためというわけではなさそうです。

 

6:玉の輿に乗っても幸せになれるとは限らない!?

ここまで、玉の輿婚にまつわるポジティブな面ばかりを見てきましたが、最後に玉の輿婚のリスクを挙げるとするならば、どんなに高収入や資産家の男と結婚したとしても、夫の性格によっては“妻だけ貧乏”に追い込まれる点でしょう。

ケチ、モラハラなど問題のある夫と結婚してしまったゆえに、玉の輿であっても自分だけが極貧生活を送るハメに陥った女性も、世間には少なからずいます。

玉の輿婚を狙う際には、お相手の男性の本性まで見極めることができてこそ、幸せになれると言えるのではないでしょうか。