カップルのルール守ってる!?よくあるルールとルールを破ったエピソード

カップルの間でも、絶対守らなければいけないルールや、楽しく過ごすためのルールを作るというのはよく聞く話です。しかし、どちらか破ってしまったり、ルール作りがケンカの原因になったりと、リスクもはらんでいると言えそうです。そこで今回は、そんなカップルのルールについてご紹介します。

1:カップルのルール守ってる?厳しすぎて守れない場合も…

カップルでルールを設けている人っていますか?

例えば、デートプランは交互に決めるといったことであったり、お会計は割り勘なんていうものだったり。でも中には、そのルールに苦しめられているという人もいるようです。

「“絶対に太ってはいけない”とか、 “毎月サプライズを何かしら用意しなければいけない”といったルールがたくさんあって、正直もうしんどいです」(Uさん・25歳女性)

あまりにも行きすぎたルールは束縛となってしまうこともあるようです。厳しすぎるルールは、守ることがストレスになってしまうため、破局を早めてしまうことも。そんなことになってしまったら本末転倒です。

では、どんなルールが効果的と言えるのでしょうか?

 

2:異性とは飲みにいかない!?よくあるカップルのルールとは

カップルのケンカになる原因のひとつに浮気が挙げられるでしょう。浮気を防止するためのルールを設けているカップルの話はよく耳にします。

効果的なルールとしては、浮気を定義を決めること。手をつないだら浮気とか、ふたりで食事にいったら浮気とか、肉体関係を持ったら浮気……といったようなボーダーラインのことです。

これを決めることで、もし相手から浮気を疑われたときなどに自己防衛できるというわけです。勘違いから破局といった悲しい結末は不毛なだけに避けたいところ。

浮気関連以外にも、他にも過去記事の『生理が来たらスタンプ?カップルならではの“円満ルール”3つ』では、さまざまなカップルのルールが紹介されています。

例えば、「生理のときはイライラしたり八つ当たりしたりするのを防止するためにスタンプを送って知らせる」とか、「エッチをしたくないときは、今日はキスがいいといったソフトな伝え方をする」といったことなどです。

またエッチに関してのルールは、『もしかして…私たちカップルだけ?“エッチの際の独自ルール”3つ』という過去記事でさらに詳しく紹介されています。「お互いに忙しい生活なために朝にエッチするように決めた」とか、「エッチのときはベッドのシーツを裏返す」とか……。

 

3:実は守れてない…カップルのルールを破ってしまったエピソード5

それでは実際にカップルでルールを設けているにもかかわらず、それを破ってしまった人にそのエピソードを聞いてみました。

(1)ルールが増えた

「浮気防止のためのルールとして、“異性とふたりきりで食事に言ったら浮気認定”と決めていたんです。で、ある日、“彼氏と別れそうだから相談に乗って”って女友達から言われて、飲みに行ったんですよね。ルールを破ることになるとは、わかってたんですけど、そくらいであれば、彼女も理解してくれるだろうって。そしたら案の定バレて、“浮気だ”って。事前報告しておけば良かったんですよね。

それからはルールが増えてしまいました。どうしてものときは事前報告をし、当日は帰宅時間を連絡すること。そのルールを破った場合には、その友達の連絡先を削除すること。まるで仕事のようです」(Wさん・27歳男性)

(2)ケンカからの破局

「“仕事時間以外は、恋人からの連絡はできるだけ早く返信すること”っていうルールがあったんですよね。ただしそんなのは“寝てた”とか、なんとでも言い訳できるし、守る気もなかったんですよ。めんどくさいじゃないですか、そんなの。

そしたら案の定怒られて。“寝てた”って言い訳したんですけど、そのとき数人の友人とバーベキューしてて、その中のひとりのSNSに私の画像が上がってたんです。

“寝てた”っていうのが嘘だってことがバレて、大ゲンカに。そのまま破局しまいた。まあでも、あのまま付き合っていてもどっちにしろ別れてたでしょうね」(Dさん・21歳女性)

(3)ルールが消えた

「付き合った当初、1日5回のLINEを送らないといけないっていうルールが設けられたんです。ただそういうのは義務になると、途端につまらなくなるじゃないですか。だから、ずっとシカトしていたんですけど、すごく怒られて、それでもシカトしてたら相手が諦めたみたいでそのルール自体がなくなりましたね。

1日5回のLINEが欲しいというなら、そもそも5回のLINEをしてもらえるように自ら努力するべきだと思うんです。それをしないでルールで縛るっていうのは良くないと思います。やって欲しいっていうなら、まずは自分が頑張れよって感じ」(Yさん・24歳男性)

(4)抜け道をつくる

「自然発生的にできたルールならいいんですけど、わざわざつくるようなルールっていうのは単に理想の押しつけとか、束縛をしたいだけっていう意味しかないと思うんですね。

だから、“お互いのスマホはいつでもチェックしていい”っていうルールをつくられたときは反対しました。でも、“浮気しなきゃいいんじゃん!”の一点張りで会話にならないから仕方なくOKしましたけど、実際はアプリが非表示になるようなものを使って、見られたら嫌なものはそこに隠すようにしてます。

こうなってみると、ルールなんて合ってないようなものですよね」(Nさん・女性・25歳)

(5)仕返し

「元カノとは“ケンカの原因をつくったほうが謝る”っていうルールがあって。で、俺はあるとき、デートに遅刻しちゃった。でもそれは彼女が“あれ買ってきて”とかっていう伝言をしたから。でも彼女は、“遅刻したんだから謝るべきだ”と。でも俺は彼女が原因で遅刻したんだから、“俺は謝る必要はないだろ”と。完全に対立。

そしたら、ある日彼女がわざと遅刻してきて“あんたも遅刻して謝らなかったんだから、私も謝る必要はないでしょ?”って、完全に仕返し。ルールなんてないほうがいいに決まってるってのが教訓だね」(Kさん・21歳男性)

 

4:やりすぎルールは破局する?無理あるルールは続かない

自然発生的にできた暗黙のルールというのは、そのカップルの潤滑油的な役割を果たしていることが多そうですが、付き合うときにわざわざつくったルールはケンカの原因になる恐れがあるようです。

どちらかが無理をしているかを考えれば、長く続くルールかどうかがわかることでしょう。

そんなルールをつくっていないかどうか、一度チェックしてみることをオススメします。