デートはカウンター席がいい?カウンターデートを成功させる方法と男性心理

大人のデートといえば、食事や飲みに出かけることが多いですよね。その際、あえてカウンター席を選ぶ男性も多いと思います。ではカウンター席を選ぶ男性の心理って、どういったものなのでしょう? またカウンター席に座るとき、女性は男性のどちら側に座るのがいいのでしょうか? 今回はそんな大人のカウンターデートについて考察してみました。

1:デートでカウンター席を選ぶ男性心理とは?

ファミレスや居酒屋であればテーブル席しかないかもしれません。ですが、雰囲気のあるレストランやお酒を楽しめそうなお店であれば、カウンター席があるお店が多いでしょう。そんなお店に行ったとき、店員さんから、「カウンターとテーブル、どちらにしますか?」と聞かれたとき、あなたならどこに座りますか?

男性がエスコートする場合、カウンター席に座るという人も多いでしょう。筆者もどちらかといえば、カウンター席のほうが好みです。ではまず、カウンター席を選ぶ男性の心理について考えてみましょう。

(1)照れ屋さん

テーブル席の場合、たいていは向かい合って座りますよね。相手の顔や目を見て話すなら、当然ながらテーブル席のほうが良いかもしれません。

ですが、相手の目を見つめて話すのって、なかなか恥ずかしいですよね。カウンター席なら、並んでいるお酒のボトルなどを見つめつつ、時折女性の顔を見て話すということができます。

つまり、相手の顔をじっと見て話すことが苦手な恥ずかしがり屋な男性に、カウンター席を選ぶ傾向があるかもしれません。

(2)話すのが苦手

テーブル席だと、注文のとき以外は基本的にふたりきり。話すのが苦手なタイプだと、ふたりだけの会話で場を持たせるのが大変ということがあります。

その点、カウンター席だと店員さんも会話に入ってくれて助け船を出してくれるので、会話が苦手なタイプは助かります。

(3)相手と親密になりたい

カウンター席だと横に並んで座りますよね。テーブル席だと向かい合って座ることが多く、テーブルの分、距離が必ずできてしまいます。

相手の親密な関係になりたいのであれば、相手の懐、つまりパーソナルスペースに入らないといけません。テーブル席だと、それはなかなか簡単なことではないでしょう。ですが、カウンター席だと自然とそれができ、気持ちが盛り上がったときに、自然と手をつないだりすることもできます。

(4)自分をよく見せたい

もし、男性の行きつけのお店でカウンター席に座ったのだとしたら、それは女性に自分をよく見せたいという表れかもしれません。

男性の行きつけのお店であれば、店員さんとも知った仲の可能性があります。そこでカウンター席に座れば、男性は自然と店員さんとも会話ができて、女性に“自分はVIPなんだ”という印象が与えられます。

(5)単純に飲みたいだけ

とはいいつつも、純粋にお酒を楽しみたくて、注文がしやすいようにカウンター席に座ったということもあるでしょう。

筆者の場合、単純にお酒が楽しみたい、もっと言えば追加の注文がしやすいのと、相手と親密になりたいという理由で、カウンター席を選ぶことが多いです。

 

2:デートでカウンター席だったら女子はどっちに座るべき?

ところで男性がカウンター席を選んだとき、女性は一体、男性の右か左かどちらに座るべきでしょうか? 正直なところ、どちらが良いかということを示すような論拠を指し示した研究はないので、なんとも言えません。

ただひとつ言えることは、トイレがある方向と反対側に座るのがいいのではないかということです。

というのも、食事前のウエイティング・バーであれば、食前酒を楽しんですぐにテーブルに移動して食事となりますが、飲みに来た場合、1時間や2時間くらいは、カウンター席に座っていることになるでしょう。すると、当然トイレに行きたくなることもあるでしょうし、メークの状態が気になる場合もあると思います。

そのため、一度くらいは、カウンターから立ち上がる機会があるはずです。

人間のコミュニケーションは、言葉(会話)によるものと、それ以外のコミュニケーションのふたつがあり、大事なのは言葉以外の部分だとされています。そして相手の体に触れる身体接触は、大事なコミュニケーションなのです。

トイレの反対側に座ると、自然と立ち上がるときに男性の肩に手を委ねたり、「ちょっとトイレに行ってきますね」と、相手の耳元でささやきやすくなりますよね。そういった意味で、トイレの反対側に座るのをおすすめしたいんです。

 

3:カウンター席で効果を発揮する女性のモテしぐさ

このコラムを書くにあたって、Dangdep!編集部の人に、「カウンター席でモテる女性のしぐさを教えてください」というオーダーを出されました。これもなかなか研究があるわけではないので、はっきりとおすすめもしぐさをご紹介するのは難しい。

ですが、いくつかの関係する研究から、役に立ちそうなテクニックを紹介したいと思います。

(1)服は赤

しぐさではないのですが、カウンター席でデートをするとき、ファッションは赤色を選ぶのが良いかもしれません。というのも、いくつかの海外の研究で、女性が赤を着ていると、男性が好意を持ちやすいということが明らかにされています。

(2)会話をするときは相手の反対側の耳に

先ほども述べましたが、親密な関係になるためには、相手のパーソナルスペースに入ることが大事です。

カウンター席だと、他のお客さんの手前、そんなに大きな声で話せませんよね。すると自然と、相手の耳元近くでささやくことになると思います。そんなときは、自分に近い方の男性の耳元でささやくのではなく、反対側の遠い方の耳元にささやくようにしましょう。

横に座っているのに、どうやって反対側の耳元にささやくのかと思うでしょう。横並びのカウンター席でも、顔だけお互いに向かい合うことはできます。その状態でカウンター側に位置する男性の耳元でささやくようにすれば良いんです。

すると自ずと、相手の懐に近づいて会話をすることができます。こうすれば、パーソナルスペースに近づけるだけではなく、手を伸ばせばハグできそうな距離にも近づけるため、相手は特別に意識をしてしまうかもしれません。

 

4:まとめ

いかがでしょうか。カウンター席のデートは、少しハードルが高いため、あまりにうまく振る舞うと、慣れてるみたいで相手にひかれてしまう心配もありますよね。

ですが、いちばん大事なことは、ふたりの時間を楽しむことです。それさえ忘れなければ、あまり細かい恋愛テクニックを気にしなくてもうまくいくのではないかと、筆者は思います。