アプリで結婚ってできるの?話題の本「アプリ婚」著者に聞いてみた

アプリで結婚した人ってあなたの周りにはいますか? まったくいないなら「婚活アプリなんて本当に出会えるわけじゃないんじゃない?」と疑問に思ってしまっても仕方ないかもしれません。ですが、実際に結婚できるんです! そこで今回は、話題のコミックエッセイ本であり、アプリ婚活のリアルが読める『アプリ婚』の著者の新里碧さんにその真相を伺ってみました。

1:アプリで婚活って本当に可能なの?

お見合いアプリや恋活アプリが流行っていますが、「実際にアプリで出会ってちゃんと結婚できた人って本当にいるの……?」と、いぶかしく思ったことってありませんか?

マッチングアプリが普及したとは言っても、ネット上で知り合って、実際に交際するのがちょっと怖い……と感じて、手を出せない人もいるはずです。

ですが、実際に結婚した人はたくさんいるんです!

今回はその成功者のひとりであり、その体験を一冊の本にまとめて『アプリ婚』という本を刊行した新里碧さんに、アプリでの婚活について、そのリアルな実態を教えてもらいました。

 

2:お見合いアプリの結婚実録コミック『アプリ婚』が面白い!

新里碧さんにお話しを聞く前に、まずはこの『アプリ婚』(小学館刊)という本の説明から!

(1)とにかく赤裸々!

この本は、著者の新里碧さんが婚活アプリを始めるようになったキッカケから、数々の出会い、そして結婚に至るまでを順を追ってとにかく赤裸々に語ってくれています。

初心者が陥りがちな罠や、失敗しがちなことを書いてくれているので、実際どんな感じで婚活が進んでいくのかがとってもわかりやすい!

(2)婚活アプリ女子会が面白い!

本書の中では、新里さんの友人で、同じく婚活アプリを使っている女子たちの女子会の会話なども紹介されているのですが、この女子会での会話がリアル。また複数の女子がそれぞれプロフィールを作成していく過程などが見て取れて、自分と近い人はいないかな?という目線でも楽しめます。

(3)アプリ婚のみならず男女のいろはが学べる!

婚活って、アプリ以外にもいろいろと方法がありますよね。この本を読むとアプリでの婚活に限らず、男女が付き合って結婚するまでに現れるさまざまな障壁や、モテたいと思ったときに陥りがちな失敗なども学ぶことができます。

アプリ婚活をしない人にとっても、かなり有用な内容なんです!

 

3:マッチングアプリで結婚?馴れ初めを聞いてみた

では、『アプリ婚』の著者であり、マッチングアプリで実際に結婚を体験した新里碧さんに話を聞いてみましょう。新里さんのイラストを交えながら、独自インタビューをご覧ください!

(1)マッチングアプリを始めたキッカケは?

「“マッチングアプリで彼氏ができた友達がいる!”という会社の同期に、半ば強引に登録させられました。

私自身、マッチングアプリの存在は知っていたのですが、“マッチングアプリするほどでも……”と内心思っていました。当時、彼氏いない歴3年にもなっていたのに……。

でも、強引にその場で登録させられなかったら、結婚できていなかったと思います。同期にはとても感謝しています」

この強引にアプリを登録されたくだりも本書の中で描かれているのですが、同期の男性が本当に押しが強そう。この同期の男性がいなければ、今の結婚はなかったわけで、この方はいわば「恋のキューピット」というわけですね。

(2)マッチングアプリで最初に男性と会ったときの心境は?

「待ち合わせ当日は、“どんな人が来るんだろう……”と非常に緊張したのを覚えています。何も考えずに話の流れで、自宅の近所の焼肉屋さんに行くことになってしまったので、そこもちょっと不安でした。

実際に会ってみたら、写真よりも2割増くらいのイケメンが現れて、さらに緊張しました。話はそこまで盛り上がらなかったのですが、少なからず自分のプロフィールに好意を持って会ってくれる男性(しかもイケメン)と焼肉を食べられたので、もうそれだけで満足しました。

ちなみにその人から、その後連絡は来ず……。でも最初のひとり目が良い感じの人だったので、もっといろんな人に会ってみようと思いました」

アプリを始めて最初に出会う男性の印象ってとても大事ですよね。それが変な人だったら、アプリを止めてしまいそうになることでしょう……。実際に新里さんは最初の男性が“当たり”だったので、別の男性と会うことにも積極的になれたようです。

初めてはどんなことでも怖いもの。慎重になりすぎるのは考え物ですが、エイッと飛び込む勇気も必要かもしれません。

(3)マッチングアプリを使い始めてどれくらいで今の旦那さんと出会いましたか?

「2013年の年末にアプリを使いはじめて、何人か会ったのちに、2014年~2015年の間にひとりとお付き合いしました。その方と別れた後、2015年の秋ごろにアプリを再開して、最初に会ったのが夫となる人でした」

なんだか運命的な出会いを感じますね! 出会いはタイミングが大事と言いますが、新里さんの例はまさにこれでしょう。そう考えると、1年間お付き合いした人との関係が終わったのも、結果として良いことだと思えそう。本書の中ではこのあたりの事実も赤裸々に公開されていますよ。

(4)どれくらいデートを重ねて結婚することになりましたか?

「3回目のデートで付き合うことになり、付き合いはじめてから丸1年で婚約をしました。“結婚しよう”という流れになったのは、付き合ってから3か月くらいだったと記憶しています。

当時、彼は32歳で、私は31歳。お互い30歳を過ぎていたのもあり、結婚を視野に入れて付き合いはじめていたと思います。なので、付き合いはじめてから“結婚するぞモード”になったのは、わりと早かったと思います」

3回目のデートで交際スタートというと、普通の恋愛と変わらないですね。特に出会った場所がアプリだからといって、この辺りに違いはないようです。

(5)実際に結婚すると決まったときの気持ちや周りの反応は?

「私自身は、婚活をしていながらも、もともと結婚に対して憧れや強い結婚願望があったわけではありませんでした。世の中の雰囲気(どんどん結婚していく友人たちやネットの記事とか)に押されて、“結婚したほうが良いらしい”という、見えない同調圧力のようなものを勝手に感じて、プレッシャーを感じていました。

でも、今の夫と付き合いはじめて、本当に毎日が楽しくてしょうがなくなり、“この人と一生一緒にいられたら幸せだなぁ”と思い、“あ、これが結婚したいという気持ちなのか!”と、自然に結婚を意識しました。

そう思える相手に出会えたことは、本当に幸せなことだと思います。アプリをやっていなかったら出会えなかった相手なので、強引に勧めてくれた同期にも感謝しましたし、こんな便利なアプリがある今の時代に生まれて良かったなぁと心底思いました」

――ではアプリだからという感じではなく、自然な流れで結婚を意識されたんですね。周りの反応はいかがでしたか?

「仲の良い友人たちには、アプリを使っているときから近況を報告したり相談したりしていたので、“アプリで出会って結婚することになったこと”に対しては驚かれることも特になく、普通に“良かったね~!”という感じでした。

しばらく会っていなかった大学時代の友人などからは、“良かったね!”と言いつつも“……“で、アプリって何? 怪しくないの?”と心配と興味半々くらいの質問を受けました。

一方で、“しまったなぁ”と思ったのは、親への報告 です。

自分ではもう何年も使って安心しきっていたアプリなので、普通のことのように“アプリで知り合った人と結婚する”と話したら、“何それ! 大丈夫なの? もっとまともなところで知り合った人いないの?”とかなり心配されてしまい、安心させるのにかなり苦労しました」

アプリやSNSなどで知らない人と出会うことに慣れているのは、まだ今の30代がギリギリかもしれません。インターネットが普及する前だったら、こんなこと考えられませんでしたもんね。

親はそれこそ「同じ会社で」とか「学校の同級生で」とかわかりやすい出会いでない限り、きっとどんな出会いであっても、子どものことを心配するものです。

もし今後あなたが婚活アプリで知り合った人と結婚を考えることがあれば、新里さんの経験を教訓に、彼と話し合って、両親への伝え方を考えたほうが良いかもしれません。

 

4:経験者だからわかる!婚活サイトで結婚するためのポイント

『Dangdep!』読者の中にも「アプリで婚活してみたい!」と考えている人は多いようです。そこで新里さんに、婚活サイトで結婚するためのポイントを聞いてみました。

(1)マッチングしやすいプロフィールは?

「写真は、会ったときの印象がわかるように、人となりがわかるものを数枚使ったほうがいいでしょう。できれば正面と、それ以外の角度、さらに全身も。自撮りのものよりも、表情や笑顔が自然な、仲の良い友人が撮ってくれた写真がオススメです。

また写真を選ぶ際、友人に“どの写真が自分らしいか”を聞いて参考にするのもいいと思います。

プロフィールの文章は、当然ですが、きちんと記入したほうが良い印象です。メッセージのきっかけになるように、趣味や好きな食べ物(会う口実になるので大事です!)、近況(最近行った旅先とか、どんな本を読んだとか、どこに行って何をしたいとか)などをいろいろ書いておくと良いと思います。

仕事についても軽く触れると良いと思います。どんな仕事でも、仕事に誇りを持っている女性は、男性にとって魅力的に見えるそうです!(間違っても仕事の愚痴やネガティブなことは書かないように……)」

自分のことは自分がいちばん良く知っていると思ってしまいますが、実際には友だちなどの仲の良い人のほうが、よく見えている魅力も多いよう。婚活アプリを始めてもうまくいかない時期が長いなら、思い切ってプロフィールを友だちに見せて、相談してみてもいいのかもしれませんね。

(2) 実は“飾らない”ほうが良い?

「私も婚活中は、“パステルカラーの服が男性には好印象!”とか“やっぱりパンツよりもスカートが鉄板!”みたいな情報にいつも踊らされていました。男性が本能的に魅力を感じる女性フェロモンが入っているという香水をネットで購入したり……(苦笑)。

それでいろいろやってみて行き着いたのは、結局は自分の好きな物を身につけるのが良いということでした。無理をして好きになってもらっても、一生無理したまま生きていくことなんて不可能ですから。

また、“恋愛の駆け引き”もそうでした。私自身、もともと器用なタイプでもなく、さほど恋愛経験が豊富なわけでもないので、無理して本やネットで読んだ“恋愛の駆け引き”を真似しても、ボロが出てしまい、“こんなはずじゃなかったのに”と思うことも……。

なので、メッセージや会ったときの会話も、飾らずに素直にするようにしていました。

結婚した夫には2回目のデート後に、そのときの率直な気持ちで“好きになってしまいそうです”とメッセージを送ったのですが、それが起爆剤となって、夫は私を恋愛対象として考えるようになったそうです」

恋愛とか結婚に必死になりすぎて、自分を見失うことってよくありますよね。誰でも一度はモテたいがために、自分の趣味でない服装をしたり、髪型を変えてみたりした経験があるのではないでしょうか?

婚活アプリに登録して活動する目的は、結婚すること。結婚したら相手の期待にばかり合わせて生きていくことは不可能なので、アプリとはいえ、最初から自然体のほうがいいんですね。

(3)婚活が嫌になった!婚活に疲れたら?

「アプリに限らず、婚活は体力がいるし、うまくいかないと自分が否定された気になって疲れますよね。

婚活アプリに振り回されているなぁと感じていたら、アプリをスマホから消し、自宅のPCからのみアクセスするなどして、アプリに触れている時間を減らしてみるのもいいですよ。

マッチングしなさすぎて自信がなくなって来たというときは、恋愛シュミレーション系のゲームをやってみたり、女友達とマッチョ系のイベントや執事喫茶など、非日常的な場所で擬似的にモテを味わうのもいいでしょう。

夢中になれる新しい趣味を始めるのもオススメです。アプリでの婚活は、自分の人生の中にある“大事な活動”の“いくつかあるうちのひとつ”だと思えるようになると良いと思います。

ただし、婚活やアプリと少し距離をとりつつも、完全に辞めてしまうと、よっぽどのことがないと再開するタイミングが無く、婚活休止状態になってしまいます。なので、細々とでも辞めずに続けることが大事だと思います

婚活アプリで成功する人は、婚活疲れなどを耐え抜いて頑張っているのでは? と考えるのは大間違い。疲れたら、少しペースを見直すことも重要なようです。

休憩することは遠回りのように感じて婚期を逃してしまうかも……と焦ってしまうかもしれませんが、急がば回れという言葉もあります。調子がいいときにちゃんと活動するほうが、精神的にも肉体的にも負担は少なく、魅力もアップしそうです。

(4)相性が良い人はどうやって見抜く?

「プロフィールに書かれている内容ももちろん自分に合っているのがいいですが、プロフィールの“書き方”が良いなと思える人が良いと思います。

また、自分のプロフィールと見比べて、あまりかけ離れていない人、共通点が多い人がオススメです。

アプリを始めた当初、男性のプロフィールを見ていると “東大卒”とか“弁護士”“医者”“年収1000万以上”という、自分の周りにはいないブランドのようなスペックを持った人がけっこういることにビックリしました。

興味本位で、どんな人か会ってみたいなぁと思って、実際に会ってみたりもしましたが、やはり自分のスペックに合った人が良いなという結論に至りました。

とはいえ、実際に会ってみるとプロフィールの印象と違うなぁと思う人も多々いると思います。なので、結局は臆せずに会ってみて判断するのがいいと思いますよ」

せっかく婚活するのなら、高スペックな相手を狙いたい……!と考えるのは自然なこと。そういう人たちと実際に会える機会があるというのは、アプリで婚活するメリットのひとつかもしれません。

ただし、希望スペックを備えている人が、相性のいい人ではないというのも、新里さんのお話を聞いているとつくづく感じます。

(5)結婚に踏み切るタイミングは?

「私と夫の場合は、“一緒に住みたいね”という話が出て、私と夫それぞれが親に報告したところ、“一緒に住むなら結婚するんでしょう?” と言われたことで、一気に結婚が迫って来ました。

また、夫の母に“彼女と会ってみたい”と言われ、付き合って早々に会ったことも、背中を押されたひとつの要因です。お互い意識しないところで、自然と外堀から埋められていったという感じでしょうか……。

私は今の夫と付き合ってから、本当に楽しいことが多く、楽しいと思ったときには“付き合うことになってから毎日楽しい!”とか、小さなことでも“嬉しい!”とか“ありがとう!”というように、言葉に出して伝えるようにしていました。

これをウザいと感じる男性もいるとは思いますが、“この人といると楽しいんだ”という暗示にかけていたのかもしれません。

結婚相手としては、どこか自分に敵わない部分を持っていたり、尊敬できる部分があると、何か衝突することがあってもお互いの意見を尊重し合いながらフラットに付き合っていけると思いました。この先、何かトラブルに直面したり意見が衝突することがあっても、この人となら乗り越えていけそうだと思える人だったので、この人となら結婚できる!と……。

逆に、今まで付き合ってうまくいかなかった人は、何かの拍子に“この人は私に隠しごとをしている。信用できない人だ”とか“私のことをどこか小馬鹿にしていて、見下している気がする”というように、対等なバランスが保てない人が多かったように思います。

ちなみに、パカッと婚約指輪を開いて“結婚してください”というような、はっきりとしたプロポーズはなかったんです。結婚ってどうやってするのかゼクシィを買って調べはじめたときに“そういえば、プロポーズされていない気がする! プロポーズして!”って自分からリクエストしてしまいました(笑)」

アラサーになってくると、周りからも「付き合っているなら、もう結婚でしょ」というふうに見られてしまい、それがプレッシャーになる人もいます。

ですが、新里さんたちの場合、それがお互いの関係を進展させるためのちょうど良い刺激になったよう。

結婚は誰かに言われてすることではないので、それぞれのカップルのタイミングで決めていくのが重要でしょうが、「一緒に居たらいつも幸せ」な相手と出会えたなら、結婚を真剣に考えてチャンスを逃さないことも大切なんですね。

 

5:無料でも出会えるの?婚活アプリについての素朴なギモン

婚活アプリに興味はあるけれど、お金がどれくらいかかるのかわからなかったり、無料だと変な人ばかりいそうで怖いという女性も多いと思います。

では婚活アプリを使って結婚にたどり着いた成功者として、新里さんに婚活アプリについての素朴なギモンへの答えをいただきましょう!

(1)無料でも出会える?有料のメリットは?

「女性は無料のアプリが多いかと思いますが、有料のほうが真剣に婚活をしている人が多いです」

(2)アブナイ人はいないの?

「運営による監視システムや通報ボタンがあるなど、セキュリティをきちんとしているアプリを選んで使えば、犯罪レベルの“本当にアブナイ人”は少ないです。

ただ、セクハラまがいのことを言われたり、カラダ目的な雰囲気を感じたり、怪しいビジネスの気配を出してきたり、高圧的な態度を取られたりと、犯罪まではいかないけれど“嫌な感じの人”はいます。

プロフィールの書き方がちょっといい加減とか、メッセージがいきなり馴れ馴れしいとかで、“なんか変だなぁ”と思ったら会う前にサッと回避するのが良いと思います」

(3)個人情報を出すのが不安…バレない?

「アプリによっては、の知り合いには表示されないようになっていたり、大学名や会社名などで、自分のプロフィールを閲覧できないようにすることが出来るものもあります。

ですが、写真やプロフィールはきちんと提示しないと、相手も不安に思ってしまい、せっかく登録してもマッチングがうまくいきません。

また、などのSNSのアイコンで使用している顔写真をそのままアプリで流用すると、Googleのイメージ検索でSNSが見つかってしまうので、アプリで使用する写真はSNSなどのネット上に公開していない写真を使うようにしたほうがいいでしょう。

プロフィール項目はきちんと記入するのが大前提なのですが、自宅の場所や出身地、勤務先の社名、電話番号などは、プロフィールはもちろん、個人間のメッセージでも簡単に教えずに、何度か会ってみて信頼できそうなら教えるくらいにとどめておくのが安全です。

“身近な人にアプリ婚活してるのがバレると恥ずかしい!”という問題ですが、これは考え方ひとつだと思います。私の場合は先に周りにアプリ婚活をしていることを言いまくって、逆に“婚活中なんだ”という印象を持ってもらうことで、 アプリ以外の飲み会や合コンに誘ってもらう機会を作っていました」

(4)容姿に自信がないけど出会える?

「アプリ婚活をしている友人たちと集まって話をしていたとき、すごく印象的なことがありました。お互いにどんな人にいいね!して、やりとりしているか見せ合うことになったときのことです。

年齢もほぼ一緒で、仕事も業界も、おそらく年収もほぼ同じ……そんな気心知れた友人たちなので、“なんとなく同じような人にいいね!押してそう……。もしかしたら何人かかぶってる人がいるかも!”と思っていたのですが、いざ見せ合ってみたら、ビックリするほどに全然違うタイプの人とみんなやりとりをしていました。

仲の良い友人でもこんなに異性の好みって違うのか、と驚きました。おそらく男性側も同じことが起きていると思います。

なので、自分は美人じゃないとかスタイルが良くないとか思っていても臆することはないと思います。ただ、表情は超大事なので、笑顔の写真や、自然な表情の写真を選んでみてください。

また、結婚相手選びとなると、男性も容姿以外の要素もじっくり見ているので、ありきたりで無難なことばかりを並べるのではなく、趣味や仕事のことなど、“自分らしさ”が出るプロフィール作成を心がけると、目にとまりやすくなると思います」

 

6:アプリ婚はあり!

アプリ婚活に興味があったけれど、一歩踏み出すのが不安だったという人にとって、新里さんの体験談は勇気づけられるものだったのではないでしょうか?

お見合いや婚活のスタイルは日々進化しています。もし結婚を考えているけれどいい人が周りにいないと感じているのなら、婚活アプリから始めてみてはいかがでしょう?

また、この記事の内容の他にも、新里さんがお見合いアプリで出会った旦那さまと、いかに結婚までの道を歩んだかなどが『アプリ婚』にはたくさん載っています。16ページの描き下ろしマンガも! ぜひ、書店等でチェックしてみてくださいね。

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インタビュー

新里 碧

東京藝術大学を卒業後、外資系広告代理店のアートディレクターを経てフリーランスに。2011年に 愛知県の離島振興事業「あいちの離島80日間チャレンジ」にて、佐久島に四か月間住み、毎日漫画を執筆。翌年、監修・デザイン制作をしたキャラクター「あさりん」は、「2012年ゆるキャラグランプリ」でみうらじゅん賞を受賞。