気持ちいいエッチの男女差を明らかに!気持ちいいエッチとそうでもないエッチ

セックスの気持ちよさは個人差だけでなく、性差も関係あるようです。男性が感じるエッチのポイントと女性のそれとは、まったく違っていたりすることも。そこで今回は、男女のエッチの気持ちよさの差について調べました。エッチの体位についての男女の意識の差もご紹介します。

1:エッチが気持ちいいには男女差がある

男性が気持ちいいと思うエッチと、女性が気持ちいいと思うエッチには違いがあることをご存じですか。

エッチにおける男女差を知れば、ふたりでもっとラブラブに、情熱的に盛り上がれるエッチができるはずです!

 

2:男が気持ちいいけど女はそうでもないエッチ5つ

AVにそういうシーンが多いせいか、男性って激しく動かせばいいと思ってるフシがありますよね。ぶっちゃけ、女はそんなに激しく動いてもらっても気持ちいいと感じません。むしろ、痛いしやめてほしい。そんな、女子が興ざめするエッチのタイプを5つ紹介します。

(1)激しく腰を動かされる

攻めたがりの男性をはじめとして、激しく腰を動かしたほうがいいと思っているタイプは多いです。また、男性的には支配欲が満たされるのかもしれません。

でも女性からすると、そんなにグイグイやらなくても……っていう感じです。痛いし、雑だし、興ざめです。すごく頑張ってくれているから感じているフリをしたほうがいいのかな……と冷静に考えていたりすることも。

(2)手でいじられまくる

「私の彼氏は、前戯を一生懸命してくれます。気持ちよくさせてくれようとしているのは嬉しいんですが、あまり長い時間触られ続けると、乾いちゃって痛いんですよね。

そうなると彼は“あれ、気持ちよくないのかな? もっと頑張ろう”って思っちゃうみたいなんですけど、ずっと濡れ続けるってことはないので、ほどほどにしてほしい……」(Iさん・19歳女性/自営業)

これもAVの見すぎということもあるでしょうが、男性はとにかくイカせるまで触るとか、どんどん気持ちよくさせたい!みたいに考えてしまうようです。

しかし女性の体はそんなに簡単ではありません。自分のテクニックで気持ちよくさせたいと思っていても、やりすぎて乾いてしまっては痛いだけなのです。

(3)挿入中にきつく締める

女性に挿入中にきつく締められると、男性は気持ちいいでしょう。

でもそれ、別に自然となるんじゃないんです。女子がわざと締めているんです。そして、そのためには集中力が必要。感じるどころじゃなくなってしまいます。

「女性も締めたほうが気持ちいいだろう」と思う男性もいるようですが、それは思い込みでありエゴです。

(4)お口エッチ

「エッチするときに、いつも舐めさせられるんですが、最近はなんかそれが当然みたいになっているのがイヤ。

私が口でしてあげている間にも胸とかを触ってほしいし、愛してるとか言ってほしい。そうしてくれないと、てめぇ、風俗店じゃねえんだぞ、って思っちゃいます」(Fさん・22歳性女/介護)

男性は「女性も舐めているときは興奮するし、むしろ楽しんでいる」と思っているようですが、そんなわけねーだろ、です。

相手ばかりが気持ちよくなっていて、何やってるのかわからなくなる……と感じている女子は多いです。エッチへの熱だけでなく、相手への愛情が冷めてしまう場合もあるでしょう。

(5)女性の口に指を入れる

「何のプレイなのか知らないけど、やめてほしい。衛生的に気になるし。興奮も特にしない」(Hさん・24歳女性/マスコミ)

女性の口に指を入れ、咥えさせようとする男性が一定数います。征服欲が満たされるのかなんなのか……。まったく理解できないという女性も多いです。

 

3:女は気持ちいいけど男はそうでもないエッチ5つ

女性が気持ちいいエッチは「愛を感じるエッチ」です。力任せはイヤ! ちゃんと愛の言葉や思いやりをエッチの最中も私だけに向けてほしいですよね。しかし、男性はフィジカルな快楽を優先しがちな傾向があります。

(1)キスをしまくる

愛情を感じられるキスこそ、エッチの醍醐味という女性は多いです。

愛してる人とのキスは幸せですよね。物理的な刺激を求めて、激しく指や腰を動かされるより、体中に優しくキスされたほうが感じるという女性が圧倒的です。

(2)ソフトタッチの前戯

女性は愛情を感じたいと思っています。優しく、壊れやすいものを扱うようなソフトタッチでも、女性は十分に感じることができます。

しかし、胸を触るときに力いっぱい揉んだり、デリケートなところに触れるとき、愛撫と言えないくらい強引な手つきで触ってくる男性が多いです。これは男性がエッチにおいて快感という結果を求めているためでしょう。

(3)舐めるときは強めに

男性は舐めてもらうのが好きなくせに、自分でするのは気持ち悪いとか面倒だとか思っている人が多いとも言われてます。個人差はありますが、女性だって舐められるのが大好きな人はいますし、アソコを舐められることに愛情を感じる人も多いです。

また、手でされるときはソフトタッチでお願いしたいけど、舐められるときは少し強めがいいという人も一定数います。

(4)イッたあとの愛撫

女性は一度イッてしまったあとも、気持ちよさが継続する場合も多いです。しかもイッた後は、全身性感帯のような状態になり、どこを愛撫されても気持ちがいいということも。連続してイクこともできるので、もっとしてほしい……と思っている場合も。

一方、男性は男性は一度イってしまうと、回復するまでに時間がかかるうえ、ある種すっきりしてしまうので、何もしたくないと考えるよう。

(5)愛の言葉を囁く

女子の場合、体位のバリエより舐められるより、欲しいのは愛情表現なのです。

女性にとって、セックスは相手にちゃんと愛されてるかどうかの確認作業でもあります。「愛してる」などの豊富な愛の言葉は聞いてるだけで感じちゃいます。

しかし男性は、ピストン運動に集中しがち。愛の言葉をつぶやく余裕なんてないし、必要ないと思っている人も多いです。

 

4:男女差が生まれがちな体位3つ

それぞれ気持ちのいいエッチがわかったところで、次は体位について。

普通にしている体位にも、女性と男性では感じ方や思っていることが違っていたりします。ここでは、男女差が生まれがちな体位を3つご紹介します。

(1)正常位

男性が上になって自由に動けるせいか、終始男性のペースになり、女性としては「まだ満足していなかった……」などということもありがちな正常位。また男性としても「もっと積極的にきてほしい」と思ったりもします。

そこで下になっている女性のほうも、わざと腰をひねってみたり、手を使って相手の体をいろいろと触ってみたりすると、ふたりの一体感も増して、お互いにより気持ちよくなれるでしょう。

(2)騎乗位

男性は、揺れる胸や気持ちよくなっていく女性を下から見られるし、基本的にはそれほど動かないのでらくちんかもしれませんが、上で動かなければいけない女性はめちゃめちゃ疲れます。

男性もタイミングを見計らって下から突くように動く、別の体位に変えるなどの気遣いを。

(3)寝バック

「寝バックはいきやすくて好きなんだけど、短小の男性だと奥まで届かないから気持ちよくない。相手には言いづらいけど……」(Nさん・29歳女性/看護師)

男女ともにリラックスできるといわれがちな寝バック。しかしサイズによっては、女性は挿入感を得にくいという難点も。しかも重い。彼は気持ちよくても、女性としては全然気持ちよくないというケースも多々あります。

 

5:男女差はあって当然!お互いに気持ちよくなる努力を

男と女は体のつくりも、思考回路も全然違うため、男女差があって当然。それをどうするかがカギ。

男女差があるエッチは、男女差を補うようにエッチすることで、男女差のひらきを無くすことができるでしょう。その努力こそが、愛するふたりのエッチには必要不可欠です。お互いに、パートナーがより気持ちいいと感じるにはどうするのかといった試行錯誤が、男女差を埋めるためには大事になります。