キスのやり方がわからない!初めてでもわかる上手なキスのやり方講座

初めてはなんでも緊張してしまうものですが、特に相手のいるキスは、事前に練習するわけにもいかないし、正解がわからないので不安ですよね。でもそうやっているうちに、間違ったキスをずっとしていたら……怖いかも。そこで今回は、「初めての人でも上手にキスをするための方法」をお教えします。彼もとろけちゃうような、最高のキスのための予習をしてみましょう。

1:キスのやり方って始めはわからないものです

キス……それは青春の甘い味、そしてオトナも溺れる魅惑の行為。

映画やドラマで見たことはあるけど、自分はまだ未経験という場合、最初はわからなくて当たり前です。キスに正解はありません、が、好みはあります。

そのくらい、キスはとっても多様で、さまざまなやり方があるんです。

 

2:初心者でも大丈夫!キスのやり方を徹底解説5つ

初めてのキスに重要なのは、緊張しすぎないこと。キスはとっても自然な行為です。

しかし、一部の動画作品などで、誤ったイメージを持ってしまっている人もいるのかも。ということで、まずは初めての人がファーストキスのときに気をつけたいことをお教えします。

(1)まずは焦らずゆっくり

 

まずは焦らないことが大事です。最初によくやってしまいがちなのが、慌てたキスで歯がゴツンと当たってしまうこと。

ファーストキスをロマンチックにするためにも、焦りは禁物! まずはゆっくり、しっかり唇と唇を重ねてみましょう。

(2)口をとがらせて、つけるだけ

キスのときは、「キス顔」をしますよね。唇が触れやすいように、少し唇を前にとがらせます。いろいろ考えず、その唇をそっと、しっかり相手の唇に当てましょう。

最初はそれだけで十分だと思います。唇と唇をしっかり重ねて、そのサイズ感ややわらかさを知りましょう。

(3)そっと下唇を吸ってみる

次に、少しだけ相手の下唇の方を吸ってみてください。吸うと言っても勢いよく思いきり……ではなく、ストローを使うときよりも軽いくらいの力加減です。

相手も唇に吸い付いてくることがあると思うので、相手と入れ替わり立ち替わり、吸ったり吸われたり……。タイミングはふたりで作るものなので、どちらが多いとかはあまり気にせず、唇の存在感を楽しみましょう。

(4)1回のキスは短く!小鳥のついばみのように

相手と交互に吸われ合うキスのときには、1回のキスは短いほうが初心者向けです。あまり長く吸うと痛くなってしまうことも。イメージは「海外映画の外人同士のキス」です。

小鳥がお互いをついばみ合うときのような、短いキスを何回も……。キスシーンがクローズアップされるような映画があれば、参考にしてみてください。

(5)歯が当たらないように舌先を入れる

「キスっていえば、舌を入れるものなんじゃないの?」と不安になっている人もいるでしょう。そんなことはないですし、特にファーストキスから舌を入れなくても十分なのですが、相手がとがらせていた唇を開いたら、それは「舌カモン」の合図。思いっきり口を開けると歯が当たってしまうので、半開きの口から舌だけを外に出すようなイメージで、相手の舌と絡ませ合ってみましょう。

ここまでできればファーストキスとしては、もう完璧と言ってもいいと思います。

 

3:こんなキスはNG!キスのやり方の注意点5つ

キスの相性が悪いと、その先にも繋がりづらくなっちゃうかも。初めてのキスで失敗しないためには、焦ったような感じや力強さを出してしまうのはNG。

そこで「こんなキスは嫌だ!」という例もおさえておきましょう。

(1)うっ血するほどのサック…

まず、男性からよく嫌がられるのが、「濃厚さを表現しようとした結果、痛いくらい唇を吸われるキス」です。

ちなみに筆者もこれをやられた経験があり、キスの最中に「うっ血するだろうが!」とキレ散らかしたことがあります。

痛いのがたまらん♡ということがわかっているMさん以外には、唇の吸いすぎは厳禁。特に冬は、口唇が切れて出血してしまうことまであるので、本当に気をつけて。

(2)焦ったような動きの早いキス

キスってロマンチックなので、気持ちが急いてしまうもの。ですがあまりに焦ったような、動きの早いキスは気持ち良くありません。

エッチの前などで、焦ったほうが興奮するときもあるにはあるのですが、基本的にはあまり早く動かず、「ゆっくりめ」「ねっとりめ」なほうが、キスは気持ちいいと思います。

(3)盛り上がらないうちにベロベロのディープキス

「キス=ベロ入れ」ではないと前述しましたが、最初からディープキスの嵐を繰り出すのはやめましょう。

性欲はムクムク盛り上がっていくものなので、その盛り上がりに合わせてキスも盛り上がっていくのが自然。まずは口先でのキスから、気持ちを盛り上げつつ舌を使っていくイメージで。

(4)ラーメン後や飲酒後のキスは最悪。口臭には気をつけて

キスするタイミングや環境も重要です。例えばラーメンを食べたあとや飲酒したあとなどは、口内ケアをしてからキスするほうが無難。また寝起きも、口臭を気にするなら唇だけのキスにしておいたほうがいいでしょう。

自分が思うより臭ってしまうのが口臭。なので、気にしすぎくらいでちょうどいいと思います。

(5)長すぎるキスは酸欠になっちゃうかも

初心者のうちは、やめどころがわからなくなるほどの長すぎるキスはやめておきましょう。筆者は童貞の彼と長すぎるキスをした際に、酸欠になられてキス中に倒れかけられたことがあります。

ディープキスは慣れてくるまで、「いつ息を吸えばいいかわからない」という話もよく聞きます。最初のうちは、酸欠にならない程度の長さにしておきましょう。

 

4:彼をメロメロに…ディープキスの上手なやり方3つ

唇だけのキスもいいけれど、避けて通れないのがディープキスです。彼の方から繰り出されることもあると思うので、自分のタイミングで……というわけにもいかなかったり。

いざというときのために、ディープキスの雰囲気をつかんでおくのも大事なことです。

(1)最初は待ちの姿勢で!まずは慣れることが重要

最初は自分から攻めずに、相手からのディープキス待ちをするのが無難かも。ディープキスの合図は「口が開いたとき」です。相手の口が開いたら、自分も少しだけ口を開ければ、彼のほうから侵入してきてくれるはず。

自信がない人は彼からのリードを待って、ディープキスの雰囲気にまずは慣れましょう。

(2)舌を口先から出した方が失敗しない

ディープキスは基本的に舌を絡ませるキス。ですが、最初はこのさじ加減がわからないという話もよく聞きます。

ちなみに舌は、口をそんなに開けていない状態で「べーっ」と舌だけ出す、という感じが正解。絡ませやすいように舌を前に出す感じです。

といいつつ、あまりいろいろ考えると余計こんがらがってしまいます。彼の舌を追いかけていれば、自然とディープキスができると思いますよ。

(3)彼の口内を犯す積極的なキス

慣れてきたら、自分の口の中のキスだけでなく、彼の口の中で行う積極的なキスをしてみるのもまたよし。

最初のうちは、彼のリードのもと、あなたの口内で舌が絡む状態が多いかもしれません。その感覚に慣れたら、今度は彼がやってくれたように、あなたのほうから彼の口内に舌を侵入させてみて。

 

5:いろいろある!キスの種類と特徴5つ

キスには実はたくさんの種類があります。しかし、名称にとらわれることはなく、キスはふたりが気持ちよく行えるのがいちばん。今回は代表的でかつ簡単、そして筆者が個人的にもやりたくなっちゃうキスを5つ選びました。

(1)小鳥みたいなフレンチキス

日本では舌を使わない、唇だけのキスを「フレンチキス」と呼びます。濃厚すぎないキスですが、フレンチキスをまるで小鳥のように何回もされるのって、とってもロマンチックで愛情を感じちゃうもの。

短いキスを何度も何度も……回数が多くなるのがフレンチキスのいちばんいいところ。大好きな人とは、たくさんキスしたくなっちゃいますよね。

(2)唇をはみはみするキス

唇の吸いすぎはNG、と前述しましたが、適度な吸い付きで下唇を食べちゃうキスはとってもエッチ。唇ってひとつの性感帯なので、適度に吸われるととっても気持ちいいのです。

これを筆者は「はみチュー」と呼んでいるのですが、普通のキスのロマンチックさよりも、仲良しカップルっぽいラブラブさが出ておすすめです。

(3)自分から攻めちゃうSなキス

たまには自分から攻めるキスも、彼を興奮させちゃうかもしれません。

彼の口内を舐めまくったり、寝転がった彼の上から攻めるキスは、Mな彼もニュートラルな彼も、いつもより積極的なあなたに興奮しちゃうこと間違いなし。

(4)飴を口移しするあま〜いキス

たまには「飴の口移し」なんてどうですか。飴の甘さと彼への愛が溶け合って、いつもよりお互いが興奮しちゃいます。

筆者はいちごやレモンなどのフルーツ飴か、甘いミルク系の飴でよくやります。おいしいキス、一度やったらハマっちゃいますよ。

(5)動物みたいな愛しい鼻キス

唇を使わないとキスと呼べない、というわけではありません。筆者も大好きな鼻を使ったキスは「鼻キス」、「スメルキス」などと呼ばれます。

動物同士のじゃれ合いのような鼻をくっつけ合うキスは、なんだか唇よりもお互いの愛を確かめ合えるような気持ちになります。

 

6:お互いの愛が確かめ合えればオッケー!ルールはありません

キスはふたりの愛を確かめ合ったり、お互いの気持ちを高め合ったりするためのもの。いろいろ方法を説明しましたが、正解はふたりで作っていくものです。

緊張せず、リラックスしてするのがいちばん大事! ふたりの好きな雰囲気のキスを、たくさん楽しんでくださいね。