泣く女ってどう思う?泣く女への本音と泣き落としが効かなかったエピソード

泣く女というとあまり良くないイメージになりますが、女の涙というのは男性の弱点だとされていますよね。ケンカの最中に彼女に泣かれたら、言いかけた台詞も飲み込んでしまうこともあるでしょう。そんなふうに、よく泣いてしまう女性への男性の本音とは、どういったものなのでしょう。また、女の涙が効かなかったというエピソードもご紹介します。
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 1:泣く女ってどう思う?仕事中に泣く女性も…

感情が高ぶれば、誰だって涙を流すことはあるでしょう。しかし、ビジネスシーンでちょっと注意しただけで泣かれてしまっては、仕事にならないということもあるかもしれませんね。

「傷ついたら誰だって泣きたくなると思います。だけど、仕事中に泣くのはビジネスパーソンとしてずるいと思いますね」(Tさん・31歳男性)

その他にも「すぐ泣く女性は接しづらい」という意見の人もいました。あまりいい印象は持たれていないようです。

 

2:泣く子に弱い?泣く彼女に対する男性の本音5つ

では、会社の同僚や部下といった関係ではなく、恋人だったらどうなのでしょうか。泣く彼女に対する本音を、居酒屋で知り合った男性に聞いてみました。

(1)言いたいことが言えない

「言いたいことが言えないですね。だって、彼女を精神的に追い詰めてストレスを与えたいわけじゃないですからね」(Aさん・28歳男性)

恋人が泣いてしまってはケンカの続きをすることはできないようです。言い分があっても「ごめん」と謝って、また同じことがあったときに彼女が泣かないような方法で伝えるのだそう。

(2)仕方ない

「泣いてしまうのは、仕方がないことだと思います。僕も悲しかったり悔しかったりしたら、涙を流すことはありますからね。それを責めることはできないですよ」(Yさん・25歳男性)

そこまで彼女を追い詰めてしまった言い方に問題があったと反省して、感情的にならずに話し合う方法を探るのだとか。それでも彼女が泣くようなら、わかり合えなかったとして別れるしかないと結論づけるようです。

(3)卑怯

「卑怯ですよね。泣かれたら泣かしたほうが悪者になりますからね。しかもそれを“泣かされた”って言い方で、友達に言うんですよ。それはひどいと思いませんか」(Eさん・24歳男性)

「彼女のほうに問題があってケンカしたはずなのに、彼女に泣かれては男が悪者になる」とため息を漏らしていました。だからこそ、彼女に泣かれてもケンカをやめないのだとか。どうせ悪者になるならやりきったほうがマシという意見なのでしょう。

(4)温度差しかない

「温度差しかないですよね。だって、そこで泣かれても原因の解決にならないわけですからね」(Eさん・28歳男性)

例えば、「さみしい」と夜に電話がかかってきて、彼女に泣かれるといった経験をしたことのある男性もいることでしょう。しかし、泣かれてしまっては、その漠然としたさみしさに対する根本的な問題解決ができないので、困ってしまう男性もいるようです。

(5)悪くない

「泣かれるっていうのは悪くないね。それだけ大切に思われてるってことだらかさ」(Nさん・31歳男性)

ケンカで泣かれることや、さみしくて涙を見せることなど、そのシチュエーションにもさまざまなものがあります。ですが、感情がこもっていることに間違いはありません。その感情がうれしいという男性もいるようです。

 

3:泣き落としが効かなかった男性とのエピソード3つ

今度は、男性に対して泣き落としが聞かなかったエピソードをご紹介します。

(1)普段優しい男性

「泣き落としというか、女の涙っていうのは確かに武器だとは思います。ケンカしているときに泣くと、ほとんどの場合はケンカがおさまりますから。でも、普段から優しい男性には、涙が通用しないことが多いですね。

逆に普段素っ気なかったり、ぶっきらぼうな男性のほうが、涙は効果的な気がします」(Rさん・27歳女性)

女性の涙に揺らぐのは、少し後ろめたかったり、「こうしてあげればよかったかな」と考えを改めたりするとき。逆に、いつも優しい男性には泣き落としが効かないようです。ほかにも「チャラい男には泣き落としが効かない」といった意見もありました。もしかしたら女性の涙に慣れているのかもしれませんね。

(2)引かれた

「この前、どうしても好きで付き合いたい男性がいたんです。その人とのデートで別れ際にさみしくなって泣いてしまったんですね。彼は“ごめんね”って謝ってくれたんですけど、それから連絡が来なくなりました」(Rさん・24歳女性)

女性の涙に対して「面倒くさい」と思う男性もいます。付き合う前に涙を見せてしまったことで、男性を引かせてしまったのでしょう。

(3)無理を承知で旦那にお願い

「うちの家庭は旦那が財布の紐を握っているんですね。で、この前どうしても欲しいバッグがあったんですよ。それで旦那に“あのバッグが欲しいの”って泣き落としをしてみたら全然ダメでしたね。

付き合っているときは買ってくれたのに、結婚するとこんなもんなんですかね」(Gさん・31歳女性)

結婚する前と後では、泣き落としの効果も違うようです。結婚すると男性も女性の涙に対して、抗体ができてしまうのかもしれませんね。

 

4:まとめ

男性の本音としては、ケンカの途中で涙を見せる女性に対して「泣かせてしまったことに謝る」という人が多かった印象です。しかし、議論が進まないので「面倒くさい」といった気持ちになるのだとか。

他にも「自分の主張が通らないからだな」と女性が泣いている理由を冷静に分析している男性もいました。そういった人には、涙の力は通用しないかもしれませんね。