バツイチ子持ち男性の心理は?付き合う注意点や結婚に必要な覚悟

好きになった男性に子どもがいたら……あなたは一体どうしますか? その子を含め、相手のことを一生愛し抜く覚悟はできるでしょうか。そこで今回は、バツイチ子持ち男性の心理について、バツイチ子持ち再婚した筆者が、筆者の周囲のバツイチ子持ち男性の意見をもとに考察していきます。付き合う際の注意点や結婚するにあたっての覚悟について、考えていきましょう。

1:バツイチ子持ち男性を好きになった!

バツイチ子持ち男性は、離婚を経たことで、人間関係の難しさ、子育ての大変さや面白さも知っているぶん、独身チャラ男に比べ、男の魅力にあるれている場合も。

とは言っても、バツイチ子持ち男性には、バツイチ子持ち男性ならではの悩みや、付き合ううえでの注意点もあります。

では実際に、バツイチ子持ち男性と真剣な交際・結婚を望む場合、どんな覚悟が必要なのでしょうか。

 

2:婚活や再婚は?バツイチ子持ち男性の心理5つ

ではさっそく、バツイチ子持ち男性の心理をチェックしていきましょう!

(1)婚活や再婚に対しては慎重

バツイチ子持ち男性は、離婚後すぐではないものの、いずれは再婚したいと感じている人が多いもの。しかしその一方、「今度再婚するときは、絶対に失敗できない」とも感じる傾向が強いです。

離婚の仕方や年齢にもよりますが、婚活や再婚には慎重な態度を取るようになり、恋愛関係に発展しても、そうそう簡単にプロポーズしてくれない傾向が強いです。

(2)自分に自信がもてない

離婚は人生において大きな挫折となりえること。そのために強い劣等感を感じ、生涯幸せにすると誓った相手と添い遂げられなかったことで、自分に自信をもてなくなる人もいます。真面目な人ほど、離婚後も自分を責め続け、恋愛に消極的になるケースも……。

また、バツイチ子持ちになって、今まで以上に仕事にのめり込む男性も多く存在します。これは仕事で成果を得ることで自尊心を少しでも取り戻そうという心理。しかし家に帰れば正解のない育児が待っているため、毎日、自分のダメさを突き付けられてしまうのです。

(3)子どもを受け入れてくれるか不安

バツイチ子持ちに好きな女性ができたとき、真っ先に考えるのが「この女性は、僕の子どもを受け入れてくれるかな?」ということでしょう。

父子家庭や、定期的に元妻と暮らしている子どもと面会をしている男性なら、再婚を視野に入れつつも、真っ先に子どものことを思いやるのは当たり前のこと。

子連れ再婚の場合、義理の親と子供の関係性が重要ポイントになります。付き合う前、再婚を考える以前から不安を感じるのも当然といえます。

(4)家事の大変さが身に染みている

たくさんの作業を同時するのが苦手な男性は多いといわれていますよね。そのため、同時進行しないと効率的に進まない家事をこなすことに苦労しているバツイチ子持ちは多いです。

離婚前に炊事洗濯をしていなかった男性の場合はなおさら、慣れない家事に疲れきっているでしょう。自分が家事をやってみて、ようやく大変さに気付くのです。

これは言いかえれば「家事が大変なのを理解している男」ということ。女性からすれば、家庭に理解あるイイ男ともいえます。

(5)女性を選ぶ目が厳しくなる

「今度こそ失敗できない」という気持ちがあると、女性を見る目はどうしても厳しくなるでしょう。一度の離婚なら周囲も慰めてくれますが、二度目の結婚も不調に終わり、離婚になったりすれば、本人の性格や態度に問題があるのでは……と思われかねません。

もう失敗できないという強い気持ちがあると、自然と女性を選ぶ目も厳しくなってしまうようです。

 

3:バツイチ子持ち男性との恋愛…付き合うときの注意点3つ

実際にバツイチ子持ち男性と交際するにあたって、どんな部分に気を付ければ良いでしょうか。ここでは、バツイチ子持ち男性と付き合った女性たちのリサーチからわかった注意点をご紹介します。

(1)前の奥さんと張り合わない

バツイチ子持ち男性と付き合うなら、前の奥さんとは決して張り合ってはいけません。

前の奥さんと張り合い、ライバル視したところで、それは過去の話。いちいち持ち出したところで、ふたりの関係を気まずくさせるだけ。前の奥さんは奥さん、自分は自分と割り切って考えたほうが、精神的にも楽でしょう。

(2)離婚理由を知っておく

バツイチになったからには、必ず何らかの理由があるはず。

離婚理由をストレートに聞き出すのは難しいかもしれません。しかし、もし離婚の理由がDVや不倫・ギャンブル・借金などが原因だったらどうでしょう。

もちろん自分が原因で離婚した場合、正直な離婚理由を言わず、ごまかそうとする男性もいますが、真剣にお付き合いしたいなら、日ごろから彼の言動を観察、分析することも大切です。

(3)子どもにむやみに急接近しない

バツイチ子持ち彼氏と結婚を視野に入れた付き合いをしている場合、彼の子どもに好かれようと、接近しすぎてしまうことがあります。

自分としては、仲良くなりたいと思っていても、父親が母親以外の女性と親しくするのを嫌がる子どもも多いもの。

自分の気持ちや都合ばかりでなく、きちんと子どもや相手の気持ちを優先して考えるようにしましょう。

 

4:バツイチ子持ち男性との結婚に必要な覚悟3つ

バツイチ子持ち男性と結婚したい……。そう思ったら、以下の3つの覚悟を決めましょう。

(1)彼の子どもは自分に懐いてくれないかもしれない

彼氏はあなたのことが好きでも、彼の子どもがあなたのことを好きになってくれるかどうかはわかりません。

自分と父親に割り込んできた女と思われることもあります。そんな中でも、あなたは子どもと真摯に向き合う必要があります。すんなり受け入れられず、生意気な態度をとられたからといって、虐待したりネグレクトしたりなどはもってのほかです。

一方で、子どもの母親の座に無理やり入り込むような、立場の押し付けをするのもよくないでしょう。その子があなたを母親と認めるかどうかは、その子の意志なのです。

自分本位にならず、まずは子どもの気持ちを尊重する覚悟をもつ必要があるでしょう。

(2)周囲に反対されても受け止める覚悟

バツイチ子持ち男性との再婚も、今やすっかり珍しくありません。しかし、自分がバツなしの場合、親や身内から「なにもバツイチ、しかも子持ちと結婚して、いらぬ苦労を背負いこなまくても……」と思われることも多いです。

バツイチ子持ちの男性と結婚することを、もろ手を挙げて喜んでくれる人は少ないでしょう。そこを理解し、反対される覚悟をもちましょう。

(3)お金に余裕が無くても焦らない覚悟

元妻と生活している子どもの養育費を支払い続けていたり、慰謝料や財産分与などで、バツイチ子持ち男性が経済的に苦しい場合もあります。この先も困窮するかもしれないという理解や覚悟も必要でしょう。実際に共働きして元妻との子どもの養育費を捻出している家庭もあります。

お互いに好意があったとしても、金銭的な問題があると、プロポーズをためらってしまうケースも多いです。でも、筆者の経験から言っても、大好きな人と家庭を築きたい!という強い思いや覚悟があるなら、金銭的に多少不自由しても乗り切れます。

 

5:良い父親である彼。一生懸命にフォローしてあげて!

最近ではバツイチ子持ち男性も珍しくありません。「結婚=生活」ですから、普通の恋愛感情だけでは割り切れない事態も必ず出てきます。でも、過去の結婚生活を反省し、良い父親であろうとするバツイチ男性なら、結婚しても幸せな家庭を築けるでしょう。