お一人様を満喫!ゴルフ、温泉、焼肉…などお一人様の楽しみ方7つ

「お一人様」という言葉もすっかり定着しました。しかし「お一人様」と聞くと、まだまだ寂しいイメージを持つ人もいるかもしれません。しかし、それは古い考え! お一人様行動ができるのは、自立した女性である証拠です。そこで今回は、お一人様の楽しみ方から、お一人様に必要な老後資金まで、お一人様について特集します!

1:お一人様を楽しもう!

「パートナーがいるだけで毎日が幸せ♡」と感じている人だっていることしょう。だからといって、パートナーがいなければ楽しくないってことでは、まったくありません。

お一人様にしかできない楽しみ方だってあるんです。彼氏がいなくたって毎日を満喫できる、お一人様の楽しみ方をご紹介します!

 

2:お一人様って最高!お一人様の楽しみ方7つ

(1)お一人様ゴルフ

「ゴルフが大好きなんだけど、みんなで予定を合わせたり、人数を集めたりするのが面倒で……。でも、“お一人様ゴルフ”を知ってから、何回も行っています。思い立った時にいつでも行けるのが魅力です」(Nさん・35歳女性)

ゴルフが好きでも、接待などでは十分楽しめないし、都度メンバーを集めていくのは大変……という場合もありますよね。純粋にゴルフというスポーツを楽しみたい人にとって、お一人様ゴルフは最高のシステムかもしれません。

(2)お一人様温泉

「一人で行く温泉は最高です! だいたいいつも金曜の夜に新幹線に乗って、近場の温泉地まで行きます。ひとりだから時間も回数も気にせずに、好きなだけ温泉に入れるし、おいしいごはんを食べて、好きなだけ本を読んで……。日曜に帰宅するころには、体も心もすっかりリフレッシュできますね!」(Yさん・36歳女性)

最近ではお一人様ニーズの高まりから、シングルステイ向けの宿も増えています。仕事で疲れているときは、誰にも気を使わないでのんびりできるお一人様温泉は最高の癒しかもしれません。

(3)お一人様焼肉

「5年くらい前はひとりで焼肉に行くと、周りの目が気になっていたのですが、今は全然平気です。焼肉って、食べたい肉の部位も焼き加減も、それぞれこだわりがあると思うんです。でも人と一緒だと、どんどん焼く人とかがいて、そうもいかないですよね」(Hさん・28歳女性)

お一人様行動の中でもハードルが高いと言われる焼肉ですが、最近ではお一人様向けのカウンター焼肉店も増えてきて、敷居も低くなっているようです。

(4)お一人様限定バー

「普通のバーにひとりで行くのってちょっと緊張しますよね。よっぽど常連にならないと……って思ったりも。でも、お一人様に限定されたバーなら、みんなひとりで飲んでいるので、気軽に入れます。ひとり同士だから、隣に座ったお客さんとなんとなく話したりもしやすいんです。たまにしつこい人もいますけどね(笑)」(Iさん・29歳女性)

お一人様限定バーも増えてきているようです。異性との出会いを期待して訪れる人もいるようですが、お酒を飲むのが好きな同性の友達も増えると評判です。

(5)お一人様こたつ

「私、こたつが大好きなんです。でもひとりで使うには大きすぎるし、電気代もかかるしなぁ……って思っていたときに、お一人様こたつを見つけて、すぐに買いました。こたつ机というよりは、毛布を体に巻き付ける感じで、着たまま移動できるし、もう最高です」(Aさん・37歳女性)

別名「着るこたつ」とも呼ばれる、お一人様こたつ。電気代の節約もできそうですし、どこにでも移動できるのも魅力的ですよね。

(6)お一人様おせち

「去年はじめて、お一人様用おせちを通販で買いました。一人用だから余って困ることもないし、自分で料理する必要もなくて、とても気に入りました。来年もリピートします!」(Kさん・32歳女性)

お正月といえばおせち。でも家族で暮らしていないと、おせちを食べる機会は減りますし、買ってきたとしても食べきれないことも。お一人様用なら、いろんなものを少しづつ楽しめて便利ですね。

(7)お一人様カラオケ

「私のストレス発散法といえば、お一人様カラオケです。一緒に行った人に気を遣って選曲する必要もないし、同じ曲を何度歌ったってOK。たとえ下手でも聞いている人がいないから平気だし、歌に入り込みすぎて、歌いながら泣いちゃったなんてこともあります。スッキリしますよ」(Hさん・28歳)

一人用カラオケの設置店はどんどん増えているので、会社帰りに行くのもおすすめです。

 

3:お一人様ライフを描いたドラマ

お一人様を描いたドラマもたくさんあります。

2009年にTBSで放送されたドラマ『おひとりさま』を覚えていますか? 観月ありささん演じる、33歳の女子高教師と、小池徹平さん扮する臨時教諭との恋愛模様に夢中になった人も多かったかもしれません。仕事ができて自立したカッコいいお一人様女性という主人公は、観月さんのハマり役でした。

また、韓国ドラマの『おひとりさま~一人酒男女~』も人気の作品。女子ひとり、男子3人のメインキャストが、それぞれの境遇、それぞれの理由でひとり酒をするというストーリー。韓国ドラマならではのトキメキシーンもたっぷりあるので、気になる人はチェックしてみてくださいね。

 

4:お一人様の実態がわかる!お一人様ブログ

お一人様の実態を知りたいなら、ブログがおすすめです。

例えば、「ぼっちOLのわがまま気のまま生活」は、お一人様女性によるブログ。食べたものや化粧品などを写真付きで発信しています。また、「ポンコのゴロゴロ日記」は、アラフィフの独身女性よしこさんと愛犬ポメラニアンとの生活が綴られています。

ほかにも、お一人様のブログはたくさんあります。見ていると、その自由で気ままな生活がちょっと羨ましくなったりするかも……。

 

5:お一人様に必要な老後資金は?

働いている間はお一人様でも良いけれど、やはり老後が気になる……という人も多いのではないでしょうか? お一人様は老後資金をどれくらい用意しておくべきなのか、考えてみましょう。

総務省の政府統計窓口にある「家計調査/家計収支編 単身世帯 詳細結果表」を見てみると、2018年の65歳以上の女性の消費支出は平均で1,817,049円。ここれは、月々に直すと、ひと月あたり151,421円です。

また、厚生労働省の「平成29年度厚生年金保険・国民年金事業の概況」を見てみると、平成29年に65歳以上の女性が受け取れる厚生年金による厚生老齢年金の平均額は月108,776円、国民年金による国民基礎年金の平均額は53,013円となっています。

仮に厚生年金の平均額108,776円が支給されてるとしても、毎月42,645円の赤字となり、1年間では511,740円の赤字。65歳から90歳までの25年間で考えると12,783,500円の赤字となり、そのくらいの貯金が必要という計算になります。

もちろん平均額よりも支出が多くなる場合や、年金が減るケースも考えられるので、1年間で100万円の余分を持っておくくらいの余裕が必要かもしれません。その場合は、25年分で2,500万円くらいの貯金があると安心……となるのです。どこかで聞いたような説明ですね!

 

6:一人でもなんでもできる!

お一人様はなんとなく恥ずかしい……というイメージも、徐々に払しょくされてきたのではないでしょうか。生き方は人それぞれ。自分が生きやすくて、人に迷惑をかけなければ、どう生きようと自由なのですから。

興味のあるお一人様行動があれば、ぜひ一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

【参考】