破局とは?破局しやすいカップルの特徴と破局からの復縁術5選

破局とは、恋人同士が別れたり、夫婦が離婚したりすること。恋愛経験のある人なら、誰もが経験したことがあるのではないでしょうか。そこで今回は、破局しやすいカップルの特徴や、破局してから復縁するための方法まで、エピソードをもとにご紹介します。
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1:破局とは?

(1)「破局」の意味は?

まずは破局の意味を辞書で調べてみました。

は‐きょく【破局】

事態が行き詰まって、関係・まとまりなどがこわれてしまうこと。また、その局面。悲劇的な終局。

出典:デジタル大辞泉(小学館)

破局を「恋愛関係が壊れる」という意味で使っている人が多いかもしれません。しかし本来の意味は、恋愛や人間関係に限定されたものではないのですね。

(2)「破局」を英語で言うと?

では英語では、破局はどう表現するのでしょうか?

破局を直訳すると、「catastrophe」。「悲劇的な結末」といったニュアンスで、「災害」「大惨事」といった意味もあるので、いわゆる「恋愛の破局」とはちょっと異なりますね。

そこで、恋人同士が別れるという意味なら、「break up」や「split up」という表現があります。「私たち別れたんだ」という場合は、「we broke up.」と過去形で表現するといいでしょう。

 

2:破局しやすいカップルの特徴5つ

世の中には長く付き合い続けるカップルもいれば、すぐに別れてしまうカップルもいます。破局しやすいカップルにはどんな特徴があるのでしょうか? 破局した原因を男女に聞いてみました。

(1)どちらかまたは両方に余裕がない

「簡単に破局しちゃうときって、自分か相手に、心の余裕がないときだと思います。余裕がないとすぐにケンカしちゃうので。

仕事が忙しかったり、友達との人間関係で悩んでいたりしたときに付き合った彼とは、3か月しか続きませんでした。相手のことを認められなくて、ちょっとしたもめごとでも“別れる”って言っちゃったり……自分に余裕がないと恋愛できませんね」(Iさん・29歳女性)

(2)愛情表現を求めすぎる

「相手のことを愛してるのに、何度も何度もそれを確認されて、“信頼がないのかな”って悲しい気分になって、別れてしまったことがあります。

毎日“愛してる”って言ってくれないとイヤとか。そうやって押しつけてくる相手とは別れたくなっちゃいますね」(Kさん・35歳男性)

(3)相手のマイナスを指摘する

「付き合うくらいの仲なのだから、相手のいいところだってたくさんわかっているはずなのに、マイナスばかり目につくようになると、破局寸前だなと感じます。

彼女のかわいいと思っていた部分が嫌だと感じたり、反対に、彼女からも“○○なところが嫌い”って言われたり。相手のマイナス部分を指摘し合っていたら、ケンカになって当然ですよね」(Tさん・30歳男性)

(4)「私ばっかり」思考

「“私ばっかり○○してる”という思考になってしまうと、関係を続けるのがしんどくなるんじゃないかと思います。例え彼のためでも、自分がしてあげたいことをしてあげているという気持ちなら、見返りなんて求めないはずだと思うので。

でもどこかで“私がこんなにしてあげてるのに……”って考えちゃうと、むなしくて別れたくなってしまうのかもしれません」(Mさん・36歳女性)

(5)距離が近すぎる

「僕の場合、別れが見えてくるときって、相手との距離が近くなりすぎて、一緒にいる時間が長くなりすぎたときですね。

もちろん、最初はずっと一緒にいたいと思っているんですよ。でも、実際に同棲など四六時中べったりになると、ストレスがたまってしまって。人にはひとりの時間も必要で、適度な距離感があるほうが恋心も長続きするんだと思います」(Hさん・29歳男性)

 

3:破局から復縁する方法5つ

破局してすぐに気持ちを切り替えられる人は少ないと思います。しばらく落ち込んで次の恋を探せる人もいれば、やっぱり別れたのは間違いだったと後悔することもあるでしょう。

破局した相手と復縁するにはどうすればいいのでしょうか?

(1)相談相手としてそばにいる

「別れたけどまだ未練がある場合には、友達としてとりあえずそばにいることを選びます。そのほうが経験上、復縁できる可能性が高まりますから。新しい彼女ができたら相談に乗ってあげるとか、いちばん近くで支えていると、そのうち報われることが多いです」(Iさん・29歳女性)

(2)素直に謝る

「一度だけ、別れた彼女と復縁したことがあります。そのときはケンカ別れだったのですが、冷静になって考えると、自分にも落ち度があったなと感じて。このままじゃ後悔するって思ったので、素直に謝ってもう一度チャンスをもらいました」(Kさん・35歳男性)

(3)冷却期間後それとなく連絡

「別れてすぐに“別れなきゃ良かった”と思ったとしても、すぐにその思いをぶつけてしまうと逆に引かれると思います。

冷却期間として最低でも3か月は連絡を取りません。3か月くらい経ったころに“最近どうしてる?”と話しかけたことから、“じゃあ1回ごはんでも行く?”となって、復縁したことがあります」(Mさん・36歳女性)

(4)友だちづてに…

「どうしても諦めきれない元彼がいたとき、友達に相談して、それとなく相手の気持ちを探ってもらっていました。

そして、彼には新しい彼女がいたのですが、その彼女と別れたと聞いたタイミングで、復縁のお願いLINEをしてみたら、成功しました。友達のおかげですね」(Aさん・36歳女性)

(5)偶然を装って会う

「以前、振られたけどどうしてももう1回付き合いたい相手がいました。でもLINEしても読んでもらえなさそうだなと思って、彼女がよく行っていたカフェに毎週通っていました。

いつか来てくれたら話せるかなって、少しの望みにかけて。そうしたら、2か月後に会えて、復縁OKしてもらえました」(Hさん・29歳男性)

 

4:カップルが破局した場合の慰謝料は?

カップルが破局したとき、慰謝料は請求できるのでしょうか?

基本的に、普通に付き合っているだけのカップルが破局しても、慰謝料請求はできません。

ただし相手と内縁関係にあったり、婚約していたりする場合には、慰謝料が請求できることもあるようです。その場合は、弁護士などに相談してみるのがいいでしょう。

 

5:破局はつらいこと…

恋愛経験が多いほど、別れの数も増える可能性が高くなります。なるべくその数を減らすためにも、相手に「別れたい」と思われる行動は慎みたいですね。