前髪の切り方でモテる!2019年トレンドバングとシースルーバングのやり方

今年流行りのシースルーバング。オシャレさんがこぞって取り入れていますが、正直「シースルーバングってなに?」「自分でもできるの?」と思っている人もいるのではないでしょうか。そこで今回は、トレンドのシースルバングの定義づけと、セルフ前髪カットの方法をご紹介したいと思います。
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©gettyimages

1:バングって何?

ファッション誌などでもよく使われる「バング」。その意味を辞書で調べてみると……

バング【bang】の意味

額 (ひたい)の部分の垂れ髪。主に前髪についていうことが多い。その型や状態が、ヘアスタイル作りの大切なポイントとなる。バングス。

出典:デジタル大辞泉(小学館)

シースルーバングのほかにも、斜めバング、ぱっつんバング、かきあげバング……などもあります。「横文字は苦手……」という人のためにお伝えしておきますが、普通に「前髪」と言ってもまったく問題ありません。

 

2:流行の前髪は?2019年の前髪のトレンド5つ

ヘアスタイルには流行がありますが、前髪にもその年によって流行は違います。特に今年はショートヘアが流行しているので、ショートなスタイルにあった前髪が人気と言えるでしょう。

(1)シースルーバング

今年のトレンドはなんといってもシースルーバング! 少量の前髪に束感をつけ、目にかかるくらいの絶妙な長さ。透け感のある前髪で、色っぽさとかわいさの両方を出すことができます。

普通の前髪ではパッとしないけど、ぱっつん前髪だと幼くなりすぎてしまう、といった人にもおすすめです。

(2)うざバング

「ウザい長さの前髪」のこと。目や鼻にまでがっつりかかる長さで、そこそこ量のある前髪。顔まわりにふんわりとかかってニュアンスが出せるため、こちらも色っぽさやセクシーさを演出できるのだとか。シースルーバングより、量も多く長さのある前髪です。

(3)かきあげバング

髪の根元あたりからふんわりと立ち上げて、サイドに自然に流すので、長い前髪の人や伸ばしかけの前髪に適しています。手でざっくりとかきあげたような前髪は、クールで大人っぽい印象に。

(4)センターパーツ

ただの真ん中分けではなく、シースルーバングやうざバングと同じく、目元や鼻にかかる長さの髪を軽くカールさせ、左右に分けるのが今年の流行。カールアイロンで前髪の真ん中〜毛先を軽く巻き、ヘアオイルをつけて束感を出したら、そのまま左右へ自然に流すことでこなれ感が出ます。

(5)眉上バング

30オーバーの大人女性に人気の眉上バング。「オン眉」とも言われますね。「子どもっぽくなるでしょ?」と抵抗があったけれど、一度やったら気に入ってハマってしまった!という人が続出。眉上1センチくらいを目安にした大胆なぱっつん前髪は、派手顔さんやクールメイクを絶妙なやわらかさにチェンジしてくれます。

 

3:おしゃれ前髪にチェンジ!バングの切り方のポイント5つ

前髪ってすぐに伸びてくるし、気になりますよね。忙しくて前髪だけでサロンに行っていられない!という人も多いもの。そこで、自宅で上手に前髪を切るポイントをご紹介します。

(1)前髪は濡らさない

前髪のカットで失敗しやすいのが、「前髪を濡らす」という行為。毛先をきれいにそろえてカットしたつもりでも、乾かしてみるとガタガタだったり、思ったより短くなってしまったというケースは、前髪カットあるあるです。必ず乾いた状態でカットしましょう。

(2)カットするのは、頭頂部〜両こめかみを結んだ三角形

前髪カットあるある、お次は「こめかみあたりの髪が短すぎ!」問題。前髪カットの鉄則は、頭頂部の前髪のいちばん高い部分と両方のこめかみをつないだ三角形の部分。サイドの余分な髪はダッカールなどで留めておき、必要以上に切らないように注意しましょう。

(3)一気に切ってしまわない

切りたい部分に一気にハサミを入れてしまわず、前髪をいくつかのブロックに分けて、少しずつカットしましょう。好みの長さに切り終えてから、全体の長さを調節すると失敗知らずに。

(4)ハサミは水平に

前髪をカットする際には、ハサミが地面と平行になるよう気をつけて。特に厚めのぱっつん前髪場合、ハサミが傾いていると、表面は短くて奥が長い(またはその逆も)といったことになり、いつまでもきれいに切りそろえられず、何度も調節しているうちに「しまった! 切りすぎた!」ということにもなりかねません。

(5)すきバサミを崇拝しない

すきバサミなら切りすぎないだろう……とすきバサミを信用しきっている人もいますが、ジャキジャキとすいた前髪は、ハッキリ言って時代遅れです。あまり前髪にすきバサミはおすすめしませんが、毛先がそろいすぎたので、ほんの少しなじませたいといった場合にのみ、使うと良いでしょう。

 

4:前髪で攻める!斜めバングの切り方

ただサイドに流すだけでなく、あえてアシンメトリーにカットした斜めバングは、個性的でおしゃれ感がぐっと上がります。

前髪を三角形にとって、サイドの髪をブロッキングし、前髪の中央をカットします。次に、流したい方向の反対(短くなるほうの髪)を少し引っ張りながら縦にハサミを入れて少しずつカット。中央の髪を中心として前髪全体が自然に流れるよう調整すればでき上がり。

コームで前髪をとかしながら少しずつ切っていくと、失敗せずカットできるでしょう。

 

5:モテ前髪といえば!シースルーバングのやり方

シースルーバングは、「目にかかる長さ」「少量の前髪」「束感」の3つがポイント。頭頂部から三角形に少なめに前髪を取り、好みの長さにカットするだけ。

根元がペタンコになりやすい人は、生え際にドライヤーを当てて、少し立ち上がるようにブローしてみましょう。

ヘアオイルやバームをつけて、前髪に束感をつければでき上がりです。

 

6:前髪は全体の印象を左右する!

 

少し変えるだけでも一気に印象が変わるので、前髪はヘアスタイル全体を左右するといっても過言ではありません。

いまいち最近ヘアスタイルが野暮ったい、なんとなく雰囲気を変えたいんだけどなぁ〜と思っているなら、ぜひとも流行の前髪にチャレンジしてみてください。