偏見はNG!理系男子に言ってはいけないフレーズ10個【後編】

前回の記事では、理系男子に言ってはいけない10個のフレーズのうち、まずは5つをお届けしました。では、引き続き理系漫画家はやのんさんに教えていただいた残り5つのフレーズを見ていきましょう。

 

■6:「数字にうるさくてケチくさそう」

たしかに、数字に強い理系男子は、飲み会の割り勘代金を1円単位まで素早く正確に計算して、周囲を驚かせることもあります。

しかし、“数字に強い”ということと“ケチ”ということとの間には、何の脈絡もありません。むしろ、計算ができないふりをして、支払いをばっくれる人間のほうがよほど信用ならないのでは?

理系で数字に強いというだけでケチ認定されてはたまったものではありません。

 

■7:「B型だから●●だよね」など、血液型の話

基本的に、理系男子は科学的根拠のない話は信用しないし、興味もありません。血液型による性格分析は、その最たるものといえます。

なので、「B型だから●●」という類の血液型の話題は避けるべきでしょう。いかに根拠がないか延々説教されるか、「ふーん」とスルーされるだけですから。

 

■8:「え、視力いいんだ? 意外~!」

なぜか、“理系男子=眼鏡”というイメージが強いです。あるいは、眼鏡をかけていない理系男子は、勝手に「コンタクトレンズを着用している」と勘違いされることも……。そして視力がいいことが判明すると、「意外~!」という反応が返ってくるのです。

しかし、“理系男子=眼鏡”というのが勝手な思い込みなので、勘違いされた側としては、そんなことで驚かれてもどう反応していいのやらわかりません。

 

■9:「白衣姿が見たい!」

理系といえば、“白衣で実験”というイメージがあります。しかし、理系といっても専攻分野は千差万別。たとえば、数学やコンピューターが専門の人だと、白衣とは全く無縁です。

それなのに、「え~理系なんですか? 白衣姿が見たいですぅ~」と白衣フェチの女性から目を輝かされても困ってしまいます。

 

■10:「理系って●●だよね」

これまで紹介してきたフレーズのほとんどが、「理系といえば●●に違いない」という思い込みに基づくものでしたが、上に挙げたものに限らず、「理系だから●●」という決めつけは、それがアタリにせよハズレにせよ、あまり気分のいいものではありません。

あなただって、「女ってやっぱり●●だよね」と男性から型にはめられると嫌な気分になりますよね? それと同じです。“理系だから”という一般化は避けましょう。

目の前のひとりひとりの男性を特別な存在として、その人独自のいいところを見出すのが大切なのではないでしょうか。

 

以上、2回にわたって理系男子に言ってはいけない10のフレーズをお届けしました。ぜひ、あなたの身近な理系男子と仲良くなるうえで役立ててくださいね!

 

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【取材協力】

※ ・・・琉球大学理学部物理学科卒。月刊『子供の科学』などで、科学のおもしろい話題を一般向け・子供向けにレポートしたり、お知らせする漫画を描く。