貧乏漫画家が女性に言われて「死ぬほど傷付いた台詞」14個【後編】

前回の記事では、年収100万円台の漫画家・市橋俊介先生が女性から言われて傷ついたフレーズ14個のうち、まずは7個をお届けしました。では、残りの7つを見ていきましょう。 今回は、一体どんなひどいフレーズが飛び出すのでしょう…

前回の記事では、年収100万円台の漫画家・市橋俊介先生が女性から言われて傷ついたフレーズ14個のうち、まずは7個をお届けしました。では、残りの7つを見ていきましょう。

今回は、一体どんなひどいフレーズが飛び出すのでしょうか!?

 

■8:「老後の心配なんて必要ないよ。来ないモン、老後!」

「不安定な漫画家稼業だからこそ、“俺、老人になったときどうなっちゃうんだろう”って心配になることなんかしょっちゅうです。

うーん……。彼女なりのエールなんだって受け止めておきます」

 

■9:「もうキミの不幸自慢は聞きたくない!」

「僕としては別に自慢しているつもりはありません。事実を淡々と述べているだけです。それなのに、こんなこと言われたら、“え、俺って不幸だったの!?”ってショックを受けちゃいますよね」

 

■10:「胃腸薬で空腹を紛らわそうとしちゃダメだよ」

「そんなこと言われたって、腹を満たせそうなものが常備薬しかなかったんです。まあ風邪薬よりはマシかなって……。同情するなら飯をくれって思いますよね」

 

■11:「なんの為に自分のサインの練習なんかしてるの?」

「なんの為って、そんなのサイン会に備えてるに決まってるじゃないですか。あと、道端でいきなりファンの人に話しかけられるとか……。

売れない漫画家とか芸能人とかは、みんなやってるんじゃないですかね」

 

■12:「落とした小銭拾って上げただけで、好きになられても困ります!」

「女性からちょっとでも親切にされたら、ときめきますよね。この場合、別に付き合おうとかそんな大それたこと考えているわけじゃないのに、僕から好意を持たれるだけで迷惑なんでしょうか?

あと、フレーズじゃないですけど、目が合ったときに“こっち見んな!”みたいなオーラ全開にされるのも傷つきます」

 

■13:「女の子に好かれる事を考える前に、人間に好かれる事の方が先だと思うよ」

「僕だって一応“モテたい”とか“女の子に好かれたい”っていう欲求はありますよ。でも、この言われよう……。そもそもスタートラインにさえ立ってないってことでしょうか?」

 

■14:「その友達って本当に実在するの?」

「そりゃ確かに僕は友達が少ないですけど、さすがに見栄はって架空の友達の話なんてしませんよ! でも、言われてみれば、友達って思っているのは僕のほうだけで、向こうはどうなんだろう。……うーん」

 

以上2回にわたって、年収100万円台の漫画家が言われて傷ついたフレーズ14個をお届けしましたがいかがでしたか?

今は“負け組”に見える男性でも、何かの拍子に大出世・大成功を遂げる可能性もあります。「こいつになら何言ってもいい」なんて態度で接していると、いつか「しまった!」と後悔することになりかねません。口を慎みましょう!

 

【取材協力】

※ ・・・漫画家。雑誌『SPA!』にて、欠点だらけのダメ男を描いた『アラだらけ君』を連載中。単行本として『テルオとマサル』(クマンバチブックス)、、がある。

 

【イベント告知】

日程:2012年9月20日(木)~ 10月2日(火) 12:00 – 19:00 ※水曜定休日

会場:pixiv Zingaro

入場:無料

企画:佐藤漫画製作所・pixiv

運営:Kaikai Kiki