この意味わかる?いまさら聞けない「男子の仕事用語」13選【1/3】

「今日はNR(エヌアール)で」とオフィス男子に言われて、「NRってなに?」と思ったこと、ありませんか? NRはノーリターンで“直帰”を意味します。他にも、業種ごとに、聞いてもすぐに意味がわからない用語ってありますよね。

様々な業種のオトナ男子たちとよく会話をする仕事といえば、そう、キャバ嬢たちです。接客のプロとして、お客さんがしゃべっている会話の意味が理解できなければ、いちいちつまずいて会話が続かなくなってしまい、良い接客ができなくなってしまいますよね。だから彼女たちは、そういう言葉をよく知っていることが多いのです。

今回は、そんなキャバ嬢たちに聞いた“接客してて意味不明だったオトナ男子の仕事用語”を13個、ご紹介していきます。知っておくと、合コンや異業種交流会でオトナ男子と会話する時、戸惑わなくてすむかもしれませんよ。

 

■1:絵を描く

「“それさ、絵を描いて、あさって持ってきてよ”と、お客さん同士でしゃべっていました。言われているほうの男性客が破れたジーンズにTシャツ姿だったので、“絵を描く”って画家なのかと思ったら、“企画を具体的に書類にしてよ”という意味なんですね」(20歳・志保・昼間:アパレル販売)

パワポで書類を作ったりするのを“絵を描く”というのは、男子のなかではわりと一般的な表現だと思いますが、意味がわからないと、画家なの?と間違えてしまうかもしれませんね。

 

■2:プロパーさん

「私を指名したお客さんは、連れの男性から“プロパーさん”と呼ばれていました。ネット辞書で“プロパーさん”で調べても出てきませんでした。あれってなんなの?」(23歳・理恵・昼間:カフェ店員)

プロパーに“さん”がついたら、派遣社員やアルバイトに対して、出向社員ではない正規の正社員を意味すると思われます。ちなみに『Yahoo! 知恵袋』にはプロパーさんの意味はちゃんと載ってました。

 

■3:アジェンダ

「テレビを観ていても、国会議員で“アジェンダ”と言う人がいて、まったく意味がわからなかったのですが、どうも“議事録”のことなんですね。議事録ってふつうに言えばいいのに」(22歳・レイ・昼間:学生)

アジェンダは議事録ではなく“議題”なのですが、この子も正しく理解できていないようですね。たしかに日本語で言えば誤解を招かず済むものを。オトナ男子の言葉づかいの基準って不思議です。

 

■4:テンパー

「“テンパーだけ乗せさせてよ”とお客さん同士で話をしていました。あとから聞いたらテンパー=10%なんですね。ゴパーとかハチパーとか、ニホンゴで言っておきながら、10だけテン(ten)なんて、騙し打ちみたい」(21歳・奈々・昼間:寝てる)

たしかに、言われてみると10だけ英語ですよね。11%はジュウイッパーですしね。

 

いかがでしたか?

とくにプロパーさんは、インタビューしたキャバ嬢全員が「プロのパーマ師さん」と答えていましたが、パーマ師さんはみんなプロなはずでしょ。

まあ、オトナ男子の言葉を理解すれば、あとテンパーくらいは男女の相互理解が深まるのかもしれませんね。この項、次回に続きます!

 

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