この意味わかる?いまさら聞けない「男子の仕事用語」13選【2/3】

知っておくと合コンや異業種交流会の時に役立つかもしれない“オトナ男子の仕事用語”をご紹介しています。多くのオトナ男子を接客しているキャバ嬢でも、理解できなかったオトナ男子の仕事用語もけっこうありました。 前回は、絵を描く…

知っておくと合コンや異業種交流会の時に役立つかもしれない“オトナ男子の仕事用語”をご紹介しています。多くのオトナ男子を接客しているキャバ嬢でも、理解できなかったオトナ男子の仕事用語もけっこうありました。

前回は、絵を描く、プロパーさん、アジェンダ、テンパー、の4つをご紹介しました。今回は、どんな珍(?)言葉が出てくるのでしょうか? さっそく見ていきましょう。

 

■5:やぶさかではない

「“やぶさか”がまったく理解できませんでした。どんな坂なのか、なにがないのか、ずっとひとりで考えていました。“政治家がよく使うでしょう?”と言われても、ニュースとか、あまり見ないし。理解できないので」(24歳・芽衣・昼間:メイクさん)

オトナ男子は、ちょっとかしこまった場で、“やぶさかではない”と使うことが多いかもしれません。断りたいけど、ちょっとやる気を見せておきたい場合などに「明日、参上するのもやぶさかではない」と使います。どちらかと言うと、否定的な肯定というニュアンスを含む言葉ですよね。

 

■6:火を噴く

「“今日、現場が火を噴いて、大変だった”と来店早々、お客さんに言われました。このお客さんは、“火を噴く”とか“火消し役にまわって疲れた”とか、よくファイヤー関係の言葉を使います。川崎の青果市場の人なんですけどね。

“今日、現場が火を噴いて、白菜の出荷が遅れた”と言われて、火事を想像して、なにかヘン?」(25歳・アリサ・昼間:寝てる)

“火を噴く=トラブルなどで大変な様”を言いますが、これはネットを調べてもすぐには意味が出てこないので、わからないかもしれませんね。

 

■7:相殺

「“今日のお会計と、今月の請求分はそ~さいでね”とお客さん同士で話をしていました。そ~さい?総裁?自民党系?」(24歳・柚埜・昼間:ビジネススクール)

相殺は貸しや借りをゼロにするという意味です。これも会社に入って仕事をしながら覚える用語でしょうから、一般的に聞きなれないかもしれませんね。

 

■8:ロハ

「“ジュンちゃんのおごりでぱ~っと行こう!俺はロハで”というメールがお客さんから来ました。ロハ?ロバ?なんなん?」(28歳・純・昼間:美容師)

只(ただ)という漢字を上下にバラしたらロハです。つまり“無料で”という意味です。最近、ロハと言う男性も少なくなったように思いますが、まだロハという男、いたんですね。

 

いかがでしたか?

オトナ男子は現場が火を噴くこともやぶさかではなく、火を噴いたぶんの請求は相殺してロハで人生を楽しんでいたりします。女性のみなさんも合コンで「つきあってよ」と男に言われたら「やぶさかではない」と答えて、ややこしい恋愛感情を相殺しながら生きてみてはいかがでしょうか?

この項、まだ続きます。