「こいつスキがないな」と男に嫌われる何気ない言動5個【前編】

容姿も性格も悪くないのに、なぜか彼氏ができないという女性が最近すごく多いですよね。その原因は、あなたの“スキのなさ”にあります。

「えー、でも私って友達からは“天然”だっていわれるし、結構ぼんやりしているところがあるし……」と自分の“スキのなさ”について自覚症状がない人もきっと多いことでしょう。もしかすると、男性の感じる“スキ”について、勘違いしているのかもしれません。

辞書的な意味とは異なり、恋愛における“スキのなさ”とは“居心地の悪さ”と言い換えることができます。ですから、ぼんやりしている人ほど、日頃の何気ない言動で、男性に“スキのなさ=居心地の悪さ”を感じさせているおそれが十分にあるのです。

そこで、恋愛エッセイスト・セミナー講師の菊乃さんから、「こいつスキがないな」と男性に思われる何気ない言動5個を教えていただきました。まずは、「スキがない」と思われるフレーズ3種をチェックしていきましょう!

 

■1:「大丈夫です」が口癖になっている

誰かの好意をいつも「大丈夫です」という言葉ではねつけているという心当たりはないでしょうか? たとえば、「重そうだね、かわりに持とうか」「大丈夫です」。「ちょっと顔色悪いけどどうしたの?」「大丈夫です」といった具合です。

人に迷惑や心配をかけたくないという思いが強すぎるのでしょう。でも、あなたにわざわざ声をかけてきた人は、あなたに頼られたり、弱音を吐かれたりしても、ちっとも迷惑ではありません。

また、“心配する”というのは、あなたに関心がある証拠なのに、「大丈夫です」と返すのは拒絶のサインになってしまいます。

強がりのつもりはなくても、「大丈夫です」が口癖になっていないか、ぜひ振り返ってみてください。

 

■2:「ありがとう」のかわりに「すいません」と言ってしまう

これも上の「大丈夫」と関係しますが、誰かに何かしてもらったときに、「ありがとう」のかわりに「すいません」を口にするのも、相手に居心地の悪さを感じさせてしまいます。

あなたに親切な人は、別に見返りを求めているわけではありませんが、やはり「喜んでほしい」という気持ちはあったはずです。それなのに、「ありがとう(感謝)」ではなく「すいません(謝罪)」を返すと、相手はどう感じるでしょうか。

「なんか俺って余計なことしちゃったかな」という気になり、以後、あなたが本当に困っている姿を目にしても、声をかけづらくなってしまいます。

 

■3:褒められると「いえいえ、そんなことないですよ」と謙遜してしまう

日本人は謙虚を美徳とするところがあります。たしかに、誰かに尋ねられたわけでもないのに、自分から長所をアピールしまくるのは、日本では「謙虚じゃない、傲慢」と受け取られやすいでしょう。でも、せっかく人から褒められたのにそれを「いえいえ、そんなことないです」と否定してしまうのは、“謙虚”というよりも“拒絶”に当たります。

かりに「これ明らかにお世辞だろ」というようなことでも、「ありがとうございます」と返すほうが素直です。また、褒めてくれたのが、もし気になる男性であれば、「○○さんにそう言ってもらえると嬉しい!」とさりげなく好意をアピールするのもいいでしょう。

 

まずは、男性から「スキがない」と思われるフレーズ3種をお届けしましたがいかがでしたか? 普段何気なく使っているフレーズがあって、ドキッとした人が多いかもしれませんね。次回はフレーズ以外で“スキのなさ”を感じさせるもの2種を紹介したいと思います。

 

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【取材協力】

※ 菊乃・・・恋愛エッセイスト、恋愛セミナー講師。代表。28歳まで非モテのダメ女。このままだと一生独りだと気が付き、実践と失敗を重ね彼氏ができるまでを綴ったブログが人気になり本を出版。アメブロ婚活ブログランキング1位獲得。著書に『いつの間にか自分に合う人がいつも隣にいるようになる本』、『ほんのちょっと変わるだけで素敵な男性が手をさしのべてくれる本』などがある。