絶対禁句!繊細な男性を激怒させがちなNGワード5つ【前編】

世の中には、なぜか“男性を激怒させやすい女性”がいるようです。 いつも彼氏を激怒させているので、「ずいぶん短気な彼氏なんだな」と思っていたら、次の彼女と付き合うと、人が変わったように穏やかな彼氏になってしまったりとか。と…

世の中には、なぜか“男性を激怒させやすい女性”がいるようです。 いつも彼氏を激怒させているので、「ずいぶん短気な彼氏なんだな」と思っていたら、次の彼女と付き合うと、人が変わったように穏やかな彼氏になってしまったりとか。とくに男性側が繊細なタイプの時に、ありがちなパターンですね。

いったい、どんな言動が、繊細な男心の地雷を踏んでしまうのでしょうか? 今回は、器の小さな男性たちの特徴を可愛らしい動物キャラに例えてわかりやすく解説した『「器が小さい人」から抜け出す心理学』の著者、ポーポー・ポロダクションさんに、“繊細な男性の逆鱗にふれがちなNGワード”について、お話を伺ってみました。

 

■1:「意外と頭が固いのね」

「男性の中には固定概念に縛られて、新しいものに挑戦できないガンコな人も多くいます。頭の固い人は“頭が固い”とか“頑固ね”と言われることをとても嫌います。

新しいことに挑戦できないのは、防衛心が強く、保身を考える人間だからです。失敗することをすぐに考え、失敗したくない気持ちを強くもっています。こうした男性は意外と多いので注意しましょう。女性としてはあまり男性の思考を否定せずに、楽しみながら新しいことの魅力を伝えていくといいかもしれません」

なるほど! 頭は、柔らかければいいというものではなさそうですし、防衛心が強い彼氏は、リスク管理などしっかりしてくれそうで頼もしい面もあるので、良い面を認めながら、“意外にこんなことも楽しいよ?”と、明るく新しい事に興味を持ってもらうほうが、良さそうですね。

 

■2:「そんなことも知らないの(できないの)」

「これは相手の知識や知恵といったものを否定する行為で、相手自体を“批判”するものです。この発言から、相手を怒らせてしまう女性は多く見受けられます。

男性は自分が価値あるものだと考えやすく、自分の知識の薄さや才能などについて否定されるのを嫌います。繊細な男性ほど自己防衛のために言い訳を考え、自分を守ろうとします。エスカレートすると言った相手を攻撃しはじめます。

相手の知識や知恵の少なさに対して何か言いたい場合は、“がっかりした”“残念”という自分の感情を伝えるようにしましょう。相手への批判はしないほうがいいです」

繊細な人の中は、優しさや同情心が強い人も多そうなので、攻撃的な批判よりも、悲しい気持ちを伝えたほうが、改善してくれるかもしれないですね。

 

■3:「男らしくない」

「男は男らしく、女性は女性らしく、と昔からよく言われますが、最近は求められる男性像も変化して、男らしい人が必ずしも“いい”とは言えなくなって来たと思います。しかしながら、行動と反して男らしくありたいと思う男性が多いのも事実で、そうした男性に“男らしくない”と指摘すると、すぐに繊細な男は傷ついてしまいます。

男性が男らしくない行動を取っても、その場ですぐに相手に言ってはいけません。特に友人や他人がいるところでは特にNGです」

確かに、女性も「女らしくない」と言われるのは、気分が悪いですよね。相手のプライドを傷つける言葉をぶつけるよりも、「こうしてくれたらもっと嬉しい」というように、柔らかく伝えたほうが、効率が良さそうです。

 

以上、“繊細な男性の逆鱗にふれがちなNGワード”ご紹介しましたが、いかがでしたか? 引き続き【後編】では、これを行ってしまったら最後、デート中の印象が最悪になってしまう地雷ワードについても、伺ってゆきたいと思います。

 【取材協力】

ポー ポー・ポロダクション・・・ 色彩心理、恋愛心理学、デザイン心理などに関する書籍を数多く執筆する企画事務所。雑誌『anan』では定期的に特集で恋愛心理の解説なども手がける。おもな著書に『使うための心理学』(PHP研究所)、『マンガでわかる色のおもしろ心理学』、『マンガでわかる恋愛心理学』(ソフトバンク・クリエイティブ) などがある。著書は日本だけでなく中国、韓国、台湾、タイでも翻訳され、中国ではベストセラー書になっている。ホームページ 

 【参考】

※ 器が小さい商事ホームページ

 【画像】

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