絶対禁句!繊細な男性を激怒させがちなNGワード5つ【後編】

なぜかいつも彼氏や周囲の男性を怒らせてしまう……そんな人、いませんか? 2回にわたって、“繊 細な男性の逆鱗にふれがちなNGワード”について、『「器が小さい人」から抜け出す心理学』の著者ポーポー・ポロダクションさんにお話…
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なぜかいつも彼氏や周囲の男性を怒らせてしまう……そんな人、いませんか? 2回にわたって、“繊 細な男性の逆鱗にふれがちなNGワード”について、『「器が小さい人」から抜け出す心理学』の著者ポーポー・ポロダクションさんにお話を伺っています。(【前編】はこちら)

今回の【後編】では、男性のプライドの中に潜む危険な地雷について、伺ってゆきたいと思います。

 

■4:「ここ前に来たことある」

「繊細な男性は過去の恋愛にこだわることが多く、デート等で“ここに来たことがある”と言うと、“誰と来たんだろう?”“どんな人だったんだろう?”“今より楽しかったかな?”などと心配になります。

こうした過去の恋愛をにおわせるものを初期のデートで言ってはいけません。過去の恋愛をにおわせる話は、戦略的に仲良くなる過程で“あなただから話すけど”という、前フリがあると効果的に働きます」

過去の恋愛経験をチラつかせられると、その男性と自分が比べられているのではないかと、劣等感を感じてしまうこともありそうですね。女性側も、ついつい「私はいろんなお店を知っているのよ」と言う自己顕示欲を出してしまいたくなることもあるかもしれませんが、特に聞かれてないのに、「ここに来たことがある」と言っても、あまりプラスには働かなそうですね。

 

■5:「出身大学はどこですか?」

「興味がある男性のことを色々と聞きたくなるのは普通です。しかし、会って間もない相手に、出身大学をいきなり聞くのはNGになることがあります。

男性の中には、自分は優れた人間でありたいと思うエリート志向な男性も多くいます。しかしその反面、自慢できる出身大学や会社に就職している人が多いのも現状です。

そんな男性に学歴や出身大学を聞くと、繊細な男性は傷つき、ウソを言ったり、ごまかさなくてはいけなくなってしまいます。関係が浅い相手に大学を聞くのはNGと言えるでしょう」

いきなり学歴や収入などを聞くのは、不躾な感じもしますよね。もしどうしても気になる場合は、彼の専門分野の話を聞かせてもらえば、話の流れで自然に聞けるかもしれないですし、彼自身も、得意分野の話ができて、盛り上がりそうですね。

 

いかがでしたか? お付き合いが長くなると、お互いイラッとしてしまう場面に出くわすこともあるかもしれませんが、そんな時に、相手のプライドを傷つける言葉を投げつけてしまうと、地雷を踏んでしまって、切れられてしまうことも……。

なるべく、口喧嘩をする時も、お互いのプライドの急所を上手に避けつつ、上手に自己主張して、妥協点を見つけてゆくたいものですね。

 【取材協力】

ポーポー・ポロダクション・・・ 色彩心理、恋愛心理学、デザイン心理などに関する書籍を数多く執筆する企画事務所。雑誌『anan』では定期的に特集で恋愛心理の解説なども手がける。おもな著書に『使うための心理学』(PHP研究所)、『マンガでわかる色のおもしろ心理学』、『マンガでわかる恋愛心理学』(ソフトバンク・クリエイティブ) などがある。著書は日本だけでなく中国、韓国、台湾、タイでも翻訳され、中国ではベストセラー書になっている。ホームページ http://www.paw-p.com/

 【参考】

※ 器が小さい商事ホームページ

 【画像】

by ポーポー・ポロダクション