「夫婦仲が危ない」と感じたら…今日から実践してほしい3ステップ

「まだ独身だから、夫婦仲の問題は結婚してからでいいかな~」なんてゆとりを持っている独身『Dangdep!』読者の皆様、現在離婚危機に立たされている奥様たちも、独身の時はそれと全く同じことを思っていたんですよ! その時が来てからでは取り返しがつかない……を胸に、“夫婦仲が危なくなったら始める3ステップ”を知っておきましょう。
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ステップ1:まずは「完璧」を捨てる

「私はいわゆる完璧主義者で、夫に完璧を押し付けていました。でも夫に“疲れた”って言われた時に目が覚めました。逆に“これくらいでいっか”と思うようにしてから、自分も楽になりましたし、夫婦仲もかなり良くなりましたよ」(30歳女性)

「両親が離婚していて、自分はそういう家庭を作るもんか!と完璧な妻を目指していたんですけど……無理して完璧を目指していたせいで、心にどんどん余裕が無くなり。気付けば家庭が冷え切っていました。

夫と話し合って事なきを得ましたが、のちに夫から“おまえ一人でテンパったり怒ったりの毎日で、俺のことが全然目に入ってない感じだった”と言われ。完璧なんて無理だし目指すものじゃないなと気付かされました」(34歳女性)

あなたはパートナーや自分自身に「完璧」を求めていませんか?

その志の高さは非常に大切ですが、当然「完璧」なんてほとんど無理だし、「完璧」の定義も人によって違ってきますよね。

そういった「完璧=理想像」を自分や相手に押し付ける行為は、結果的に心の余裕を失わさせ、冷え切った夫婦関係を生み出してしまいます。

なので夫婦仲が冷え切ってしまっていると感じたら、まずは「相手や自分に求めすぎていないか?」「無理をしていないか?/無理をさせていないか?」について考えましょう。

 

ステップ2:「我慢している」という考えをやめる

「ケンカはしたくないと思って色々と我慢してたときは、夫の言動にいちいち過敏になってイライラしてました」(27歳女性)

「我慢をやめて、不満に思っていることをハッキリ伝えるようになったら、夫とのケンカが激減しました」(35歳女性)

「妻との仲が最悪になった時に会社の女性社員に意見を求めたら、“我慢しなくていいよって言ってあげて”と言われ、その日に実行したら妻はボロ泣き。最初は怒っていたけど、最終的に今まで我慢してきたことを全部吐き出してくれて仲直りできた。

もちろん言わなきゃわからないから我慢しないでほしいって気持ちもあるけど、自分にも妻に我慢させてしまうようなことをしてしまっていたんだろうなと思い、反省」(33歳男性)

関係性を壊したくないあまり、色々と我慢していませんか?

ちょっと我慢すればいいや、と思える些細なことであっても、積もり積もればそれは立派な負の爆弾に早変わり。

これはステップ1の「完璧を捨てる」のと同じで、自分の心に無理を強いることは、結局相手との関係を壊す行為になりかねないですよ。

もし直接「我慢していたこと」を夫に伝えにくかったら、手紙やLINEといった文字にして相手に伝えてみてください。

 

3:「不公平」を全て可視化する

「初めは“共働きだし家事はきっちり分担な”とか言ってたくせに、いざ新婚生活が始まったらゴミ出しぐらいしかしない。頭にきて“不公平だ”といっても実感が湧いてなくて……。

ならばと思い自分と夫のやった家事をホワイトボードに書くようにしたんです。そしたら自分がいかに家事をしてないのか自覚できたらしく、それからは積極的に家事に協力してくれました」(32歳女性)

「不公平ではない」と気付いただけで、安心のパターンも

少し前にTwitterで「#家事の見える化」がトレンドに入っていたように、昨今は共働き夫婦も少なくないため、どうしても家事の部分で「不公平さ」が出てしまいます。

家事の部分は「完璧さ」も求めやすいし「我慢」もしやすい。そして「不公平さ」が如実に現れるので、最終的にこういったところで夫婦関係が終わってしまうケースが多発しているようです。

だからこそ先程ご紹介した通り「家事の見える化」や「不公平な部分を可視化させる」ようにしましょう。ホワイトボードなどに書いて冷蔵庫などに付けておくのがオススメです。

自分自身も、「不公平だ!」と思っていた部分が目で見えるようになり、意外と不公平じゃないことに気付けるかもしれませんよ。

 

誰だってラブラブでほのぼので幸せな夫婦生活を送りたいことと思います。

そのためには、こうした“ちょっとしたこと”で険悪にも良好にもなれることをお忘れなく!