「体の関係は一切ありませんよ」ママ活男子に突撃取材~翔編~

みなさんは『パパ活』という言葉をご存じですか? 年上の男性と金銭的な関係にあること。最近はこの活動を題材としたドラマが作られるほどまで世間には浸透してきました。『パパ活』があるのなら、もちろん『ママ活』も存在します。今回はあまりメディアではとりあげられない『ママ活』について。実際にママ活経験のある男性に突撃取材第2弾です!
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翔(しょう)19歳/大学生

ママ活男子と突撃取材第二弾! 今回取材を引き受けてくれたのは都内の大学に通う翔くん(仮名)19歳。

今年、田舎から上京してきたという翔君。まだまだ都会に染まっておらず、東京では珍しいタイプかもしれない。

今回初めて会ったのにも関わらず、初対面感がまったくなく、ずいぶんと落ち着いて彼とは話ができた。

さて、今回はどのようなことを話してくれるのでしょうか。

ママ活のきっかけ

ーーママ活を始めたきっかけは?

翔:上京して、友達もできず、寂しくて承認欲求を満たすために始めました。

ーーわかります。上京したてって寂しいですよね。今もママ活やっていますか?

翔:はい。18歳の時から始めて今は3人目です。

ーー3人目! いったいどのくらいの年齢の人とママ活していたんですか?

翔:上は30代くらいから、今のママは24歳です。

ーー結構若いですね。今彼女はいますか?

翔:そうですね。彼女はいますが遠距離で……。それで寂しくてママ活をしているのも理由の一つです。

翔君は今のママを含め今まで3人のママとママ活をしてきたそう。これは面白い話が期待できそう。彼女が地元にいるようですが、遠距離のためになかなか会えずに寂しくてたまらないと答えてくれた翔君。

ママとの出会い

ーー歴代、今のママとはどこで知り合ったのですか?

翔:マッチングアプリですね。

ーーなるほど。SNSの時代ですからね。ママのプライベートとかは知っていますか。

翔:はい。今のママも今までのママもみんな、僕に仕事の愚痴やらプライベートのことを話してくれました。あ、あと今のママは僕とは別に彼氏さんがいるみたいですよ。

ーーほんとですか! ママもママで割り切っているんですかね?

翔:いやー、たまに彼女ヅラしてきますけどね。

ママとの出会いはマッチングアプリ。SNSの時代を感じますね。翔君はママのプライベートをほとんど知っているそう。また、ママは彼氏もちで割り切っているよう。しかし、たまに嫉妬してきたりと面倒くさいことも……。

どのくらいもらえるの?

ーーママとの契約はありました? 月にどのくらいもらえるんですか?

翔:契約とかはありませんよ。お金もそんなにもらってません。お金というか食事代は全部向こう持ち、物をよく買ってもらいます。まぁ、たまにお小遣いで少しもらっていたくらいかな。

ーー少しというのはどのくらいですか?

翔:月に2回ほどあって、しかも毎回ではなく1万くらい。なのでこれで生計をたてようとは思ってないですね。あと、そもそもお金に困ってママ活をやり始めたのではなく、寂しさを紛らわすために始めたものなので。

ーーなるほど。ご飯代が浮いてラッキーみたいなものかな?

翔:そうですね。一応バイトもしていますし。あ、てか僕、ママとは体の関係一切ありませんよ!

ーーえっ!? 求められたりしない?

翔:そうですね、一度そんな雰囲気になったことはありましたが、こっちがそんな気分になれなかったのと、そんなにエッチが好きなわけでもないのでママたちには童貞のフリをたまにしたりします。

特にお金目的で始めたわけではないママ活、翔君はそれほどお金はもらっていなかった。あと、翔君の場合はママと体の関係が一切ないのだそう。

体の関係があったら、もっとお金もらってるかもしれないと笑顔で語る翔くん。

今後もママ活を続ける?

ーーでは、今後もママ活は続けていくつもり?

翔:そうですね、本当に好きな人ができたらやめるかもしれませんが、今はまだやめるつもりはありません。やっぱり寂しいですし。

上京してまだまもない翔君は友達も少なく、毎日寂しいそう。彼女がいても遠距離でなかなか会えず、最後に毎日会える彼女が欲しいと本音をもらしていました。

 

1時間ほどカフェで話をしてくれた翔くん。彼の話を聞いて筆者も上京してきたころは友達ができずにずっとひとりで寂しかったのを思い出す。

彼はこれからもっとたくさんのひとと出会うと思う。寂しさを癒してくれる、心を満たしてくれるような出会いが、たとえママであっても彼に訪れることを祈ってその日は解散した。