彼に「10年愛され続ける」ためにすべきことは?【心理学者・平松隆円のモテ女子講座】

大学で教鞭をとる心理学者の平松隆円が、世の中のモテと恋愛について語る本連載。今回は、「大好きな彼に10年愛され続けるために」女性がすべきことについてお伝えします。
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老若男女を問わず、ひとは誰しも愛されたいと願うもの。特に、好きな相手に対しては、その気持ちは強くなります。ですが、ひとの気持ちは自分の思いどおりにコントロールできるわけではありません。

しかし、いくつかのことに気をつけるだけで、少なくとも何もしないよりは、愛されやすくなるのは事実。一体どうすればいいのでしょうか? 今回は、恋愛において、女性が男性に“愛され続ける秘訣”をご紹介します。

 

1:素直に甘える

まず大事なことは、“男性の特徴”について理解することです。

『Dangdep!』でもたびたびお伝えしていますが、男性は女性に比べて、支配欲と擁護欲が強いとされています。

わかりやすく言えば、男性は女性にくらべて「相手を自分の思い通りにしたい」という気持ちと、「相手を守りたい」という気持ちが強いのです。そして、そんな欲求を満たしてくれるひとと、男性は一緒にいたいと感じます。

そこで重要になるのは、“男性に素直に甘える”という姿勢。

仕事や日常生活のなかで、自分ではわからないことや実行することが難しい出来事というのは、必ず存在します。

女性のなかには、「男性の手助けを借りるのはイヤ」「自分の力でなんとかしたい!」と考えるひともいるでしょう。ですがここは、素直に男性に助けを求めましょう。

男性に助けを求めるということは、男性のもつ“相手を守りたい”という気持ちを満足させる行為なのです。そのチャンスを逃さず、男性の気持ちを満足させることができれば、「こいつのことは、俺が守らないと!」と思わせることができ、彼はずっとあなたのそばにいてくれるでしょう。

その意味で、いくらあなたが完璧でも、できないふりをして男性の力を借りるようにすることも、ときには必要なんです。

 

2:だからといって甘えすぎない

とはいえ、なんでもかんでも助けを求めると、「面倒だな……」と思ってしまうのも男性。「“相手を守りたい”という気持ちを満足させればいいんでしょ?」と考えて、甘えすぎるのもよくありません。

実は、そのあたりのさじ加減が難しいのですが、それが上手くできる女性が小悪魔なんて呼ばれる“甘え上手”なのです。

こればかりは自分で身をもってその加減を掴んでいくしかありませんが、「甘えるのは程々に」ということを忘れないでくださいね。

 

3:“お互い様”の気持ちを忘れない

恋愛に限らず、人間関係で大事なことは“お互い様”ということ。

たとえば、一度食事をおごってもらったら、次は自分がおごらないとダメですよね。いつもおごってもらってばかりだと、男性は「オレはATMじゃない!」なんて感じたりします。

お金に限らず、家事の分担や愛情の表現など、全てにおいて男性と“お互い様”の関係を維持することが愛される秘訣です。

難しい言葉でいえば“公平性”ということになるのですが、案外「男なんだから……」という理由で、男性にばかり負荷があったり、反対に「女なんだから」と女性ばかりに負担があるという恋人関係や夫婦関係は少なくありません。

だからこそ“お互い様”でいてくれるあなたに、彼はずっと、そばにいてほしいと思うはずです。

 

いかがですか?

男性の“守りたい”という気持ちを満たしてあげることは、あなたが彼に頼って、甘えるということと同じです。あなたが彼に甘えることで彼も満たされる。これも“お互い様”の関係といえるでしょう。

日本には昔から、「持ちつ持たれつ」という言葉があります。互いに助け合う関係こそ、いつまでも長続きする秘訣なのではないでしょうか。