彼と別れる原因になった「彼女の励まし失敗談」2つ

あなたは彼氏が落ち込んでいる時、どうしますか? やはり愛する人に元気が無かったら励ましたくなりますよね。彼氏を励ます彼女だなんてカワイイに決まってる!と思いがちですが……しかし! 励まし方を間違えると一転、彼との別れに繋がることも!? 今回は、彼と別れる原因になってしまった“励まし失敗談”をご紹介しましょう!
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失敗談1:強すぎる光は闇を生む!?

当時Aさんと彼氏は、就活生で面接に励む毎日でした。

Aさんは運よく早めに内定をもらえたのですが、彼氏はなかなか内定が取れず、日ごとに元気を失っていました。

そんな彼氏をどうにか励ましたくて、Aさんが思いついた策は「励ましの意味を込めて、毎日ポジティブなLINEを送ろう!」というもの。

毎朝、彼氏が家を出る頃に「おはよう! できるだけ笑顔で頑張ろうね!」と送ったり、ちょっとくよくよしている時には笑える面白系のスタンプを送ったり。もちろん夜は、「今日も一日お疲れ様!」と労いの言葉をスタンプを添えて送っていたんです。

そしたら、2週間くらいしたある日を境に、彼氏から返信も来ないしメッセージも既読にならない……つまり、ブロックされてしまいました。

彼の気持ちを考えていない、一方的な励まし

後日、直接会って話を聞いたところ、別れ話と一緒にこんなことを言われたそうです。

「Aは明るくてポジティブで、だから俺のこと励ましてくれてたのはわかるよ。でもAが輝いていれば輝いているほど、自分の暗さが浮き彫りになって、だから就活も上手くいかないって思えてきたんだ」

どうやら、真面目で一生懸命な彼にとって、Aさんの光は眩しすぎたようですね。

Aさんも「思い返せば彼の気持ちを考えていない、一方的な励ましだった」と深く反省。

“励まし”は良い行為ですが、実行する前に、今の相手にとって本当に効果的な“励まし”なのかどうか、一度ちゃんと考えないといけませんね。

 

失敗談2:命を削る励まし!?

Bさんの彼氏は、仕事で失敗が続いた上、大きなプロジェクトの期限が間近に迫り、かなりナーバスになっていました。そんな彼を励ますため、Bさんはその頃、積極的に彼の家へと通い手料理を振る舞っていたそうです。

きっかけは、彼が「Bの料理食べると元気出るよ」と言ってくれたこと。

Bさんは、できるだけ彼の好物を作り、少しでも彼に元気を出してもらおうと、毎日毎日、励ましの意味を込めて料理を頑張っていたそうです。

そうしたある日、彼からLINEが。

「ごめん、別れたい。Bのせいじゃない。俺がワガママなのが悪い。本当にごめん」

いきなりこんなLINEが来た上に、電話もLINEも繋がらなくなってしまった彼に、Bさんは軽くパニック状態に。

彼が入院…なんとその原因は?

ただ、ちょうど彼の仕事も佳境を迎える頃だったこともあり、邪魔をするのも悪いと、お互いのためにも少し距離を置くことにしました。

しかし……たまたま彼との共通の友人と会う機会があったBさんは、その友人から、彼が入院していたことを聞きビックリ!

しかもその原因が、Bさんの手料理だというのだからさらにビックリ!

実はBさん、かなりのメシマズ……つまり料理下手なのです。彼が入院する決定打になったメニューが、生サバのカレーだそうです。

Bさんいわく「その時は、自分がメシマズだったことや、それで彼の命を削っていたことにもビックリしましたが、何よりそれでも私のことを責めずに、あくまで自分のワガママだといって別れ話を切り出した彼の優しさにビックリしました」……とのこと。

結局二人はお別れしたそうですが、今も良き友人として付き合いは続いており、その時のメシマズネタは今でも鉄板エピソードになっているのだとか。

 

相手のためを思った“励まし行為”も、やり方や時と場合を間違ってしまうと、彼を追い詰める結果になってしまうこともあるようです。

もちろん、励まされたらうれしいパターンのほうが多いはず。でも「励ましたら嬉しいでしょ! 元気出るでしょ!」なんて安直なノリで励まさないよう、少し考えてから実行しましょうね!