「初代バチェラー」久保裕丈がAV男優シミケンに教えたテクとは?

Amazonプライム・ビデオで放送され話題を呼んだ『バチェラー・ジャパン』。その初代バチェラーである久保裕丈が、自身の経験から「恋愛とビジネス」を書き綴った『その恋はビジネス的にアウト』(小学館)を出版した。今回は渋谷HMVで行われた「観客のガチの恋の悩みに久保が答えると」いう出版イベントにっそり潜入。はたしてリアル久保裕丈はどんなイケメン!?
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『その恋はビジネス的にアウト』

7月28日(金)、バチェラー久保裕丈著『その恋はビジネス的にアウト』の出版イベントが渋谷のHMV&BOOKS TOKYOで行われた。

本を事前に予約し、前々からこの日を待ち望んでいたファンだけでなく、たまたまHMVにやってきて本を購入し飛び入り参加した人も多く、イベント会場は始まる前から盛況をみせていた。

まずは司会進行役、お笑い芸人の屋敷裕政さん(ニューヨーク)が登場。そして今回の主役、初代バチェラー久保裕丈さんが登場すると会場は大歓声に。

『バチェラー・ジャパン』出演で起きたこと

司会:なんでこの本を出そうと思ったんですか?

久保:バチェラーに出演してから、女性もそうなんですが男性からの反響も良く、“どうしたら人と上手くやっていけるか?”と頻繁に聞かれるようになりました。考えてみると、それは今までビジネスで培ったことをベースにしているんですね。

そこで今回、“ビジネスでも当てはまることは恋愛でも当てはまる”と、ビジネスと恋愛をからめた、今までにないような一風変わった本を出させていただきました。

知らない人のために・・・「久保裕丈という男」

東京大学出身、卒業後は大手外資系コンサル会社に就職、後に会社を設立し、売却。イケメン。顔も知能も財力も完璧な誰もが憧れる男性として『バチェラー・ジャパン』に出演。多くの女性を虜にする。

しかしキラキラ輝く顔の裏には、壮絶な過去があった……。

今までの経験、特にビジネス的な目線から久保独自の恋愛観を『その恋はビジネス的にアウト』では語っている。

 

イベントの目玉! ガチ恋愛相談

書籍の紹介が終わると次の企画へ。今回のイベントの目玉! 観客のガチな恋愛相談に久保が答えるというもの。

しかも久保に質問をした観客は、初代バチェラー久保に直接バラをもらえるという特典つき!

「社会人の彼と上手くやっていくには?」

1人目の質問者は大学生の女性、彼氏が社会人のため、すれ違う生活習慣に苦労しているのだとか。

久保:年齢が違えど、恋愛においては相手が求めるものを与えれば上手くいくんです。しかし相手が求めるものがなにか分からないから不安になるわけです。

だから、相手に直接聞いたり、知る努力をしましょう。

その際には相手の価値観を否定してはいけない。まずは相手を受け入れることが大切。

あとは、周りに社会人と付き合っている友達に話を聞くとかね。

歳の差など関係なく、相手の求めるもの、相手の意見を自分の価値観をおかずに受け入れることが上手くやっていく鍵だという久保。

問題が解決すると質問者は久保から直接バラを受け取る。久保から直接バラを受け取るなんてことは二度とない機会。会場の女性たちは興奮し、ざわめいた。

「久保さん的におすすめしない異性は?」

2人目は、久保さん的におすすめしない異性を男女共に教えてほしいというもの。これは会場のみんなが、かなり気になる質問。

久保:まず、自分が大切にしている何か……安定だったり。それを与えてくれる異性を探すこと。付き合う前に相手に何を求めるかが大切。

ちなみに僕が優先していることはポジティブな女性、前向きな女性であること。

裏表がある女性はおすすめしないかな~。例えば裏で彼氏をATM扱いする女性なんかはダメ。

裏表のない子の見極め方はビジネスで極めましたね。人を雇う時などは、その人がどんな人か判断しなければならないですから。

この質問で久保の好きなタイプと嫌いなタイプがはっきりした。筆者は明るくポジティブに、裏表のない女性でいようと思う。

まさかのあの人が登場!「マンネリした彼女をキュンとさせるには?」

次に当てられたのがまさかのあの人。

屋敷:名前はなんと言いますか?

客:えーっと、清水といいます。

屋敷:ご職業は?

客:え、あの立(勃)ち仕事をしています。

そう、まさかの観客のなかにAV男優の『シミケン』さんが紛れていたのだ。ちなみにその隣には、はあちゅうさんといった超豪華な客席!

ユニークな自己紹介で会場を盛り上げた。そんなシミケンさんからの質問は「マンネリした彼女をどうしたらキュンとさせられるか」について。

久保:それは普段言う言葉でも、たとえば「好きだよ」という一言の言い方を変えてみたりだとか、彼女をどこかへ連れて行くかしっかりと考えたり。彼女のために自分磨きを怠らないことですかね。

シミケン:ありがとうございます!

シミケンにバラを贈る久保。貴重な2ショット

 

「久保さんがしている魅力的になる努力とは?」

4人目の質問、久保さんが実際にしている自分磨き、努力とはどのようなものなのか。

久保:僕はキックボクシングだとかで体を鍛えてはいるけれど、何を努力するかは人それぞれ。好きな人が魅力的だと思ってくれる自分の部分を磨いたらいいのだと思う。

間違ってはダメなのは、“モテたいがために自分を磨く”のではなく“好きな人が好きな部分を磨く”ということ。

みんなからチヤホヤされるのでは意味がない、好きな人が魅力的だと思ってくれる部分を日々磨き続けることが最高の自分磨きのようだ。

 

「元カレを吹っ切る方法とは?」

5人目はつい最近バチェラーを一緒に観ていた彼と別れたという。そんな彼を忘れる方法とは?

久保:無理にふっきらなくてもいいです! 別れたばかり、もやもやして当たり前、出会いの場を増やして新しい人をみつけましょう。

出会った分だけ別れがある。理由はどうあれ、所詮それまでの男だったと思うしかないのだろう。

 

「なんでもりもりを振っちゃったんですか~?」

最後! 質問者はなんと3歳くらいの小さな男の子! 「なんでもりもり振っちゃったんですか?」というバチェラーを観ていた人なら聞かずにはいられないこの質問!

苦笑しながらも真面目に答える久保

久保:そうですね、最後は本当に減点法とかでもなく、ふとした瞬間に思い浮かんだほう。感情のままに蒼川さんを選びました。

恥ずかしそうに答える久保。「この子はあれか? 小学館が雇った子役か?」と最後、司会の屋敷が突っ込みを入れ会場は大爆笑。

 

そして無事にイベントは終了。なんと当日用意しておいた書籍が完売になるほどの盛況ぶり。本やイベントを通して久保裕丈という人物の新たな魅力が伝わってきた。